2012年10月12日(金)よる10時誕生
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1話から見てますけど8話が一番感動しました。ついに女将軍誕生ですね。
あともう少しで最終回これからどうなるか楽しみです。
わたし歴女なのでこういうドラマはよく見たりしますネ、
ドラマに出ている人たちも頑張ってください。応援してます!
寒いです/ (13) 2012.12.2 (Sun) 11:53
毎回 大奥の世界に引き込まれ ドキドキハラハラ 涙も流しながらみています。
最初は正直それほど期待をしないで見始めました。男女逆転の奇抜さだけかと。
が、有功 家光の気持ち他 切なさのあふれる展開に感動するばかりです。出演の役者さん皆さんの演技も本当に素晴らしい。日本人の細かい感情表現が心を打ちます。切ないシーンで流れる主題歌も素晴らしい。こんなにも楽しめる作品だったんですね。これからも楽しみにしています。
くーちゃん/女性 (48) 2012.12.2 (Sun) 11:45
第8話、有功様の信仰と行いは見てて僧侶だなと思いました。ついにとうとう女将軍家光様の誕生ですね。私は正勝さまを早く奥方の雪様の元に返してあげてほしいって願っています。
コテッチャン/女性 (37) 2012.12.2 (Sun) 11:09
今までの大奥シリーズをみてきましたが、春日の死で初めて涙を流してしまいました。
とても良かったです。
誰か。わしが女将軍となる事に依存があるかえ!!!
将軍/男性 (24) 2012.12.2 (Sun) 09:18
最近の有功はなにやら生き生きしてますね。本来の自分の生き方に戻ったというか。汚れのない僧侶から、ドロドロした人間的な感情を経験して苦しみぬいた結果、ステージを一段上がったような。まさに悟りの境地ですね。予告にあった次回の家光との場面、原作では全然納得いかなくてもやもやしたんですけど、ドラマで最近の堺・有功さんを見てると、有功の選択が納得できそうな気がしてきました。有功は家光と恋愛してる時期が一番つらそうだったから。今の有功を見てると1話で人に奉仕してる頃の有功を思い出して、「ああ、有功ってこういう人だったな」って思える。堺さんはそのあたり、全体の流れを意識して演じてらっしゃるんでしょうか?だとしたらすごいと思います。
家光が冷たい女性に見えて、なぜ有功が好きになったのかわからない、という意見が出てましたが、実は私も…でも家光って、本来、歪んだ激しい女性ですよね。有功ラブの多部さんがあまりにも可愛らしかったから忘れてたけど(笑)、1、2話あたりではかなりわがままだし、お楽に対しても生きてた頃から冷たい。生い立ちが複雑だから仕方ないけど、有功が彼女をあんなに激しく好きだった理由は???自分のせいで弟子を殺され、意に染まぬ形で大奥に入れられ、心がズタズタだったときに、同じように傷ついている家光に会って、傷をなめあうように…ということですかねえ。家光を救うことが新たな生きがいにもなったでしょうし、有功って受身の人に見えるから、家光が自分を好きになって必要としてくれたから、っていうのも大きいのかなあ。
原作読んでてもよくわからないです(笑)。どなたか自信のある方、教えてください!
家光の啖呵はちょっと極妻みたいだった/女性 2012.12.2 (Sun) 05:36
有功様、上様の心は『変わっていない』と思います。
態度や言葉には表せないけど、上様がいるから、有功様がいるからこそ、お二人は厳しい運命を受け入れ、前に進むことができるのではないでしょうか!
きっと、自分の役割を心得ておられる、お二人だからこそ、自分の気持ちは心の奥にしまいこまれているのだと思います。
お互い大切に大切に思われていると...。
古都/女性 (38) 2012.12.2 (Sun) 02:33
回を重ねるごとに登場人物の心情に
共感していく自分がいます。
そして、キャストの皆さんの演技もまた
心の琴線に触れるようなとても素晴らしいものだと実感しています。
有功と春日、上様と玉栄、そして春日臨終のシーン、どれも思わず息をつめてみてしまうほどの迫力がありました。
春日役の麻生さんの演技は本当に素晴らしいですね。。。
終盤に向けての展開もとても楽しみにしています。
nn/女性 (23) 2012.12.2 (Sun) 01:59
役者の演技は素晴らしいのですが、残念ながら、ドラマとしてはあまり面白くないです。原作は短い話なので、家光編は一気に読めます。しかし、連続ドラマは1週間おきに何か月も続くため、家光や有功の気持ちの流れがちゃんと連続性をもって描けるだろうかと心配していましたが、やはりその不安が的中してしまいました。家光編の主軸は、家光と有功の純愛の変遷ですが、それが十分に描けていないことが面白さを半減させていると思います。
有功については、4話以降、どのシーンでも、家光を愛し大事に想っていることがその表情から伝わり、家光への愛が「基調低音」として常に流れているのがわかります。役者がうまく脚本の行間を埋めていっています。しかし、8話で、春日局に「むしろ感謝しています」などという原作にない台詞を言わせたのはやりすぎだったと思います。ここまで「よく出来た人間」「達観した大人」として有功を描いてしまうと、9話の寝所シーンで有功が「解き放ってください」の申し出の理由としてあげる気持ちがしっくりこなくなってしまうのではないでしょうか。8話の時点ですでに、有功の家光への愛は、男女の愛を超えたものに深化してしまっているように見えます。
一方、家光は、有功との寝所シーンでは、ひたすら一途な恋する乙女ですが、それ以外のシーンとの間に断絶があります。シーン間を繋ぐ演技が不十分なため、シーンごとの熱演が、かえって全体を通しての家光の気落ちの連続性を見えにくくさせてしまっています。とくに玉栄との寝所シーンが登場する7話以降は、家光の有功への「純愛」は見えにくくなってしまいました。原作どおりとはいえ、何度も家光から積極的に玉栄にキスするシーンを映像化したのは得策ではなかったと思います。9話ではまた有功を一途に恋する乙女になるのかもしれませんが、唐突に見えなければよいのだがと願っています。
ドラマでは、原作で一番感動した家光と有功の純愛が必ずしも満足いくものに描けていないのは残念ですが、原作ファンなので最終話まで見届けますし、応援しています。一つひとつのシーンにおける役者さんの演技にはとても魅せられています。
原作ファン/ 2012.12.2 (Sun) 01:25
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