2012年10月12日(金)よる10時誕生
ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!
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いよいよ大奥が終わってしまいました…。
切なくて、淋しくて、心にぽっかり穴があいてしまったようです。
有功は家光に先に逝かれてしまいましたが、私は有功と家光2人ともいなくなってしまった、そんな気分です。
いつもは上様と有功のシーンに泣かされっぱなしでしたが、最終話は玉栄とのお別れに泣かされました。
大奥に来る前からずっと一緒だった玉栄…1話からのシーンを思い出しながら見ていたら、2人の別れは胸が痛みました。
そして、上様が亡くなった時、私はいっそのこと有功にも後を追って欲しかった〜。そして天国で今まで以上に愛を育んでくれたら、私の気もおさまるのに…笑
有功、子をなせず、その愛する人もいなくなり、どのような気持ちで生きて行ったのでしょう。
最終回まで終わったといえ、有功の気持ちを考えると張り裂けそう〜。
こんなに毎週コンスタントに見続けたドラマは久しぶりでした。
とってもいいドラマでした!
ゆう/女性 (29) 2012.12.15 (Sat) 12:45
毎回、感動し、最終回は特に感動致しました。
多部未華子さん、回を重ねるごとに美しくなられ、貫禄も増されましたね。
千代姫・長子姫・徳子姫、それぞれ性格が違っていて、納得でした。
徳子姫は玉栄好み?の派手なお着物を着せられ、大事に大事に育てられているのが伝わってきました。
長子姫は負けん気が強く茶目っけがあり、笑わせて頂きました。
千代姫は台詞が棒読みで、見ていてシラケてしまい、有功が抱きしめるシーン、ラストの廊下を歩くシーン、盛り上がりが欠けたように思います。
両方とも大切なシーンだったので、それが残念です。
映画、期待しておりますね!
LuLu/女性 (35) 2012.12.15 (Sat) 12:41
毎回、楽しみに放送を拝見していました。
よしながふみさんの原作を、スタッフさんや出演者のみなさんが愛を持って映像化してくださったのが、伝わってきました。
家光と有功の間にも愛があったのがつたわってきたし、またスタッフさんや出演者のみなさんの愛も感じました。
男女逆転というSF設定だからこそできる、男女の究極の愛の物語でした。
3か月間、おつかれさまでした。そして、良い作品を送り届けてくれてありがとうございました。
クレミー/女性 (29) 2012.12.15 (Sat) 12:23
この際だから3年ほど前の「大奥」の実写化映画の感想を書いておきます。
私は映画館で「大奥」の巨大看板を見るまで、このような男女逆転大奥の話があることはもちろんのこと、原作の存在すら知りませんでした。急いで映画のチラシを手に取り、あらすじに見入ってしまいました。
私は巨大看板を見てまず感心したのは女将軍吉宗の木綿の着物でした。
木綿の着物ー20代の頃、図書館で学者の書いた「徳川吉宗」の本を読んで、一日2食、木綿の着物をいつも着ていてというエピソードを知っていたからです。ついでに娯楽時代劇「暴れん坊将軍」の女性が苦手で、品行方正な新さんのイメージとは正反対の人物だということも知りました。
ケチで大の女好きなのです。
じいがいつも言っている「今年こそ奥方を」は一体何なのでしょうか。
そんなこともあって、看板で木綿の着物を見たとき、この映画は奇抜なようでいて、なかなか凝っているなと思ったのです。それに前代未聞の男の大奥も見てみたかったし。
で、感想はというと、男の大奥入門映画といった感じで、すごく楽しめました。ひな壇を使った役職の説明も大奥初心者には親切だし、主人公水野が男の大奥に入り、最後には出てくるまでを描いた大奥入門映画といった感が強かったですね。とても楽しめました。
ただ、それが映画として完成されたものだとか、人間ドラマとして感動するものだったかと言われれば???ですね。
骨太の史劇や昼メロ系を期待した人にとってはどちらも期待外れの内容だったと思います。
あとで原作を読むと、ほとんどその通りの流れだったので、仕方のないことですが。原作は原作で面白いですが、映像化となると難しさを感じますね。
ただ、テレビドラマでじっくりとした歴史劇とかをするとなると、1弾のキャストでは辛いものがあります。映画はあれでいいのですが。
遅まきながら、映画の感想を書かせてもらいました。
ケロちゃん/女性 (46) 2012.12.15 (Sat) 12:14
とうとう終わってしまいました。早くから準備して視聴した甲斐がありました。とてもいい最終回でした。
「死ぬ方がたやすいのだ」というのは、有功が上様の後を追えない寂しさ、苦しさにもつながっているのかもしれないと思いました。残される方は一緒に逝きたいです。逝く方は、最終的には大切な人には生きてほしいです。上様が有功に君主とではなく、完全に女として気持ちを伝えた場面だったと理解しました。
また上様は、子をなせず「あなたさましかおりませぬ」と言った有功を置いていかねばならぬ心残りや悲しみの中、家綱の父親代わりに。。とすることで、人の親(仮でも)としての位置、大役を授けて行き、生きていく目的を残したのだと思いました。
その存在は絶対であることを有功本人にも大奥の皆にも言い知らしめるように。その最終的な目的は大切な人を守るため。。
家綱の中に愛おしい人の面影を見ながら、有功は上様からのそれらのメッセージを受け取り、今までと変わらずあの方のためだけに生きようと決心したように感じました。
そして次におそばへ行けた時には、9話でお褥を辞退する場面で上様を抱きしめ返すことができなかった分まで、あの愛おしいかたを抱きしめたいのでしょう。
有功はなき上様だけを思い、そのそばへ逝く時を
そっと待っているのかな。遠い目をしている場面ではそんなことまで想像しました。
この作品を作り上げた皆様、最高に素敵な物語でした。本当にありがとうございました。映画もDVDも楽しみにまっています♪
みぃママ/女性 (39) 2012.12.15 (Sat) 11:50
愛する「大奥」が終りを迎えてしまいこのうえない寂しさが…。 毎回毎回こんなに感情移入し、涙がとまらなっかったドラマは初めてです。
便利な伝達手段のなっかった時代、相手を思いやる気持や人と人との繋がりは深く温かいものでしたね。 魂が揺さぶられる思いがしたのは、この物語の人たちが私たちのご先祖さまだからですね。
磯山Pさま始めスタッフの皆さま、魅力的な俳優の皆さま、よしなが先生、しあわせな金曜の夜をありがとうございました!
映画も観に行きます!
ファンメッセージのコーナーも大好きでした!
ぶぶチャン/女性 (50) 2012.12.15 (Sat) 11:25
最後まで夢中で見ることができました。
良い作品に出会うと、改めて役者さんのすごさを思い知らされます。
ありがとうございました。
できれば吉宗偏も見てみたいです。
なち/女性 (49) 2012.12.15 (Sat) 11:03
最終章、感動しました。
何気なく微笑んだ表情でいながら、心の奥の悲しみや苦悩を表現する堺雅人さんの演技は素晴らしい!!
多部さんの家光も適役だったと思います。。
マンガを読んでいたので、最終編がどのようになるかちょっと心配だったのですが、あまりジメジメせず、清涼感と切なさが混ざった、心に残るドラマでした。
続編の映画も楽しみです!
若紫/女性 (52) 2012.12.15 (Sat) 11:02
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