ファンメッセージ

だいぶ前ですが、スマイル、終わってしまいました。最終回、本当に泣きました。この最終回は、印象深い最終回だったと思いました。松潤、ガッキーを見て、今まで見たドラマの中で、こんなに泣くこと初めてでした。　スマイルが終わって寂しいけれど、本当に面白かったです。このドラマを見てよかったです。松潤、ガッキー、お疲れ様！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

”ありがとう、スマイル！！”　　

スタッフの皆様お疲れ様でした。そして、有難う御座いました。
それぞれの視聴者が、法　権力　組織
人種　偏見　加害者　被害者そしてその親族遺族。いろいろな立場を考えさせられたドラマだったと思います。

ユン・ソンギ先生のネクタイの柄が、黒地に白のドットやキューブだったりと、その時々の先生の心かな？と思いながら。又、笛（尺八？）ラストの花ちゃんの白い花の髪飾り。何度も観返して楽しんでいます。そして、何よりも一番のキーワードは、・ぶたちゃん・でした！！　　幸せのぶた。ありがとう！！！　

そうです。スマイルが終わったこと私はまだ実感がないんです。まだ続きがありそうで…。結衣ちゃんやマツジュンに会えない金曜なんて寂しすぎます！　続編お願いします！！！本当に…。

　皆さんの篤い思いのこもった演技に圧倒され、雑誌に投票しました。自らの戒めとこれからの人との関わりを考えさせられる作品でした。どんな所にも偏見や差別がある。でもそこで人は生きていかなければなりません。自分がどちらを選択するのかそれが大切なのです。また、素晴らしい作品をありがとうと言いたいです。

1週間以上経った今も、ふと
スマイルのこと、ビトや花ちゃん、みなさんのことを考えます。
本当に、どこかにいるような気がします。これまでの人生が辛かった分、きっと懸命に幸せに暮らしているんだろうなって。
こんなふうに心に残るドラマをまた作ってください。

　１話から最終回まで感動しっぱなしでした！
　この番組を見ることができて本当に最高でしたぁ♪ありがとうございました。

　最後に，「スマイルＰＡＲＴ２」を楽しみにしています！！！

毎週金曜日を待ちわびていた日々が。
個人的な感想で言えば、凄く考えさせられるドラマであったと思うのですが、ラストがなんだかやっぱりドラマなんだなと思ってしまった部分ではあります。幸せなハッピーエンドもよかったと思うけれど、もっと違うメッセージであって欲しかったような気持ちもあります。
皆様お疲れ様です。ありがとうございました。

最終回の時、本当に感動しました。ビト君本当に良かったね。花ちゃんもしゃべれるようになって、本当に良かったです。出演者の皆さん本当にお疲れ様です。後もう一つ、ビト君の夢だったお店が出来て本当に良かったです。

スマイルが終わって日にちが立ちますが、自分の中に驚くべき変化が！ニュースで裁判の事が取り上げられると気になるんです。今までさほど気にもしなかったのに・・。本当にそうなの？事実はどうなの？意外と広い視野で物事を見る自分がいました。スマイル効果です。物事の裏が気になるんです。なぜそんな事件が起きたのか？とか、どうしてそうなったのか？とか。事件が起こらない様な社会になればいいなと切実に思います。スマイル、ありがとう！本当に感謝です。

差別とは何か？
絆とか何か？

この２つのことを考えるいい機会でした。
ビトや花の気持ちが純粋に伝わってきて、
いいドラマでした。

スタッフの皆さん、出演者の皆さん、３ヶ月間お疲れ様でした！！

私も　スマイルの世界からぬけだせません
もう　終わってしまったのに　毎日ここへきてしまいます
みなさんの書き込みに　うれしくなったり
頷いたりしながら　過ごしています
私のところでは　最終回電波が悪く　映像が悪かったため　良く観られなかったのです　だから　ＤＶＤがでるのが　とても楽しみです
終わってまもなくで　申し訳ありませんが
松本潤さんの　ドラマ　を　観たいです
ぜひ　なるべく早くお願いします
新垣結衣さんと共演なら更にうれしいです
私も　松本さんの　足をひっぱるファンではなく　風を送りたいと思います
ますます　好きになりました

今頃書いてなんなんですけど最後の最終回林さんのお父さんがすべて林さんのことをはなしてくれて私も心から　　　　　　　感謝しています！　　　　　　　　　　　ビトは林さんのお父さんのおかげで夢だった花ちゃんとたこくせき料理屋が最後やっている、ところを見てつい泣いてしまいまいた。それに、世界の人が笑っていたからとても私はうれしかったです！でもその夢がかなったのは花ちゃん・ビトなどビトの周りの人みんなで大きな悲しいことや苦しいことをのりこえたからだとおもいます。おそいですがかんとく、スタッフ、出演者の方々いいドラマをやっていただきどうもありがとうございました。おつかれさまでした。