掲示板の事、知らなくて駆け込みになってしまいました。
ニノちゃんの番宣で、その時に見た人が
得をする、みたいなニュアンスの事を話してて
私は、もちろんリアルタイムで見るつもりだったので、本当に最初から面白くてCMに腹立つくらい、早く!早く!続きをー!って感じで
最後まで、楽しめました。
とにかく、途中の理不尽な言い付けを1年間頑張ってる姿に、私はいろいろ考えさせられました。
年末に、私も…嫌な事が有って仕事を辞めようと思っていたんですが、赤めだかのニノちゃん事『談春さん』の姿が、私を心の支えでした。
本当に、何度も何度も見てます。
素晴らしいドラマでした。
ありがとうございました。

赤めだかすごく楽しめました。久々に気持ちのいいドラマでした。TBSは元々こういうドラマ得意だったんじゃないかなぁ。時代背景に合わせた複雑で心情穏やかでない題材が多い中で、今の殺伐とした社会の中、こんな風に爽やかで心に響くドラマがもっとあっても良いと思います。脚本も演出もキャストも最高でした。再放送、続編、ぜひお願いします。これからも良い作品作り期待しています。

すばらしいドラマでした。
作品としてのテンポもあり、クオリティが高かったです。
正直、落語には興味がなかったのですが、
二宮和也さんきっかけで見ました。
面白かったです。
最近、こういう良質なドラマが減って残念です。
豪華キャスト陣の個性の融合が素晴らしく、
落語をもう少し聞きたかったのでBlu-rayを予約しました。
タカハタ監督渾身のディレクターズカットが楽しみです。
ぜひ、続編を作ってください。

発表からずっとずっと楽しみにしていた「赤めだか」。
そんな気持ちが報われたような、本当に素敵なドラマでした。
人間臭い、でも説教臭くない、人が描かれたドラマだと思います。
あの世界で生きた人々のエピソードをもっと、そしてその先を見たい気持ちで一杯です。
大好きな作品になりました。そしてこれからもずっと大好きだと思います。
素晴らしい作品をありがとうございました。

また、劇中で使用されていた音楽もすべて最高でした!その時代や場面と相まってすごく心地よかったです。

思ったことをひとつひとつ言葉にすると止まらなくなってしまいます。(笑)そのくらいこの作品には軽やかさの中に胸に残るものが沢山ありました。まだまだ、何度だって見返したい。そしてまた、彼らに会いたいと心から思います。どんな形でも構いません。また、皆さんが作る次の赤めだかが見たいと願っています。まずはDVD、特典含め楽しみにしています。

本当に素敵な作品をありがとうございました。
(3回に渡り長々とコメント失礼しました…)

見て大得したよ、二宮くん!(笑)

落語は今までの人生で全く関わりがなかったのですが、泣けるしおもしろいしテンポもよくてズンと胸に来る言葉もあって、あの4人の関係性とかもう本当におもしろかったです!
終わった後も、何度も見たいと思って何度も見ているドラマは私には珍しいです。
たくさん笑って年末にぴったりなドラマでした。キャストの皆さん大ハマりです!!
ありがとうございました。

→一番印象深かったのは談志師匠の「お前たちが相手にするのはあくまでも世間であり、大衆だ。決して落語だけを愛する観客たちの趣味の対象になるんじゃねえぞ」という弟子たちへの言葉で、凄くハッとさせられました。落語に限らず芸事は娯楽であるべきもので、あれこれ語られるものではないのだなと気づかされたことが沢山ありました。また、談春さんが改作した文七元結は50両の返済期間を年内から2年に延ばしてるというのをネットで読んだことがあるのですが、ドラマで談春が「女将さんが話のわかる人でな、来年、再来年の春にこの50両を持っていくって言うと」と語っているのがまさにこのことなのかな。と気になったりして、二宮談春をきっかけに今では本家談春さんの文七元結を聞くようになりました。落語、楽しいです。(続きます→)

私は二宮君のファンとして楽しみにしていました。二宮君の演技は勿論、他の方々の個性溢れる演技に魅了されました。たけしさんも大ファンでコンサートにも行った世代ですが、たけしさんが談志さん役というのも感慨深かったです。娘もとても面白かったと言っていましたが、テンポが小気味良い作品でした♪
赤めだかの文庫本も今読んでいますが、本のウイットがドラマに表現されていましたね。落語をきちんと聴いてみようと思いました。
因みに、二つ目昇進の舞台のエキストラに私の友人がいました。ドラマってとても長い時間をかけて丁寧に作られるのですね。二宮君の落語を沢山聴きたかったです。
また楽しいドラマ期待しています♪出来たら連続で二宮君主演でf(^^;

こんなに生理的に大好きになった作品は久しぶりです。放送後、1ヶ月も経たないうちに10回近くは見返しています。多くを語らない軽やかなテンポ感と温もりを感じる創り方がクセになりますし、ドラマ自体がまさに談志師匠のお人柄とリンクしている気がしました。
序盤で師匠から何十個もの仕事を言い伝えられた弟子たちがお互いの顔を見合わせながらドタバタ劇場を繰り広げていく流れが大好きです。出演者みなさんの飾らない中にある素朴で真っ直ぐな姿が見ていて心が温かくなりました。宮川さんを見ながら笑っていた二宮くんはアドリブだったのでしょうか?(笑)そういう場面からも和やかな現場の空気が伝わってきて嬉しかったです。(続きます→)

こんなに2時間があっという間に感じられた作品は初めてでした。
「青春落語グラフィティ」の言葉の通り、まさに真っ直ぐで熱くて眩しい青春ドラマだったと思います。
落語はもちろんですが、お弟子さんたちの仲の良さや談志さんのユーモア溢れるお人柄がとても魅力的でした。
また、「現実が正解なんだ」という言葉を始め、自分自身について見つめ直したくなるような台詞や場面がいくつもあり、楽しいだけでなく自分の生き方についても考えさせられました。
面白くて楽しくてちょっぴり泣けてしまう、大好きな作品になりました。
二宮君目当てで見たのですが、二宮君が出演していることを抜きにしてもとても面白くて素敵な作品でした。二宮君が出演作品でおすすめのものは?と人に聞かれたら、迷わずこの作品を勧めたいです。

これからもずっと大事に見返したい作品になりました。
素敵な作品をつくりあげて下さって本当にありがとうございます。