ファンメッセージ|TBSテレビ:金曜ドラマ『下剋上受験』

しょぼん…

本日実力テストの結果が返ってきました。散々なものでした。このドラマで何か勉強になれば良いですが。
3話の視聴率も7・4%だった…。視聴率が明らかになった月曜日はガッカリしてました。でも、タイトルみたいに「下剋上」して右肩上がりすることを願って、嗚呼、神よ…。とお願いしておきます。
何だか文面が変ですみません。僕は毎週金曜日を楽しみにしてますからね、ちゃんと♪

涙がとまりません!

 私の娘も、今年、念願かなって希望の中学に合格しました。しかし、この2年間は、大変、辛くもあり、泣けてくるものでした。父である私も、サダオさんと同じように、母親を説得して、娘と2人三脚できました。私も、仕事中も、夜中も、つるとかめの絵を書いたり、おもしろい動画の「つるかめ算」を探したり、ほとんどサダオ状態でした。しまいには、ホワイトボードを居間において、母親が漢字練習でバックアップしてくれました。
 子役さんが、まるでわが子のようで、すみません、涙があふれて、とまりません。こんなに泣いたのははじめてです。親子受験がんばれ!

親の見栄です

 確かにそうかもしれません。先生の言葉はあながち間違いじゃありません。私の時は田舎だったこともあり一学年に一人くらいでした。クラスでも優秀な人だったので「へぇ〜」っと言っていたくらいでしたし、田舎の人間は私立は金持ちが行くところという人までいましたが、今はそうでもないですね。私も高校は私立でしたし・・・ただ最近、公立校の教師の低下が指摘され私立への需要が大きくなっているのではないでしょうか。

追記:

つるかめ算の折り紙のシーンはかなりウケました!!!
なるほど!と、思いましたよ。
あと、俺塾の壁に張ってある、各教科のスケジュールも素晴らしい!!
その発想がわく所に感動します。
特殊算ってあと何がありましたっけ?
私が名前だけ覚えてる限りでは、
植木算、旅人算、流水算、…。
つるかめ算は私も苦戦しましたので
懐かしかったです。
下克上受験、ハマってます。
次回の放送が楽しみです。
明日〜2月の入試が始まりますね。
受験生の皆さん、頑張ってください!!

毎回ウルウル

我が家も中学受験を経験しました。息子は「おやじもよく問題出して、わからんとこは教えてくれたよなあ」と懐かしそうにしながら観ています。私は毎回後半に斉藤和義さんの「遺伝」が流れてくると胸が熱くなってウルウルしてしまいます。なんとドラマにピッタリな曲だなあ、と思います。桜井家がどんなふうに成長していくのか、徳川家とおじいちゃんとの関係も気になりますね。

毎週欠かさず見ています♪

心温まるホームドラマですね。
毎週感動で泣きそうになります。
私も小学生の子供を持つ親です。
阿部サダヲさんに感情移入したり、深田恭子さんに感情移入したりして、とても楽しく、時には涙ぐみながら見ています。
親子の温かい心の交流が、毎週楽しみです。
とてもステキなドラマですね!
キャストの皆さま、スタッフの皆さま、本当にありがとうございます。
これからも毎週見ますので、頑張ってください!

どんな大人になっていくのかが大切で大事なこと

徳川家が車で送り迎えする事に小山先生が注意したこと。
人は普通こーいう状況下(ステータスの高い層に対して)では3パターンの行動をします。ペコペコするか傍観するか…そして1番少ないであろう行動をとったのが小山先生だと思うしこーいう教師がいる学校こそが良い学校だと私は思います。
テーマが学歴社会ですが高学歴で良い会社に入っても人を見下したり馬鹿にする人間が本当に多く、そんな事のためにお受験をして良い学校に入れてるのでは無駄だと感じます。そんな人間を増やしているだけのように感じます。
受験自体には否定はありませんが、そーいう事を考えることも必要ではないかと思います。

つるかめ算

「つるかめ算わかった?」
と、友達にきいてみると誰もわかってない。
折り紙で丁寧に教えてくれて、やっとわかるレベル。
佳織ちゃんが黒板に式や説明を書いているときは
もう、何がなんだか。(笑)

視聴率

2話3話と面白くて4話が楽しみです。
とてもテンポ良くいいドラマなのに視聴率が下がってしまい残念です。
桜井家の勉強の話ばかりだと飽きてしまうのでもっと他のメンバーのシーンも増やして話を膨らませて欲しいです。キャストの皆さんが個性豊かで面白いので、職場や居酒屋や徳川家のシーンがもっと観てみたいです。

若旦那さん最高

毎週楽しみで録画しながら見てます! 自分も今中学2年です。勉強苦手だから、受験とか嫌だけど、自分も頑張ろうって思いました。
とにかく、若旦那さんが大好きで、若旦那さんばかり見ています。後、
みんな、まわりの大人が、一生懸命向き合ってくれて、信じてくれてるから、いいドラマです。