仁先生のプロポーズ
こんなにも賛否両論あるんですね〜!
私は”唐突だったとは思わなかった派”です。
ドラマなので空白はありますが、二年も江戸で暮らしてるんですよ。あんなに未来さんの写真の変化に一喜一憂していたのに前作の最終回では、未来さんの写真が消えても動じなかった。何故かほっとした。未来さんへの想いは変わらずとも、ここで生きて行く覚悟は少なからず出来たんですよね。
咲さんの存在は、ひとつ屋根の下で暮らし、公私ともに支えてもらいながら、唯一秘密を打ち明ける事のできる心を許せる人!そうした二年を生きて来たのではないでしょうか。そして、命の存続の危機の時、現代に置いて来た大切な人よりも、今を共に生きる大切な人を失いたくないという自分の気持ちに気づいた。と、私は解釈したのですが…。
いずれにせよ、『JIN-仁-』が好き過ぎるから、ここまで一生懸命になるんですよね。
nori/女性 (40) 2011.5.2 (Mon) 22:31