ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

久々にハマッたドラマ!!

普段、ドラマは全く見ない主婦です。
毎週続けて見るのが面倒だからです。

が、たまたまついていたドラマに釘付け!!!ドラマなんて子供が生まれる前(現在8歳)に見て以来なので、今のドラマはこんな映画みたいなド迫力なのか!と驚きました。前作を見ていないにも関わらず、TVから全く目が離せませんでした・・・。
それから慌てて前作をレンタルし、原作まで読んでしまって、ど〜っぷり「ハマって」います(笑)。皆さんの演技の凄さに言葉を失います・・・
演技なの?本物?
もう錯覚しまくりで、TVを消しても自分は江戸時代にいる気分です(笑)
毎週見るのが面倒って言ってた自分はどこへやら?

日曜日が待ち遠しくてしかたありません!!!

おきよ/女性 (34)  2011.5.7 (Sat) 20:15

仁先生の決意

 毎回楽しみに拝見させております。
 仁先生の牢獄でのシーン、吊るされ拷問にさらされるシーン、つらくて見ていられませんでした。でも、咲さんと仁先生が再会できた所では、涙が止まりませんでした。咲さんの心配りのあるいつも通りの言葉に、咲さんの優しさが伝わってきました。
 野風さんはやはり先生の蔓のため、いなくなってしまったんですね。野風さんらしいです。でも、先生や咲さんの事を思い、手術の恩返しに結婚してしまうなんて、切ないです。でも仁先生の思いは一つだったんでしょうね。野風さんに対してあんな笑顔を見せるのだから。牢獄の仲でも仁先生は、咲さんの事ばかり案じていらしゃったから。
 仁先生が未来の写真のない箱を開けて、謝る…。そして咲さんへ思いを伝える、仁先生の気持ち分かる気がします。でも咲さんは自分だけ幸せにはなれないと思ってしまう。ほんと切ないです。
 仁先生は、佐久間像山の残した言葉を信じ、これから自分がすべき事をしっかり確信したんでしょうね。最後に坂本龍馬に自分の思っている事を素直にうちあけた。仁先生は医学の道で、龍馬は日本の未来のため、二人は同じように今いる時代をよくしようと奮闘するんでしょう。素敵な同士ですね。
 次週の予告で、なぞの少女が登場するようですが、この子は現代の未来なのでしょうか?
 たくさんの謎があって、毎回ドキドキしています。個人的には、大沢さんと綾瀬さんのファンなので、幸せになってくれるといいなと思っています。
 でも、最後には出演されている皆さんが、見ている私たちがよかったと思える幸せな結末になると信じています。
 今後も出演者の方々、スタッフの皆様、関係者の皆様の熱意に期待しております。
 石丸彰彦プロデューサーの作品、『世界の中心で愛をあけぶ』も涙なしでは見る事のできない、大好きな作品です。今後も頑張って下さい。

まなみのママ/女性 (37)  2011.5.7 (Sat) 19:57

ショック!

いつも、感動を有難うございます。
このファンメッセージの広場(?)も、何か連帯感の様が感じられて、読んでいるだけで心が和みます。
ところで、石丸プロデューサーは、もう「仁」の撮影現場にはいらっしゃらないのでしょうか?「仁」でネットを何気なく検索していたら、秋から始まるTBSの記念番組でも石丸Pが担当されて、その撮影が4月から始まると…そちらも、かなり壮大なドラマの様で、掛け持ちは出来ないですよね?石丸Pは、「仁」は信頼出来るスタッフに後を任せて、秋からの番組に軸を移されているのでしょうか?

なぜだかとてもショックでした。
石丸Pは、「仁」を見捨ててないですよね???
(誰に問いかけているのか分りませんが、出来れば、教えて下さい!!!)

石丸:いますよ。精魂込めてやらさせて頂いています。

感動をありがとう/女性  2011.5.7 (Sat) 18:24

大好きです

初めてJINを見たとき、大沢たかおさん大好きになりました。
私が一週間で一番楽しみにいているのがJINなんです。
JINがあるから、頑張ってます!
これからなにがおこるのか、全く先の読めない物語・・
こんなに夢中になったのは久しぶりです。
ありごとう!

もんもん/女性 (14)  2011.5.7 (Sat) 17:44

王様のブランチ

見ました。
仁友堂メンバーは皆とても仲いいみたいで。
山田先生がツッコミ担当?和気藹々としてて面白かったです。
初映像もありまして、4話が楽しみで楽しみでなりません。
仁先生と咲ちゃんの恋愛は3話のプロポーズお断りで終わるのかなと寂しく思ってたら今からが幕開けみたいですし。良かった良かった。
初映像の仁先生とお初ちゃんのやり取りは見てるこっちが癒されましたし、龍馬さんと西郷さんの対峙シーンは鳥肌もんでした。

ベル/女性 (23)  2011.5.7 (Sat) 17:34

残酷で優しい未来

ラストを予想するなら
−現代に戻る
−そして元気なミキさんと逢う
ここまでなら100人中100人が
簡単に予想するラストだと思うんですよね。初回の放送でミキさんが映っていましたし、何かを読んで涙ぐむ仁先生?が映ってたし。でもJINスタッフの事だから、そんな安易なラストで終わるとは思えない。
−仁友堂が残ってる
−咲さんの子孫に出逢う
(咲さんが養子にする?喜市ちゃんの子孫)
咲さんとは離れ離れの残酷な未来。
でも仁友堂は残っていて、子孫と出逢えるという優しい未来。

たとえ時がうつろうと 縫い合わせた絆は決してほどけない♪
あなたに逢いたくて、もう1度逢いたくて♪
という歌詞から予想してみました。
仁先生と咲さんの絆はたとえ離れても、ほどけないというラストかな?と。

ミサ/女性 (27)  2011.5.7 (Sat) 17:09

誠にお節介ながら

原作は全部読みましたが、牢屋から出て来たあたりにこんなエピソードはなかったので正直、第三話の仁の告白にはブッたまげました。更には「お断り致します」には思わず「エーッ!?」っと絶叫しました。けれどもその後、恭太郎の顔を見て思わず泣き出す咲ちゃんのシーンで納得。
あ、成程、確かに。そりゃそうでしょう。男でも女でも、恋愛の成否を理路整然と分かり易く語る時は、まず本音ではありません。本心を隠しているからニッコリ笑って断れるのです。「仁友堂を後の世に残したい」というのは本心でしょうけど、「いずれ戻ってしまう人と添い遂げることはできない」のくだりは、咲ちゃんのこれまでの一途な思いのレベルからすれば、本当はそんなこと障害でも何でもないのです。大体現代に比べたら死と隣り合わせの比率がずっと高いあの時代。結婚してもすぐに相手が死んでしまうなんてケースも有る訳です。仁先生、フラれたことに意識が行って落ち着いて考えてなかったかな。
その前の段階で野風がルロンさんとの馴れ初めについて語るシーンはやけにあっさりし過ぎていると感じました。仁先生以外は龍馬も咲ちゃんも見ている視聴者も「野風本当にそれだけか?」と、思ったはずです。だから咲ちゃんは余計に考えてしまったのでしょう。「自分が仁先生と一緒になればそれは野風さんの犠牲の上に成り立ってしまう」と。あの咲ちゃんがそんなことに耐えられるか?。そこを分かってやれよ仁先生。旗本のしっかりした娘さんとは言え、まだ10代の女の子だぜ。それを「咲さんは大人だった」って先生何言うとん。やっぱ恋愛音痴や。前作で龍馬があきれていたシーンが思い出されました。
もし私がこのドラマに登場できるなら、咲ちゃんの親族の叔父さんくらいの位置で、仁先生にこう言っちゃいます。「先生、あんたの方が年長者なんだし、もっと落ち着いて理解して受け止めてやんな。時間かければ状況も変わるし、そのうち本人も『あの時はああ言ったけど』と、受け入れる気持ちになれる時も来るだろうから」。

藤沢/男性 (48)  2011.5.7 (Sat) 16:13

なんて言いますか、はまっています。

前回の放送ではまっていました。色々噂では、続編は絶対に無いと言う情報がありましたが、前回の最終話で絶対に続編をやってもらわないと気がおさまらないな〜と思いました。時代劇とは違う、でも歴史上の人物が時代劇を匂わす。その中にタイムスリップして医療の格差を見せ付ける。フィクションとわかっていますが、本当にあったら歴史は変わるのか?考えることもあります。単行本も読んでいません。これからのストーリーが楽しみです。

さつま/男性 (44)  2011.5.7 (Sat) 15:21

一週間の過ごし方

暇さえあれば1話〜3話を繰り返し見て4話に備える。

南方先生の「はい!」「よかったです!」がステキだ。誰に対しても丁寧語なのも。佐分利先生と恭太郎さんも好きだ。そしてなんといっても龍馬さん。みんなみんな『惚れてまうやろーーー』

内野龍馬/女性  2011.5.7 (Sat) 14:39

始まりがあれば・・・

5月の3、4、5は完全に空け、3日間朝から夜寝るまでずっとJINを見ると言う贅沢をしました。もちろん前作の1話から11話までと、スペシャル番組、ディレクターズカット、と先週までの続編を。
この3日間はとにかく頭の中は「JIN、仁、ジン、じん」のJI〜Nだらけェ!!…嫁も呆れていたなぁ〜。

何度見ても飽きない。画がとにかく綺麗だし、セットも素晴らしい!!3日間で60時間くらい何度も見たんですが、セットの細かいところを見てあげないと失礼になります。妥協していない姿が、見ている側にも伝わって来るようです。とにかく素晴らしい!!

しかし、始まりがあれば必ず終わりがある。
それは考えたくないが…。続編は何話あるか知りませんが、「水戸黄門」のようになんとか長く放送してもらえないものだろうか。無理なのは承知だが、せめて「第134話」などと言うテロップを実際に見てみたい(喜市ちゃんが完全に声変わりしてるな!)。

佐分利先生や山田先生などが、これまたいい味出しているんですねェ。(あのキャラは好きですねェ!!)とにかく皆いい芝居を見せてくれています。内野さんなんか龍馬の子孫じゃないかと思うほど。正に『ハマりキャラ』です。

終わって欲しくないことを、切に願う視聴者からでした。

第134話/男性 (50)  2011.5.7 (Sat) 14:10