ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

コメンタリー希望

最近は、JINを見るために生きていると言っても過言でないくらい嵌まっています(^^;
ちょっと気の早いお願いなのですが・・・後日、本作品のDVD-BOXが発売されますよね。その際は是非、副音声でキャストやスタッフによるコメンタリーを入れてほしいのです(もちろん、全話全場面)。特に、主要キャスト4人と石丸P、森下Wにはコメンタリーをお願いしたいです。皆さん、大変お忙しいのは重々承知しておりますが、今からスケジュールを抑えて頂ければ可能なのではないでしょうか?是非ともお願いします。もし対応して頂ければいくら高くても購入させて頂きます。

最終話後の生き方不明男/男性 (47)  2011.5.14 (Sat) 15:43

4話、最高です!

明日は待ちに待った5話!でも、先週の4話は録画したのを何回もリピートしています。咲ちゃんは可愛い上に、肝も確かに座って、綾瀬さん曰く「肝っ玉母ちゃん」(笑)みたいでしたね。で、仁先生はというと、いかにも長距離歩くことに慣れていない現代人丸出し。咲ちゃんと同室ということに嬉しさも隠しきれず、でも「咲さんさえ嫌じゃなければ…」なんて、男としての威厳を無理矢理保とうとしたりとか(笑)。そのくせ、いざ二人きりになると、目を合わすのも恥ずかしいあの空気。可愛い〜!!
このシーンがめっちゃチャーミングな感じだから、そのあとのお初ちゃんとの折り紙のシーンがとても切ない。お初ちゃんに折り紙を折ってあげている咲ちゃんを見つめる仁先生。お初ちゃんと「空飛ぶイカ」で、遊ぶ仁先生を見つめる咲ちゃん。お互いに想い合っているだけに…。
「この屏風の向こうは百数十年後なのですね…」いつもそばにいるのに、どうしようもない壁が存在するんですね。あ〜!もう毎日続きが気になって仕方ありません。

SURF/女性 (36)  2011.5.14 (Sat) 14:49

JIN大好き

毎週家族で見ています!!
最終的に、仁はどうなってしまうのか?未来に戻ることができるのか?いまからハラハラ!ドキドキです!最終回まで楽しみに見ています!!!

仁最高!/女性 (13)  2011.5.14 (Sat) 14:13

仁先生の腕時計

前作でしていた仁先生の腕時計(確かΩだったような)はどうなったのでしょうか?恭太郎さんの頭の手術の時、腕から外して畳の上に置いてから見ていないような…。電池切れで使えなくなったから、片付けてしまったのでしょうか?
まあ、質ぐさにもならんでしょうが…気になります。
いっそ咲さんにあげちゃえば…!?

りんず/女性  2011.5.14 (Sat) 13:56

役者魂!!

役者の実力のすごさに同感!!
今までイメージしていた坂本龍馬は、どこか瓢々としながら時代を変えてしまった天才だと思っていました。このドラマで内野龍馬の姿を見て、時代を動かした坂本龍馬という人が熱い志を持って「生きていた人」なのだと思うようになりました。

MOE_PAPA/男性 (45)  2011.5.14 (Sat) 12:38

ありがたいことでございます

前作をDVDで見せて頂き、続編ははじめからずっと見ております。
日常会話が土佐弁っぽくなってきております。

mamumamu/男性 (47)  2011.5.14 (Sat) 11:05

美しい横顔

うっとりします、、咲さんの横顔。
口元がホントに綺麗。横顔だけであんなに表現できるなんて、ホントすばらしい女優さんだと思います。
個人的に好きなのは、3話の安道名津献上の時の横顔でしょうか。女性同士なのにドキっとしちゃいました(笑)。そのシーンでは、仁先生が咲さんを見つめていたので、さらにドキドキ…。ファンメッセージで「仁先生の手に見とれる」という書き込みを読んで、「私も〜!」とパソコンの前で叫んでしまいました(笑)。
皆様のメッセージで心癒されます。

オータム/女性 (44)  2011.5.14 (Sat) 11:04

第四話  川越道中の仁先生と咲さん、幸せそう。

仁先生と咲さんが川越までの旅に出て、大井の旅籠で現在空いている部屋はひとつしかなく…。そこのご主人が相当困っている様子を見た咲さんが、仁先生と一緒の部屋でも構わないと言われるシーンは、「竜馬がゆく」の龍馬とお田鶴さまのシーンを思い起こしました。

川越藩が登場しました。私の先祖は川越藩の武士だったそうです。もしかして今回の川越道中の一件で、仁先生と咲さんに出会ったかも? …なんて考えるのも楽しいです。私にとって第四話は特に、「JIN-仁-」が身近に感じられて嬉しかったです。大井の近くに私の知り合いが住んでいます。仲むつまじいお二人の様子が描かれていてこちらも幸せな気分になりました。仁先生と咲さんにとってもこの川越道中は思い出深いものとなったことでしょうね。また、血液型の判定方法も大変興味深く拝見しました。
お初ちゃんは仁先生と何らかの繋がりがあるのでしょうね。仁先生が消えてしまいました。一方、龍馬さんは薩長同盟が成された夜、とうとう捕り方に囲まれてしまい、おりょうさんが登場!迫力あるシーンです。龍馬の物語でこのシーンは有名ですが、「JIN-仁-」では、全裸のおりょうさんの姿を見た内野龍馬の表情が印象的です。「JIN-仁-」ならではのシーンですね。

「私の思い描くこれからのストーリー」 この投稿された方のメッセージに共感しました。小千葉道場の千葉定吉先生の娘さんである千葉佐那さんは私にとって理想とする女性像のひとりでもあります。龍馬さんのことをひたすら思い続け、生涯独身を貫いたといわれる佐那さんは、龍馬さんとのお別れに片袖をもらったと言われていますね。生涯それを大切に持っていたとか…。古き良き日本女性だと思います。佐那さんと咲さんは、心持ちが似ているのではないかとずっと思っていました。
『仁が現代の東京で橘家の墓所を探し当て、咲さんのお墓を見つける。そして、仁はその墓石に刻まれた文字に驚く!!その文字=「南方仁 室」 咲さんの墓前で驚愕にむせび泣く仁のもとに、一人の年老いた寺の住職が現れ、この寺に残されていた一通の手紙を仁に差し出す。それは150年前に別れた咲さんからの手紙であった!!!』
このストーリーが実現するならば、私は感動して泣いてしまうでしょう。読むだけで目がうるうるしています。仮のストーリーとは言えども完成されたラストですね。感動をありがとうございます。

穂波/女性  2011.5.14 (Sat) 11:04

仁劇場の観客としては…

本編と同じくらい、このファンメッセージが大好きです。
同じ舞台を見ながら、「あ〜だこ〜だ」言って一緒に楽しんでいる仲間がいるというか。自由にいろんな人がいろんなことを勝手に言っていて。書き込んだ後、担当の方が細かくチェックされていて、言い回しに不適格なものは直されたりしてからアップされているようだし、たまに返事コメントまで入れてあり、大変な作業だろうと思います。
私としては自分とは違う考え方の書き込みでも全然OK。無理だとわかっていて、希望を書いてあるものも…。これからの後半も、江戸の人たちを見習っておおらかに楽しみたいと思っています。

のほほん/女性  2011.5.14 (Sat) 10:27

神は細部に宿り給う

JIN-仁-の細かいところにも拘った作品づくりに感心しています。
私も「お初ちゃん」の方言がかわいらしくて、とても好感を持ちました。

「熱ちかったけ?」「折れんべか?」
「何だべか?」「うっつぶしちまったべ…」etc。

「川越弁」と言うのでしょうか?
上州弁にも似て、とても懐かしく親近感を持ちました。
方言も一つの時代考証なのですね。

そして、何気ない1カットにも意味をもめ、「メッセージ性」を持たせる脚本と作品づくりに感激しています。JIN-仁-は些細なシーンも見逃せない秀逸な作品です。録画を何回か見ると新たな発見があり、作品を2倍・3倍楽しめます。ありがとうございます。

Ryo/女性  2011.5.14 (Sat) 08:17