ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 |83*| 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

プロポーズそしてその後

突然の仁先生のプロポーズにはびっくりしました。少し唐突な感じに違和感を覚えたのは私だけではないと思います。しかし、この『JIN』は、前作もそうでしたが、その回だけで評価をするのはどうかと思います。一言一言が他の回のシーンに結び付けられています。だから、見るたびに新しい発見のあるよく作られた(仕込まれた)ドラマだと思います。
このプロポーズをわざわざ番組の終わりに持ってきたということは、まさに今後の展開への前触れ以外に思えません。どんな展開になっていくのか、仁先生と咲さんの恋愛は、JINの上で重要なファクターであり、原作との違いが出てきたので、よけいに目の離せない展開が楽しみです。

JUN/男性 (48)  2011.5.3 (Tue) 14:47

がんばれ

毎回、家族みんなで見ています。
次回も楽しみにしています。
がんばってください。応援しています。

あっちん/女性 (12)  2011.5.3 (Tue) 14:22

頭痛はいかなる時に・・・

「薩長同盟で日本を変えるんだ」と言いながら地球儀を回す龍馬を見つめる仁先生。後姿の龍馬を見届けた後別の方向へと歩む仁先生。龍馬のその後の運命を知っているだけに複雑な感情が表情や視線に感じられる。上手いカットである。
江戸へ送られたのも神の意思なら、咲さんにフラれるのも神の意思だ。現代へ帰れるかどうかも神のみぞ知る、だ。現代では個人の選択だの自由だのというが、大きな歴史や状況の変化の中で本当に自分が”選んでいる”ものなんてあるのだろうかという問いかけさえ画面から聞こえてくる。
だけど、最後の龍馬との会話の仁先生には自分に歴史が変えられるのではないかなどという傲慢さはもはや微塵もない。あれこれ迷いながら江戸の医療のために精一杯自分の技術と頭でやれること、やらなければならないことをやっていくのみであるという晴れやかな決意がある。
ペニシリンのパテントを本道に開放しフリーソフトにする。餡ドーナツだって美味くて薬になるからこれも多くの菓子屋に広める。仁友堂だけの秘伝の妙薬にしていては日本国のためにならない。日本国を変えるためには薩摩だの長州だの(医学館だの医学所だの)というようなみみっちくせせこましい料簡に自分が囚われる必要はない。自分のやることを神が気に入らぬのならしかるべき報いを受け入れればよい。やってみるのみだ。死罪寸前までいかなきゃ(咲さんにふられなきゃ)そこまで悟れなかった。神が自分を江戸へお送りになった理由もいずれわかるだろう。いやそんなものわからなくてもよい。もう疾うにわかっているではないか。
龍馬との会話でふっきれたように笑った仁先生を頭痛が襲う。その疼痛の意味は何だろう。いかなる時にその痛みはやってくるのだろう。森下脚本はあるシーンの台詞の一つ一つが人物の造形やその後の展開と深く、それこそ有機的に結びついていて一瞬たりとも気が抜けない。それが食い入るように画面を見入らせ、耳をそばだたせる力となっていて平井堅さんの歌でようやく心地よく解放されることになる。素晴らしい脚本である。

/男性 (40)  2011.5.3 (Tue) 14:17

ありがとうございます

第四話の5分延長、ありがとうございます!
第三話、やや、流れが早すぎて…と思っていたので、嬉しいです。キャスト、スタッフの皆様の心がこもっているドラマだけに、毎週30分は、延長して頂きたいのですが…。

アップル/  2011.5.3 (Tue) 14:09

男同士の友情と信頼関係

第3話、拝見致しました。
仁先生と咲さんの恋のゆくえも勿論気にはなりますが、男同士の友情や信頼関係も、より見どころですよね。
前作の仁先生と緒方先生はもちろん、仁先生と龍馬さん、仁友堂の若い先生たち、恭太郎さん、濱口様、新門親分、田之助、、、もう、きりがありません。
今回は、大牢の人たち、そして多紀先生でしょうか。
多紀先生の顔から、笑みがこぼれた時は本当にびっくりしました。このシーンのために、今まで怖い顔されていたのかしら?って思うほど(笑)。仁先生の美しい器に触れ、周りの人たちがどんどん変わっていく、そんなところが大好きです。

キャスト・スタッフの皆様、どうかお身体を大切に、そしてこれからも良いお仕事を期待しております。(毎週2時間希望なんて言ってごめんなさい)

仁先生の'はい'が好き/女性 (50)  2011.5.3 (Tue) 14:02

帰着点

続編ではテーマ通り、第1話での佐久間象山の叫びが通奏低音となっており、各登場人物はそれぞれの帰着点へ向かって、歩みを進めているようです。石丸氏や森下氏、平川氏らスタッフが一年もかけて練り上げたプロットですから、理論的思考のできない私など及びもつかない絶妙な構成の波状攻撃で、帰結へと導かれるのでしょう。当初から伏線を張られていた仁先生のプロポーズと、対する咲さんの答えすらも何かの布石ではないか。あるいは全話を通して壮大なるミスリードがあるのではと勘ぐっています。一筋縄ではいきませんね。嬉しい。

時をかけるおばさん/女性 (52)  2011.5.3 (Tue) 13:59

号泣でした

50代のおばさんですけど、咲さんの気持ちを思うと涙が止まらず、そばに夫がいなければ声上げて泣いてたところです。夫がびっくりしてましたので「(咲さんが)可哀想...」と言ったら、夫に「野風さんのほうがもっと可哀想やろ」と言われてしまいました。

菜の花/女性 (56)  2011.5.3 (Tue) 13:55

仁先生、どんどん突っ走れ〜

龍馬さんを暗殺から救いたいという気持ち、咲さんを愛してる事に気付いた自分の気持ち、もうどんどん突っ走って下さい。
後で悔いが残らないように。

なお/女性 (27)  2011.5.3 (Tue) 13:50

拷問シーンばかりが目に付いて・・・

仁の大ファンです。毎週、このドラマだけを楽しみにしています。
前作では、録画したものを何度も何度も繰り返し観ていました。ただ、今回の2話は、拷問シーンばかりが目に付いてしまい、繰り返して観る気がおきなくて…。ストーリー上、仕方ないかもしれませんが、予告で何度も拷問シーンばかりをクローズアップされていたせいかもしれません。前作のような、心地よい成功話より、今回は苦難のストーリーの方が多いですね?!

それに、ストーリーの展開が早いのも気になります。
時々、つじつまがあわなくなるというか…。多紀先生が「献上は失敗に終わらせろ」と言ったのに、すぐにいきなりあんな良い人ぶってクローズアップされるのも変に思いました。

大好きなお話なので、今後に期待したいと思います。
急いで展開させずに、放送回数を増やしてでも、楽しませてほしいです。

スミレ/女性 (39)  2011.5.3 (Tue) 13:34

びっくり・・。

確かに咲の不器用な優しさにクラっとはきますが…、まさか告白する(しかも断られる)とは思っていませんでした!見ている方からしたら、展開が急だと思いました。前回がゆっくりペースだったので余計に…(笑)。いつも仁先生の独白や竜馬さんには涙が出そうになるのですが、出来れば沖田総司も出してほしい!です。(BS時代劇で素晴らしい沖田総司が今放送されていますが、それを超えるくらい素敵な沖田さんを仁で見てみたい!)

ゆう/女性 (24)  2011.5.3 (Tue) 13:31