ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

咲さんと恭太郎さん

こんにちは。
毎回、色々と考えさせられ、楽しんで観ております。
今回は咲さんと恭太郎さんのシーンで涙でした。
このお二人のシーン、好きなんです。

今回のお話では咲さん、思い切り泣けて良かったなーと思うと同時に本当に切なくなりました。

また、今後のお話、楽しみにしております。
皆様、お身体には気を付けてください。

やまお/女性 (30)  2011.5.3 (Tue) 02:20

いとしき日々よ

フルコーラスで聴きました。優しさと凛とした強さを感じさせる本当に素晴らしい曲です。ここまで深く『JIN-仁-』の世界を詩とメロディーに表現してくださった平井堅さんは、やはり稀有な才能をお持ちのアーティストですね。

著作権に関わるので具体的には書けませんが、サビのラストの歌詞の中に、野風さん・咲さん・未来さんそれぞれの名前とリンクする言葉が入っていることに気づきました。これは偶然なのか?深読みしすぎなのか?
でも、私には平井さんから3人の女性へのオマージュに思えてなりません。

サイコ/女性 (39)  2011.5.3 (Tue) 02:16

皆さんのコメントを読んで感じたこと

・・・皆さんのコメント、ちょっと怖いコメントも散見しますね。素直な感想なのでしょうが、「自分の理想と違う展開は許せない」的な感情剥き出しのコメントには少し辟易します。反面、読んでいて爽やかになるコメントも多数お見受けします。それだけ、このドラマが視聴者に深く突き刺さっているということですね。

ビレッジ/男性 (47)  2011.5.3 (Tue) 01:46

ずっと続いてほしい

最新予告動画みてしまったー
次回も見逃せないですね!5分延長☆

もう4話かー。謎や結末が気になりますが、いつかJINが終わってしまう時が来るのかと思うと、せつないです。。

みい/女性  2011.5.3 (Tue) 01:33

隔靴掻痒

我々は野風さんや咲さんの心情は判りますし、恭太郎兄の前で堪えきれなくなってしまった姿を見ていますけれど、仁先生は見えていない上に、色恋沙汰に関しては朴念仁というかなんというか…もうこればっかりは直らないでしょうね。
というか、「未来さんの話を咲さんの前でするな!」と言いたい。

ケネスアーノルド/男性 (47)  2011.5.3 (Tue) 01:07

ふられちゃいましたね

私は原作を読んでいませんのであの求婚が唐突とは思いませんでした。処刑寸前という極限状態にあっても咲さんの身を案じている仁先生の姿には咲さんへの想いが感じられましたし。ただ、仁先生ちょっと焦ってるあ・・・とは思いましたが。
咲さんは立派でしたね。彼女は仁先生の居場所はここではないとわかっている。未来へ帰るべき人なのだと。いま結婚して束の間の幸せを手に入れても未来にまでは持っていけない。だから仁先生が帰ってしまっても自分と過ごした日々の証しを残せるように医術の道を進むと決めたのですね。
野風さんも素晴らしい女性だと改めて思いました。ルロン氏が良い人だとはいえ異国人の愛妾となれば、これまで以上に世間から白眼視されることは間違いない。なのにそれを逆手にとって「女の幸せを総て手に入れる」と宣言する潔さはさすがだと思いました。
モテ期を逃した(?)仁先生に春は来るのでしょうか・・・。

ひきわり納豆/女性 (45)  2011.5.3 (Tue) 01:01

第3話のおかしな地球儀

いつも楽しく拝見しています。
今回の第3話でちょっと気になったのが、物語終盤、仁と坂本龍馬と勝海舟の3人の会話のシーンで映った地球儀が現代の、つまり21世紀の世界各国が記された地球儀でした。あの地球儀はどう考えても仁と一緒に現代からタイムスリップしたものではなく軍艦奉行であった勝海舟が当時海外から購入したもので、19世紀後半の世界各国が記されていなければならないと思うのですが、スタッフの皆さんどうなのでしょうか?

匿名/男性 (37)  2011.5.3 (Tue) 00:48

拝啓 平川雄一朗殿。

貴方は粋(いき)な演出家ですね。随所に見られる素敵なカットやBGMの入れ方を見ていると日本のドラマであることを忘れそうになります。例えば今回の3話で云えばエンディングで燦々と降り注ぐ日差しの中で話す仁と龍馬の朗らかな表情、そして足元を映しながらそれぞれの道に去っていくシーンはまるでその昔P.ニューマンとR.レッドフォードの明日に向かって撃てやJPベルモンドとA.ドロンのボルサリーノを思い出します。こういうタッチは日本の演出家にはなかなかいません。また随所に見せる龍馬や咲への長廻しのアップ等は地デジの特長を生かした美しい映像を意識したものと十分に楽しんで撮っているなと感じました。そこで今後できることなら私の好きなゴッドファーザーIIIでコッポラが魅せた(多分ご存知と思われますが)娘のパーティでのA.パチーノとD.キートンの語らいの奥のざわめきの中でメロディが秘かに流れる場面をモチーフにしてくれませんか。(冗談)とにかくこういう粋な計らいのある演出には物語とは別にしてそのセンスに堪能するものです。

ロマンチスト/男性 (67)  2011.5.3 (Tue) 00:47

2年間の空白

皆さん仁先生のプロポーズは突然と言いますが、そうでしょうか?前回の最終回から2年間の時が流れてるんです。咲みたいな子がずっと側にいたら惹かれるのは無理はないです。でも未来の存在があるから気づかないふりをしていたのかもしれないし、好きにならないようにしていたのかもしれない。それが、今回の出来事でどれだけ咲の存在が大切で大きなものになっていたかというのが分かってしまったんだと思います。
私は仁のプロポーズに賛成です。

どうかどうか咲ちゃんと結ばれますように。

/女性 (27)  2011.5.3 (Tue) 00:43

龍馬

坂本龍馬の長年のファンで、龍馬を中心にJINを楽しんでいます。
坂本龍馬ファンとしては不安があるものの、龍馬の史実の基礎があっての楽しみ方ができるようになってきました。長年龍馬を見ている私でも、あの龍馬ならそうしていただろうと思える節があるからです。
遊びも含めて坂本龍馬を愛している方でないと作れなかった物語、ドラマなのではないかと思います。龍馬への愛情を感じています。これからも期待しています!

りう/女性  2011.5.3 (Tue) 00:26