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ファンメッセージへの投稿は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!!
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- すてき
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コウノトリ毎週見ています。命の誕生はすごい素敵ですね(*^^*)女性がいちばん輝く時ですね(^-^)v教えられる事もいっぱいあります。命の尊さがいちばんわかると思いますm(__)m 配役は皆さんにぴったりだと思います(*^^*)くま様/女性・55(2015.12.06 8:35)
- ありがとう
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1才の口唇裂の次男をもつ母親です。第8話を見て自分の感情と重なる部分が多々あり涙が止まりませんでした。
たくさんある疾患の中から口唇口蓋裂を取り上げて頂き、多くの方に知ってもらえる機会ができたこと、嬉しく思います。
手術をすれば治る、、
とは言えやはり子どもの顔には一生消えない傷跡、鼻の穴や唇も左右対称ではありません。子どもが成長した時、この現実をどう受け入れるのか不安でたまりません。
ドラマの妊婦さんが前向きになっていく姿はとても素晴らしいです。私の時は不安ばかりで周りの目ばかり気にしていました。我が子はかわいいのに見られたくない、そんな時期がありました。
時間が解決してくれる
こともあります。
私も前向きに頑張っていきたいなと励まされました。リラックマ様/女性・33(2015.12.06 8:29)
- 息子を思い出して涙が溢れます
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私には生きていたらもうすぐ4歳になる息子がいます。絨毛膜羊膜炎で23週2日での出産でした。子宮頸管が短いと緊急入院になり、次の日破水。そしてその日の夜に担当医から色々な説明を受けた後…
「赤ちゃん第一の選択をするか母胎第一の選択をするか今決めてください。」
私は体調が悪くなりその場にいられなくなりました。そこには私の両親や旦那もおり、私達がした選択は「母胎第一の選択」でした。でもこの選択が今でも私の心を苦しめています。赤ちゃんの命より自分の命を選んだ事への後悔や罪悪感や自責の念がいつまでたっても消えません。小さな心臓を動かしながら産まれてきた息子。「ごめんね」しか言えなかった…。もう4年が経とうとしていますが、不妊治療をしても子供を授かることは出来ていません。見たら辛くなると最初はコウノドリを見るのをためらいました。でも勇気を出して見てみたらハッピーエンドばかりではない事、不妊治療についてもとりあげている事、そしてそれぞれの感情などリアルさを感じて今では夫婦で毎週見ています。いつも息子の事を思い出して息子に会いたくて涙が溢れます。素敵なドラマに出会えて良かったです。サーティーワン様/女性・31(2015.12.06 8:27)
- 共感します
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すごく共感、感動しながら見させていただいています。先日の内容の中で今は仕事に集中したいからと人工中絶を希望していた方がいましたね。それだけ仕事にやりがいを持っていることが羨ましく思う反面、今は妊娠を優先させられない時代なのかと、悲しくなりました。
私は29歳で結婚して未だ子供は要らないと言う主人と「買い物や遊びは後に出来るけど妊娠はそういう訳にはいかへん」と、何回も話し合って結果すぐに二人の子供に恵まれました。
私の中では自分が本当に子供が授かれる身体なのか?と心配な部分が有ったから、本当に嬉しかったのを覚えています。なので、産みたい時に産めたことが本当に幸せなことだと思いました。ねこ様/女性・53(2015.12.06 8:27)
- 8話、見ました。
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こんばんは。
八話見ましたので、感想を書きます。
川村さんの、天国に行かれた翼君。
天国に、行きやすいようにとの思いが、こめられているときいてしまうと、何とも言えない気持ちになってしまいます。赤ちゃんを、授かり。生まれてくる事は、誰しも、嬉しくて楽しみだとは、言えない。と、言った台詞がありましたが、重い言葉だと感じ、今も心に響いています。
実に拙い内容です。僕の感想を終わります。
次回は、11日22時からです。
おわり
水元公一 拝mizu50様/男性・50(2015.12.06 7:45)
- いつも家族で拝見しています。
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第8話の白川先生の「治るのに大袈裟な」という言葉。。。もしかしたら、生死の間で頑張っている赤ちゃんを 沢山 応援しているからこそ出た言葉なのかもしれませんね。
だけど親は なぜ寝てくれないのか?なぜ指しゃぶりをするのか? こんな事でさえ不安に思ってしまうのです。
病気や障害となれば、この比ではありませんよね。。。
コウノドリを通してもっと命に真摯に向き合う世の中になる事を 祈るばかりです。みー様/女性(2015.12.06 7:27)
- 日々勉強させて頂き、感謝!!
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私は現在、看護学生として多くの方にお世話になりながら、勉強させて頂く毎日を過ごしております。ファンメッセージに投稿されている方々のコメントの一つ一つから、その方の経験された喜びや苦しみ、親御さんのお子様への思いがすごく伝わってきます。コウノドリという作品を通して、皆様のかけがえのない思い出を共有させて頂けて有難いの一言です。また、医療関係の仕事に就くことを目指している仲間が増えていることも嬉しく思います。改めて、素敵な作品を届けてくださる関係者の方々、全員にお礼を言わせて頂きたいです。
ここからは、あくまでも私が感じた主観的な意見なのですが、四ノ宮先生の笑顔については、「ここが嫌い!」って医師にぶつけられる位に元気なったマキさんをみて、少し安心した気持ちもあったのではないでしょうか?
(ちなみに・・ゆあがりひえた様の投稿、学生としてドキッとしました。笑 病棟で聞かれるとつい、教科書になんて書いてあったけ?とばかり考えてしまいますが・・・それではダメですよね!)
最後に長文、失礼いたしました。これからも産んでくれた親を始め、多くの方への感謝を胸に頑張ります!みっちゅ様/女性・21(2015.12.06 5:42)
- 心に響く言葉
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4歳、1歳2人女の子の子供の母親です。
長女は健康に生まれてきましが、次女は先天性の障害を持って生れてきました。生まれるまで障害はわからず、出産したその日、分娩台で病気の告知を受けました。
私はそれまで、出産って嬉しく感激にあふれるものだとおもっていました。
自分と子供と家族の身に突然起こった出来事をすぐには受け入れることができず、思考が止まって、心が凍りつき涙も出なかったあの瞬間が何度もフラッシュバックします。
産科医や助産師からは言葉かけやフォローもなく、喜び溢れる産院で現実は厳しいなと一人思いました。
ドラマを見ていて、先生に、助産師さんにあの時かけて欲しかったのはこんな言葉だったなと涙が出ました。
命っていろいろな物を抱えているのに、相手を思いやる医療って何なんだろう??ってドラマを見ていると考えさせられます。
私と、子供と、家族のこれからもずっと続く現実。命があることと、健康は当たり前でないということ。ドラマは伝えてくれています。感謝の気持ちを忘れず、子供を大事に育てていこうと改めて思いました。ノクターン様/女性・41(2015.12.06 4:59)
- 無脳症の双子
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私の子供は一卵性の双子です。
しかし妊娠中に一人が無脳症と判明。口唇口蓋裂も判明。
心臓も悪く、お腹の中で亡くなるかもしれないと。
でも37週の帝王切開まで頑張ってくれました。
双子のもう一人をしっかり守ってくれました。
5時間も私達と一緒にいてくれ、泣き声も聞かせてくれ、主人の腕の中で眠るように旅立ちました。
本当に可愛い子でした。
双子のもう一人の子は今も病気ひとつせず元気です。
原作を読んだ時、普段取り上げられることの少ない無脳症の話があったことに驚きました。
そして今回、ドラマの中にも、その無脳症のお話を取り上げて下さったこと、本当に感謝しております。
私を担当して下さった先生も、綾野剛さん演じる鴻鳥先生のように終始穏やかな話し方で、不安でいっぱいの私達夫婦にいつも安心感を与えて下さいました。
鴻鳥先生にその担当医の先生を重ね合わせながら、最終回まで楽しみに観させていただきます。かり様/女性(2015.12.06 2:11)
- やっぱり素敵な仕事
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NICUの看護師です。医療者として《どんな風に描かれるのだろう?》とそんな視点で見始めましたが、ドラマとは思えない程のリアルさに驚かされ、毎回楽しみにしています!妊娠出産にはリスクがある。無事に出産できることは奇跡なんですよね。この仕事をしていて感じたことは、NICUにいる赤ちゃんの両親の気持ちは産まれてきたことの喜び以上に不安や葛藤、自分を責めてしまう気持ちの方が大きいこと、そんな人たちが周囲の人から何気なく掛けられた言葉に傷つけられていること。このドラマではそういったナイーブなところも描かれていて《ありのまま》に表現されているのが共感できました。
鴻鳥先生や四宮先生、小松さんに、今橋先生たちの言葉にもすごく重みがあって《新しい命と新しく築かれていく家族》に真正面から向き合っているからこその言葉だなと毎回胸に響いています。今は二人目を出産し育休中ですが、やっぱり復帰はNICUがいいなと思っています。お母さんお父さんが赤ちゃんを家族として受け入れられるように、《新しく産まれてきた命が幸せになりますように》そんな願いを込めて仕事がしたい!そう思わせてくれるドラマになっています。ふにゃきち様/女性・30(2015.12.06 1:55)