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ファンメッセージへの投稿は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!!
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- 頑張ろうと前向きになれました
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私は2年で2回初期流産をしています。周りの人たちはみんな無事に子どもを産んでいるのに、何で自分だけこんな目に遭わなきゃいけないんだろうと、とても落ち込んでいました。でも、コウノドリを見て、不安がない妊婦さんなんていないし、みんないろいろな障害を乗り越えて出産したり、あるいは何かを失って辛い思いをしてるんだといろいろ考えさせられます。新しい命の誕生というのが奇跡であり、いろんな障害を乗り越えてこそ無事に生まれるものなんだなと感じます。今、私のお腹にはまた新しいいのちがやってきてくれました。まだまだ先は長いけど、元気にこの世に来てくれるように祈りながら、精一杯この子を守っていけるように私が強くならなきゃって思いながら頑張っていこうと思います。はると様/女性・30(2015.12.07 20:33)
- 個性
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私の子供も口唇口蓋裂で産まれました。
今年で20歳になります。今まで5回の手術、来年3月に最後の反対咬合を直す手術をします。
産まれた時にわかりました。
なかなか受け入れることができませんでした。
なので赤ちゃんの時の写真はありません。
成長するたびに不安や心配で…
新しい場所に連れて行く事が怖くて…
人に見られたくないという思いが強かったです。
葛藤の連続でした。
口唇口蓋裂のお母さんのお手紙
今はこの子の個性だと思ってます。
涙が止まりませんでした。
色んな事があった20年ですが、私も娘も今は、個性だと思っています。
娘は自分と同じ病気の子達に、寄り添ってあげたいと、今、お世話になっている大学病院の看護学校に通っています。
口唇口蓋裂は長い治療になります。
でも、
たくさん辛い思いをした分、人の痛みのわかる優しい子供に育っています。
今回、口唇口蓋裂を取り上げていただき、感謝しています。まぁ様/女性・43(2015.12.07 19:57)
- シノリンスマイル見れましたっ!
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少し遅めの投稿ですが先週のコウノドリ見ました。
ずっと前から楽しみにしていて金曜日の夜10時は私にとって心を癒す時間です
な、なんと私の大好きな、あの笑わないシノリンが笑った-----^^
嬉しすぎて録画を何回もリピートしました(笑)
これからもシノリンをたくさん笑わせてあげて下さいな♪ベルコ様/女性・13(2015.12.07 19:40)
- 〜素敵なドラマ〜
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こんなにも素敵なドラマは探してもあまりないのでは?と、思うほどコウノドリにハマってしまっている中学3年生です。
ドラマはフィクションだけれども実際、無脳症や口唇口外裂などはノンフィクションということで健康に生まれてこれた自分は幸せ者なんだと、自分の命を大切にしようと思いました。
第9話の予告動画を見ましたが、四宮先生の行方も気になりますし、「なんで助けた」の父親も気になりますし、金曜日が待ち遠しいです。
残り2話。。。すっごく残念です。キャストさんは大変だとは思いますが、
映画化・ドラマ続編が来年あたりに出てくれることを祈って日々生活していきたいと思います。
こんなにも幅広い世代の人が共感・感動できるドラマはコウノドリだけですから。いのしし様/女性・14(2015.12.07 19:38)
- 口唇口蓋裂についての放送
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口唇口蓋裂の幼稚園児がいる母です。
8話は非常に不愉快な回になりました。
この病気を知らない方はたくさんいる上に、知らないが故にこの放送でこの病気を知り、偏見や興味をもたれる方が出てくる可能性があるということを配慮して頂きたかったです。今日幼稚園に子どもを連れて行ったところ、「お子さん口唇裂だったから鼻下に傷があるのね」というニュアンスの声かけをママ友にされてしまいました。
興味本位でか、色々とこの病気について聞きたそうな人もいました。
今まで色んな気持ちを押し殺し、今後もこの病気と向き合っていかないといけず、もうそっとしといて欲しいのに、この放送のせいで、また生まれたときのように口唇口蓋裂についての辛い告白を人にしないといけなくなり、非常に不愉快な気持ちでいっぱいです。この病気を放送で取り上げて欲しいと熱望された方が居たようですが、必ず反対の意見を持たれる方がいるという事をスタッフの方は考えなかったのでしょうか。テレビというのは大変な影響を与えます。もう放送されてしまったあとなので、どうにも出来ませんが、こういう不愉快な者もいるという事を知って頂きたく、コメントをさせて頂きました。口唇口蓋裂の子を持つ母様/女性・40(2015.12.07 18:36)
- 今、当たり前ではないことに気づきます
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このドラマを見続けてきて素直に思ったことは、どの世代が観てもそれぞれに感動することがあるということです。
子供にとったら自分はこんな親の気持ちの中で生まれてきたんだ(親への気持ち)不妊治療で頑張っている母へのメッセージ、妊婦さんへのメッセージ、これからお父さんになる人へのメッセージ、命の尊さ、命のありがたさ、当たり前に暮らしていることが、本当は当たり前ではない、この世に生まれてきたこと…自分から命を絶つということも多い中、このドラマでどれだけの人が考えたことでしょう。このようなドラマがなかったら、何気なく過ぎ去ってしまっていたかもしれません。
色々な立場で、それぞれが思う事があっていい話だと思って観ています。まいちゃん様/女性・48(2015.12.07 18:29)
- 将来、産婦人科医になりたいです
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私はコウノドリを1話から見ています。いつ見ても感動します。私はコウノドリを見てから、産婦人科医になりたいと思うようにりました。いつか私も赤ちゃんを産むんかななどと思いながら見ています。赤ちゃんを産むということは、悲しい出来事もあり、苦しい出来事があるから、新しい小さな命になるということがわかりました。今後も楽しみにしています。ねこねこふんぱ様/女性・10(2015.12.07 18:03)
- 人工死産という出産
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ポッター症候群という赤ちゃんの異常による人工死産経験者です。悲しいお産をとりあげてくださってありがとうございました。
ですが、欲を言えばもう少し原作に忠実につくってもらいたかったなあという思いです。せっかく授かったいのちを、母親自身の決断で、そして「出産」というかたちで奪ってしまうのは本当につらいことなのです。
原作では、告知のあとのご主人の葛藤がより丁寧に描写されています。ドラマでは「夫婦としておなかの赤ちゃんの緊急事態にどう向き合っていくか」というあたりが少し薄かったように感じてしまいました。
ただ、逆に原作になかった川村さん宅でのつばさくんの祭壇(骨壺やお供え)が、「あーうちと一緒だ・・」ととても共感できました。ちやむ様/女性・31(2015.12.07 16:49)
- 涙が止まりませんでした
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私も昨年、不妊治療の末ようやく授かった第一子が、無頭蓋症でした。
エコーを見ると元気にくるくる動いていて、心臓が動く音も力強いのに、どうしてこの子の命を絶たなければならないのか…張り裂けそうな思いでした。
お別れした後は、妊婦さんや赤ちゃんを見るだけで涙がこみあげてきて、立ち直れずにいました。
でもやっぱり赤ちゃんが欲しい、不妊治療を再開しようと決意した時に、自然妊娠が判明し、とても驚きました。
今年女の子を出産し、現在4ヶ月です。
小松さんが「何も問題ない赤ちゃんが100点、そうでなければ0点」と言っていたのに共感しました。こんなに頑張っても、痛い思いに耐えても、健康な赤ちゃんを産まなければ、誰も認めてくれないんだというつらさがあったからです。
コウノドリは、世間ではあまり理解されていない妊娠・出産・不妊で苦しんでいる方々に焦点をあて、命が芽生え、健康に生まれてくることは奇跡なんだと実感させられる、貴重なドラマだと思います。トミー様/女性(2015.12.07 16:01)
- 悲しい出産でもおめでとうと言ってほしい
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予定日超過後に死産を経験した者です。
原因は不明でした。
第8話拝見しました。
疾患は違えど、自分の時と重なり、涙が止まりませんでした。
こうのとり先生、おめでとうと言ってくれてありがとうございました。(このシーンを盛り込んでくれてありがとうございました。)
死産は、辛く悲しいものです。
しかし、経験者としては、出産した子が人として認識されないことが何より辛いものでした。
母子手帳の上や、育児書では大事に扱われてきた子だったのに、呼吸せず生まれてきた子には、見向きもされない。
火葬もするし、遺骨もあるのに、書類上も人の記憶からも、なかったものにされる。
でも、私にとっては愛する我が子の誕生日です。
おめでとうの一言は、生きられなかった我が子が一瞬でも人として認めてもらえる、悲しみの中に射す唯一の光です。
悲しいお産のおめでとうは、賛否あると思いますが、おめでとうと言ってほしい人もいるということが少しでも浸透してほしいと思います。
メッセージ性の高いコウノドリがもうすぐ終わってしまうなんて寂しいです。
単発でもいいのでぜひ続編もよろしくお願いします。やぎ様/女性・35(2015.12.07 15:11)