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- おめでとうの理由
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実は私も、なぜあそこで「おめでとう」なのか気になりました。
ですが先日、コウノドリのモデルの荻田先生の記事(嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本からの抜粋)をネットでたまたま読み、その理由がわかりました。(以下問題あれば削除下さい)
「僕は、亡くなって生まれた子でも、お父さんとお母さんには「おめでとう」と言います。めでたくないのは重々承知です。確かに、「何がめでたいねん!」とものすごい剣幕でクレームをつける人もいますが、子供が生まれたという事実はポジティブにとらえないと、お母さんがその後ずっと救われないからです。」
なるほどと。その時は辛く受け入れ難くても、そのことが意味を成し、昇華される時がきっと来る、ということなのかなと。
そして続けて、こういう時は旦那さんにも力を貸してほしいと書かれています。
原作でも旦那さんの関わりって結構大きいんですが、そこのところだけが、ちょっとだけ、正直物足りなかったなと。きっと尺が足りないんだろうな〜(でも十分よかったです)はるまさ様/女性・45(2015.12.06 22:17)
- 立ち止まること
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医療従事者です。
白川先生ではありませんが「自分ごときに…」と様々な場面で立ち止まることは、誰にでもあります。(恐れや悩みに打ち負かされては仕事になりません。一方、仮に恐れも悩みもないという同業者がいたら、それは藪か潜りか、はたまた何かの教祖でしょうね…)
8話を見て、最近私の心の片隅にあった迷いが晴れてきました。
大切な子どものことだから、お母さんも御家族も悩む。それも、一人としてまったく同じ境遇の人なんていない。
どんなに経験を積もうが、目の前の人との出会いは常に新しい。経験を動員することはできても、経験だけに頼ることはできない。医療従事者にできることは、その時その時を精一杯向きあうことだけなのだという、大変シンプルなことの重みを再確認しました。
妊婦さんを演じた谷村美月さん、中村ゆりさん、御家族役の皆さんの姿は、心に残り続けると思います。
写真で出演なさった赤ちゃん、本当に可愛かったです。御家族はきっと、あなたを心から誇りに思っていらっしゃるのですね。
そうした御家族の気持ちに医療従事者が学び、また助けられる場面は、実際にも多いです。りー様/女性・36(2015.12.06 21:46)
- すてきでした
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今日、郡山市民文化センターで清塚信也さんとNAOTOさんのアコースティック・デュオがあり、行って来ました。
清塚さんのツンツンなトークののりつっ込み、クラシック解説をしながらの演奏なしとか、ウルトラマンを全く知らなかったりとか、初めての清塚さんのコンサートでしたが、演奏以外の部分でも十分楽しんでしまいました。
勿論、演奏もすてきで、NAOTOさんとの息もぴったり。
「コウノドリ」からはBaby, God Bless You、BLightnes, Sound seeker, の3曲でしたが、どの曲もメロディーを聞くとシーンがよみがえってきて、ウルウルしたり、連弾のシーンがうかんだり、剛君の演奏シーンとして浮かんできたり、心がゆさぶられるひとときでした。
そして、清塚さんの早弾きをこの目でみられて良かった。あまりの早さにびっくりぽんでした。
CDと本にサインと握手もしていただいて幸せ!買わずに待っていたかいがありました。
帰りの車は勿論CDをかけながら帰宅しました。
クリスマスライブに行かれるみな様にもこの幸せがありますように。
ドラマの感想はまたの機会にします。Kママ様/女性(2015.12.06 21:30)
- 母と見てます
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私は学生です。8年ほど前に母が盲腸の手術と言って入院していたのが、流産での入院、手術だったことを最近知りました。あの時は、「盲腸だって〜笑っちゃうね〜」と明るく振舞っていた母。コウノドリを毎週一緒に見ています。母がどんな気持ちで見ているのか、考えるたびに涙が止まりません。母になるということの大変さ、現実を包み隠さず教えてくれるコウノドリに、感謝の気持ちでいっぱいです。りりー様/女性・18(2015.12.06 20:37)
- すごく大好きです
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私の将来の夢は助産師になることです。
このドラマを見て、更に助産師になりたいなって気持ちが強くなったし、とても勉強になります。
こうゆうドラマをなんでもっとやらないのかなと思ったり…。
コウノドリ終わって欲しくないです。
続編に期待してます!きい様/女性・16(2015.12.06 20:25)
- 感動してます☆
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母と共に、いつも感動してます。
特に、中学生が妊娠してしまう回が心に残ってます。妊娠とは、どれだけ辛く大変なのかよくわかりました。
最終話、とても楽しみにしてます。頑張ってください!ゆうさん様/女性・12(2015.12.06 19:48)
- 何度も何度も・・・
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毎日のように1話~8話まで繰り返し見させて頂いてます。
出産は奇跡で元気に決して生まれてきてくれる訳ではない。これを教えてくださるドラマです。
制作発表会で下屋先生が「何歳で子供を生んで、、」と若い頃は言っていたけどコウノドリに出演して軽く言えなくなったとおっしゃっていました。
私は14歳なので大人の皆さんから見れば子供だからと思われるかもしれませんが、軽く「何人欲しい!」とか「何歳で子供生んで」とか言ってはいけないんだな、人生はそう上手くいかないんだなって心の底から思うことができました。
なんとしても、このドラマは終わってほしくない。映画化するかドラマ続編をしていただきたい。私がこんなにドラマに見入ったのはコウノドリが初めてかもしれません。14年間生きてきた中でも傑作です。
出演者さん、お怪我なくお身体に気をつけて撮影頑張ってください(^^)くま様/女性・14(2015.12.06 19:47)
- 宝物
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わたしは、先月、口唇口蓋裂の娘を産みました。
この子がどんな顔でも私達夫婦の、宝物です。
どんなに時間がかかっても治してあげたい!!そう思っていた気持ちが強くなりました。ありがとうございます。きらきら様/女性(2015.12.06 19:13)
- 四宮先生
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毎回大号泣しながらみています!四宮先生大好きです!
次週つぼみちゃんが… 毎日病室に行っていた四宮先生は…
次回はもっと号泣してしまいそうです。
お母さん、産んでくれてありがとう。さつき様/女性・14(2015.12.06 19:00)
- 悲しいおめでとう
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私は悲しいお産のときのサクラ先生の悲しそうなおめでとうで泣きました。
お母さんの命と引き換えるように生まれてきたサクラ先生だから
すべての命におめでとうと言いたい、
言わなければならないと思ってられるのだと思います。
そうでないと自分の誕生はおめでとうではなかったのなら
生まれてきたことを後悔しながら生きていかなくてはなりません。
生まれてきた赤ちゃんが息をしていなかったとしても
死んだのではなく生きられなかっただけなので
やはり生まれてきたことはおめでとうなのだと。
そう言うしかないサクラ先生だからこそ
自分の無力感に打ちのめされていたのです。
もしかしたらあの時つばさくんのお母さんも違和感をもたれたかもしれません。
だけどお母さんも二人目が生まれた時につばさくんが生まれた意味がわかったんだと思いました。
そして今度こそ心からのおめでとうを言いたくて
このお産に立ち会いたかったサクラ先生を思い
私も一緒に喜びの涙を流しました。まゆみ様/女性(2015.12.06 18:59)