ファンメッセージ｜金曜ドラマ『コウノドリ』

録画しながら毎週欠かさず見ています。

そして只今第２子妊娠中。
本日帝王切開で出産します。
お腹の子を感じながらリアルタイムで見れて改めて生命の誕生について考えさせられました。

第１子妊娠中、重度妊娠高血圧症に。
母子共に危険と判断され２９週５日で８９６グラムという超低出生体重で出産。

でも小児科の先生、NICUの方々に愛情いっぱい見守って頂き無事退院。

妊娠出産が当たり前ではないということに女の自分ですら経験するまで気付きませんでした。
ドラマを見ているとよりそう思います。

老若男女問わず何かしら感じることが出来る素晴らしい作品だと思います。

今回は無事臨月まできました。
幸いにも私の周りは帝王切開を楽なお産だと言う人は殆どいませんが他の方の投稿を拝見すると心無いことを思う人も少なからずいるのだなと感じます。

サクラの帝王切開は立派なお産です。に救われた人が何人もいると思います。
このお話を取り上げてくださったスタッフの皆さんに感謝です。

今夜の回は術後ですが、体調次第で病院のベッドから見たいと思います。

私は、現在不妊治療を行っており体外授精まで行ってもなかなか妊娠出来ません。結婚したころは、すぐに子供ができると思い、病院に通い始めてからは治療すれば、すぐ子供ができると疑いませんでした。しかし、現実は甘くなくまだ自分の子供には逢えていません。
看護師の仕事をしており、夜勤もあり、様々な役職が付く中での不妊治療はとても大変ですが、私には仕事を辞めて不妊治療に専念する勇気もありません。もしそれでも出来なかった時、打ちのめされる気がしてなりません。そんな中で後輩は授かり婚し、、、本当に不平等だなあ、、若いっていいなあ。と素直に応援出来ない自分がいます。普通に味わえる幸せを味わえないかもしれない辛さは、絶対に自然に妊娠した人には分からないし、苦労が人間として成長させてくれると思っています。
６話は正直胸が張り裂けそうでした。
ドラマで俳優さんだけど、当事者みたいに感じて、誕生の瞬間などは息が出来ないくらい泣きます。辛いけど、頑張ろうっていう気にさせてくれます。
不妊・流産その他、様々な悩みを保つ女性のために、ぜひシーズン２をお願いします。

私の母は腎臓が弱く、それでも子を授かり3人の母親です。
姉が二人いて私は三姉妹の末っ子です。
二人目が生まれたとき、どうしても3人欲しいからと腎臓が悪い母は医者に3人目を作ってもいいかとお願いしたそうです。
そして3人目を妊娠。しかし流産してしまいました。
それでも諦めず私を妊娠。元気に生まれてくることができました(^^)
今、思うと流産していなかったら私は生まれてくることが出来なくてこの世にはいないし、でも、私の前に母のお腹に宿った子は生まれてくることができなかったしと複雑な気持ちです。
コウノドリの8話を見て、流産したときの母親の気持ち、私が元気に生まれたときの母親の気持ちを考えると涙が止まりません。

命は一生者。　大事に大事に自ら殺めてはいけない。

コウノドリに出会えたお陰で夢を強く持てたし、前向きになることができました!
最終回1時間延長でもいいですよ?笑
お身体を大切に撮影頑張ってください!!

回を追うごとに たくさんの方の 今まで押し込めてきたであろう胸の内が 堰を切ったように溢れています。おひとりおひとりの素直なお気持ちだと感じています。ある疾患を知ってほしい人、逆にそっとしてほしい人。どの想いも大切に掲載してくださっています。
酉野コウ様、｢サクラ先生のタイプ？事件｣実は 私のほうが先に投稿したのですが アウトでした。決してサクラ先生をからかうというわけでなく、人間としてのごく普通の感情としてアリかも と思ったまでのことでしたが。そんな事は肯定したくない と思う方もいて当たり前です。
気持ちとしての言葉を発信するとき、自分の想いの対岸にいるであろう その方の想いに 気を巡らせて メッセージを伝えることが出来るよう、『日本語』を磨きたいな と思った次第です。
ところで、航空祭、いーなー(+_+)広報室放送の年の百里は航空祭デビューとなるはずが 父の緊急入院でオジャン。でも『空はつながってる』と 今日までつながっている空の向こうを見上げてきました。
この場にメッセージを寄せられる皆さまとも つながっている、そのことを感じながら ９話 拝見いたします！

山口紗弥加さんをこのドラマで初めて知りました。有能できりっとして、うれいを秘めた新井先生のイメージにぴったりですね。「理想の上司」的な今橋先生、成長著しい白川先生とともに、ＮＩＣＵという施設を身近に感じさせてくれます。
昔なら助からなかった小さな赤ちゃんの命を「第二の子宮」として育む場所。もの言わぬ赤ちゃんの「声を聴き」、適切なケアをし、ご家族に寄り添う医療者の方々は、繊細な感性と熱い心、確かな技術を兼ね備えていらっしゃるのだろうと、このドラマと漫画を通じて、また豊島勝昭先生のブログを読んで思いました。
９話は見るのがつらそうな場面が予告されていますが、神奈川県立こども医療センターをはじめ「全国のＮＩＣＵ（峠田Ｐ）」のご協力と、キャスト・スタッフの皆様のご尽力の賜物を、しっかりと拝見したいと思います。

サントラが１２月１６日発売、ベートーヴェンの誕生日なのは偶然ですか？　清塚さんのライブに行けなくて残念ですけど、楽譜集は予約しました。聴いて弾いたらコウノドリロスを紛らわせてくれると期待しています。

毎回録画して何度も見てます。
私は8月に女の子を出産しました。
年齢も20代半ば、大きな病気もしたことがなく、妊娠中は風邪すら引きませんでした。
当たり前に自然分娩で出産するものと思っていました。

でも7ヶ月から何をやっても逆子ちゃんが治りませんでした。
そのため帝王切開で出産しました。
赤ちゃんに負担なく無事に生まれてくれたことが何より!!
でもどんなに頭でそのことを理解していても、心にはまだ悔しさが残っていました。

前々回のコウノトリ先生の「帝王切開も立派な出産です」という言葉、今の私にとても響きました。
周りの人が陣痛を乗り越えた話を武勇伝のように話すのが、ずっとずっと嫌でした。
でもこれからはもうすこし自信が持てそうです。
帝王切開でも立ち会いできたのが、今では私の自慢です!
もし次があれば自然分娩で出産し、どちらも経験したと自信を持ちたいです!

毎回楽しみに見ています。私は今高校生です。昔から将来は医療系の仕事に就きたいと思っていました。だけれども、しっかりした理由はありませんでした。そして、あと1年で、受験、そういう時に。コウノドリのドラマに出会いました。見た時、私は絶対吉田羊さんみたいな助産師さんになりたいと思いました。私はこのドラマに出会ったことにより、将来の夢を確実に決めることができ、勉強にする気にならしてくれました。本当にありがとうございます。
これからは大学に入り、免許を取り、萩田先生とお会いできるように、一緒にお仕事をさせていただけるように、成長し、頑張ろうと思います。ありがとうございました。
あと、少しで終わりですが、頑張ってください。楽しみにしています。

プロデューサーさんの日記を見て、最終話が15分拡大と知り、とっても嬉しいです。

あとニ話で終わってしまうのが本当に悲しいですが、明日と最終話、じっくり味わいたいと思っています。

こんな素敵なドラマを、スタッフのみなさま、ありがとうございます。

金曜日が楽しみでやっときたーっと思うとあっという間で。
先週の王様のブランチですごいチームワークだなと和気あいあいとしたムードでみなさん役から離れて仲良さそうで。
あと二回なんてシリーズ2もやってほしい。もっとさくら先生に会いたいです。
四宮先生つぼみちゃん大丈夫かな？さくら先生がばれちゃうのかな？やっと明日見れますね。
楽しみです。

私は口唇は異常なかったものの口蓋裂でした。赤ちゃんの時から手術の繰り返しだったと母から聞いています。前回の話を見てから母から色々な話を聞くことができました。今ではまだ通院は続いていますが生活に支障は一切ありません。毎回、出産とはなんなのか、凄く理解することができます。ありがとうございます。