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- ドラマ、コウノドリ忘れません。
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とうとう今日が最終回。
毎週欠かさず観てたので、終わってしまうのがすごく残念でなりません。
このドラマを観て感じた事…それは私たちは当たり前に産まれてきた訳ではないという事。
出産は命がけだという事。
命は儚いという事。
このドラマで改めて大切な事を教えてもらいました。
来月1歳になる息子がもう少し大きくなったら、一緒に観ようと思います。
感動をありがとうございました。
続編を作っていただけたら嬉しいです。すず様/女性(2015.12.18 14:36)
- いよいよ…
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今日はいよいよ最終回ですね。 1話から見ていましたが、本当にいろいろありましたね。 最終回はどんな事がおこるんでしょうかね、楽しみですああ子様/女性(2015.12.18 14:34)
- いよいよ最終回
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多くのことを学ばせていただきました。こんなに見応えのあるドラマは初めてです。
当事者だけでなく、周囲の家族や医療者側の心情も丁寧に描かれ、見るたびに心を打たれました。
2歳の娘もお気に入りになり、ぬいぐるみを毛布でくるんで「よく頑張りましたね」とセリフを真似したり、赤ちゃんが写るたびに「赤ちゃん頑張った」「かわいい」とにこにこしています。
制作側の皆さんの思いが熱いからこそ、こどもにも伝わるものがあるんでしょうね。
最終回なのが本当に寂しいですが、今夜も娘と心して見届けたいと思います。そらたろ様/女性(2015.12.18 14:34)
- コウノドリすべて
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とても感動するドラマで全部いい話しです、とくに5話は、中学での妊娠で養護施設に出すと決意したのが凄く良かった、離れる時感動しました。そして今日で終わりでもまた放送して欲しいです、コウノドリ2が出るのを待ってますファン様/男性・15(2015.12.18 14:27)
- ありがとう☆
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私は不妊治療をへて、やっと妊娠。 妊娠経過は順調だったのですが、36週1日で出産。臨月ではあったものの、早産に。子どもは2136g。約1ヶ月で退院予定でしたが、呼吸器の未熟さなど色々あり、中々退院できず。私が早く産んでしまったせいで、と毎日悔やみ涙涙涙。今は5ヶ月になり、元気ですが、早く産んでしまったことがまだ心のどこかでひっかかっていました。けれど先週の放送で、早く生まれたのはお母さんのせいではないとサクラ先生が言っていたのを聞いて、「私のせいじゃないんだ」と一気に涙があふれてきました。
コウノドリはほんとリアリティがあります。私もNICUに入る前はいつも、「元気でありますように。何も起きていませんように」と祈ってました。
コウノドリを見て心を救われた人は沢山いると思います。サクラ先生を始め、ペルソナ医療センターのみなさんにありがとうを言いたいです。
ほんとにほんとにありがとう。はるママ様/女性・29(2015.12.18 13:22)
- 思い出す…
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22年前、双子の男の子を24週4日で(538gと602g)産んでしまいました。
生きるか死ぬかが半々、生きても障がいの残る可能性が大きいと言われ、NICUで初めて会った我が子のあまりの小ささ、これが赤ちゃん?と思うほどの容姿に驚き、こんなに早く出してしまった自分の情けなさにただただ涙するしかありませんでした。
それでも日々頑張って生きる我が子を受け入れながらも、なかなか出ないおっぱいを絞り出し冷凍し、自宅から遠い病院のNICUへ届けていました。残念ながら2人とも3ケ月も生きられずに天国へ旅立ってしまいました。(22年経った今なら、生きてくれたかもしれませんね。)
ドラマで超低体重児の姿を見るたび、また我が子達に会えた気がします。おーちゃん様/女性・48(2015.12.18 13:12)
- また、会えますように
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とうとう、最終回ですね・・・毎回毎回、色々なことを考えさせられるドラマだったと思います。こんなに真剣にドラマを見たことがなかったですし、こんなふうに投稿することなんてかんがえられませんでした。沢山の方の投稿も拝見して、それぞれ苦労や喜びがあるのだなと改めて感じました。看護師を目指している娘とも命について語り合えるよいきっかけとなりました。改めて感謝したいです。いつかまたあえることを期待して最後まで楽しく、拝見しますね。毎日かあさん様/女性(2015.12.18 12:51)
- やっとドラマを見ることができました
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7月末に27週3日で824gの娘を緊急帝王切開で出産しました。原因は絨毛膜羊膜炎で赤ちゃんにも感染が及んでいましたが、幸運なことに大きな後遺症等なく3か月の入院の後、10月末に無事退院しました。
入院中はいろいろな妊産婦さんや赤ちゃんに出会い「出産は奇跡」を感じました。コウノドリのことも知っていたのですが、心の整理がつかないまま避けてしまっていましたが、5話からやっと見ることができました。想像以上に素晴らしく、あらためて産科やNICUの先生や助産師さん達への感謝と娘への愛おしさでいっぱいになりました。ちいさくて保育器ごしにそっと触れることしかできなかった娘を、いまはぎゅうぎゅう抱きしめながらドラマを見られる幸せをかみしめています。
みなさんと同じく、まだまだ多くの人にたいせつなことを伝えていただきたいです。ぜひ続編をお願いします!
※1点だけ、出てくる早産児が20週半ば〜後半で400〜500g台と小さすぎるのが気になります。ドラマを見ている友人に「27週で800gって大きい方だね」と言われましたが、早産といっても週数・大きさはいろいろですので・・・まく様/女性・33(2015.12.18 12:34)
- 同じ誕生日
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コウノドリの第1話放送日はあたしの子供が生まれた日です。
その日の朝に陣痛が始まり、夕方に分娩を終え、病室で休んでいたらコウノドリが始まりました。自分の子供と重ねて見てて涙が溢れ、無事に出産を終えられたことに感謝しました。放送は終わってしまいますが、同じ誕生日のコウノドリとうちの子の成長が楽しみです。
感動をありがとうございました。ティブ様/女性(2015.12.18 12:12)
- 命って奇跡
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私は5年前に息子を出産しましたが、妊娠期間中は切迫流産、激しいつわり、切迫早産、前置胎盤などがあり、臨月まで毎回の検診が本当に不安でたまらなかったです。
副胎盤があったり、マタニティー本や育児書にないことも多く、もちろんながら妊娠中は旅行やヨガなどマタニティー生活を楽しむこともできず、最後のお産も緊急帝王切開で、生まれた息子は黄疸もありNICUでもお世話になりました。
産後もマニュアル通りに進まない育児にノイローゼになったり、第2子を流産したり、私にとっては出産・育児は思い描いていたような幸せなものではありませんでした。(なんで私や息子ばかりこんな思いをしなきゃならないの!!)と思ったことも何度もありました。
最近はインターネットやTVなどで妊娠・出産をドラマチックで素晴らしいもの、ともてはやしすぎると思います。このドラマを見ていると、1つ1つの妊娠・出産は本当に違っていて、生まれてくる命の中には助からない命もたくさんあると言うことが本当によくわかります。私の息子も元気に5歳を迎え、あの時の妊娠・出産も本当に奇跡だった、幸せだったとコウノドリが思い出させてくれました。ありがとう。サリュー様/女性・36(2015.12.18 11:51)