二宮くんのドラマを、いつも楽しみにしています。
今回のドラマ、いつ放送されるのか？と、待っていました。期待以上でした。苦しさ、悲しさ、悔しさ、いろいろな思いを、感じさせながら、暖かくなれるドラマでした。出演者の皆様が、とても自然な演技で、涙で画面が曇ってしまいそうでした。これからも、この様なドラマを、お願い致します。

見終わったあと、静かな涙が落ちました。
悲しいだけの涙ではありませんでした。

私は原作が大好きで、とても大切なことがいっぱい詰まっている作品だと思います。

原作はまだ続編の「神様のくれた涙」があります。
どうか、またこのスタッフ・キャストで制作してもらえたらと願っています。

正直、二宮君が精神科医でパパ役と知った時はちょっぴり不安でした。でもでも、さすが二宮君、心温まる、穏やかな時間を過ごさせてもらいました。そして前のドラマといい、今回のドラマといい、ナレーションが上手くそれを聞いてるだけで、もう目が潤んできちゃいます。鬼が笑うかも知れませんが二宮君のドラマ、楽しみに待ってます。

二宮くん
天国で君に逢えたら見たよ！
すごく感動しました
今何かちょっと野々上先生みたいの人と話したいな
双子の娘がすごくカワイイ〜
もっと二宮くんのドラマみたいです！
頑張って下さいね！

放送終了してからの更新、とても嬉しく思います。

飯島さんのお母様の言葉は、深く重く、
けど、ここの集うみんなと同じ想いで、このドラマの
素晴らしさを語ってくださっていて嬉しかったです。

ブランチでの予告だけでも涙が出てしまったのですが、
短いシーンでも、演技派のキャスト達が、演じる役に
感情移入してしまいました。

また、夏子のような奥さんになりたい！
そう思いました。

来月、結婚します。

感想が遅くなってしまってごめんなさい。
久しぶりです。こんなに繰り返し繰り返し見てしまっているドラマは・・。うまくは言えませんが、いいですね、こんなゆったりした空間。二宮くん合ってますね。
暗いドラマになりがちなところをユーモアもいっぱいあってよかったです。私はユースケさんが好きで見たのですが、緒形さんの見たことのない姿が見れた気がしてよかったです。

でも、実際、自分に置き換えると辛い場面や共感できるところがたくさんあって泣けてしまいますね。自分があと少しの命だとか家族の命が限られてるとかなんて想像もつきませんね。でも、そんな人をいつも見ている先生の辛さも胸が痛くなりました。

皆さん同様シリーズ化を希望します。
もちろん同じキャストで・・。お願いします。

「死」という重いテーマにもかかわらず、とっても穏やかで、安心して見ていられるドラマでした。
カウンセリングルームのニノと、宮本信子さん、八木優希ちゃんのほんわかした温かい雰囲気がとっても素敵でした。
私事ですが、数年前、主人の父をガンで亡くしました。
がん患者の精神的な不安はもちろんですが、看病する家族の精神的な負担も大きいです。
そんなときに野々上先生のような先生に話を聞いてもらえてたら・・・
もし、義父が手紙を書いてもらってたら・・・・
そんなことを考えながら、ドラマを見させていただきました。

「死」とは避けては通れぬ事で、ただ早いか遅いかの違いなんだけど、それが結構大きい事なんですよね。
その重いテーマを爽やかな風にのせて投げかけてくれたドラマだったので、リラックスした気分で色いろと考える事が出来ました。

純一先生は新米でまだ若く、一見頼りなさそうに見えるのですが、あの柔らかな雰囲気と真剣さが人の心を開かせるのかなぁと思いました。
そう思える演技をする二宮さんが素晴らしいですね。
きっと彼自身も包容力のある方なんでしょう。

手紙屋へヴンのような場所（先生たち）がもっと増えるよう、シリーズ化していったらいいと思います。

とても心温まるドラマでした。
カウンセリングルームの３人も野々上家のみんなも皆さんふわっとした優しさで心地良かったです。
二宮さんも純一さんのキャラに本当にぴったりでした。
でもでも、二宮さんの演技をいつも楽しみに待ってる者としては、何人かの方も書いてましたが、二宮さんの魅力はこういうキャラばかりではないのになー…という気持ちでいっぱいです。ここ何年かのドラマでの役がほとんどそういう役ばかりなので残念に思う事もあります。
これからもっともっと二宮さんの演技のお仕事がありますように。
もっともっといろんな役が観られますように。
毎日願ってます。

悲しいお話って苦手で、あまり積極的に見たいとは思わないのですが、
二宮君目当てで見ました。

やっぱり、悲しいお話だったけど、
美しい海の色、カウンセリングルームの優しい光の使い方。なぜか、画面を通してリゾートにいったような気分になれました。
暖かいドラマですね。

このキャストでぜひ続編を見たいです。

　「僕はただ話を聞くだけだ」というセリフがありました。今、祖母が末期がんです。もう意識はありませんが、最後に残したい言葉があっろうかと思う。もし、このカウンセリングルームのようなところがあったなら、もしかしたら、ちょっとすっきししたような気持ちで最後の戦いができるのかもしれないと思いました。
　癒しの作品でした。押しつけがましさは一切なく、静かで、優しい悲しみが広がっていました。夢のような空間かもしれないけど、現実にはないかもしれないけど、こうあってくれたら、どんなにいいことか・・そう思わせてくれる作品でした。

にのと真央ちゃんとってもお似合いの夫婦でした。

純ちゃん・なっちゃんの出逢いからをぜひぜひ
連ドラで見せてください！

そこをなくしてテンキミは語れません！