ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

咲さんのいじらしさ!

今日は咲さんですね♪
断ってしまったけど、本意ではなかったんですね…でもいつか消えてしまう人ですから、その時の方が怖いんでしょうね。。。できるだけ長く一緒にいさせてあげたいですね。本当にそう思いました!

まさ/男性 (43)  2011.5.1 (Sun) 23:58

流石

野風さんが馬に乗ってるシーン。仁友堂から帰られるシーンですよ。この時代はまたがないで乗るのですね…?すごく辛い姿勢になりますよね。でもその時代の服を考えるとそれが自然なのか!?
これも山田先生のご指示であったとしたのなら、流石です。

かか/女性 (43)  2011.5.1 (Sun) 23:57

いとしき日々 ・・・

平井堅の主題歌が第一話ではしっくりこなかった。
あまりにも前曲が印象的だったからだ。
しかし、話が進むに連れてだんだんと心に沁みて来た。
これは?仁の想い?咲の想い?ラストシーン?

そう思うと、ますます心が締め付けられる想い…
やっぱり哀しい最後なのだろうか…

いや、考えるまい。こんなすばらしいドラマなんだから…
いい主題歌です。今回も…

一言居士/男性 (46)  2011.5.1 (Sun) 23:56

細かいこと

相島一之氏、ひょうきんな役しか見たことがなかったので、多紀先生役がかっこいい。
 仁先生が多紀先生にペニシリン製造方法の書類を渡すシーン、多紀先生の親指爪が特徴的で気になってしまいました。ドラマの妨げとは思ってませんが。
 ドアに親指はさまれた痕とか、爪感染症の痕とか?
相島氏には、ご健康でまた登場されることを期待しています。

平民/男性 (49)  2011.5.1 (Sun) 23:51

本当の『絆』というもの

仁先生が牢獄にいたときの、人を見捨てない気持ちの強い意志が大変よく心に残っています。先生が放免された事もみんなが先生の無実を証明される時を待ち続け、決してあきらめなかったから実現したんだと思います。『おかえりなさい』…この言葉が私の気持ちを大きく揺さぶりました。

そして咲さんの意思の強さにもとても感動しました。野風さんが本当の幸せというものを掴んだ時の龍馬さんが片思いの気持ちを隠そうと部屋を出ていった所が龍馬さんらしくてとても可愛らしかったです(笑)。

のっち/女性 (14)  2011.5.1 (Sun) 23:51

♪「いとしき日々よ」

平井堅さんが、他局ではありますが♪「いとしき日々よ」をテレビ初披露なう!

仁丹/  2011.5.1 (Sun) 23:50

熱い気持ちをありがとう!

なにかに対して書き込みなど反応を示す、行動を起こすのは生まれて初めてです。まず、JINに出会えたことを心から感謝します。

自分がもし仁先生と同じ境遇だったら…野風自身が選んだ、ある程度の居場所の落ち着きが見え、それでも写真が消えていた事実を目の当たりにしたとき、(ミキと出会わない結果を生んでしまったと確信したとき)初めて前に進めるキッカケになれるのだと、咲さんにどうにか気持ちを示せるのだと、第3話をみて、流れが自然で納得しました。
うまく言えませんが、人はそれぞれが主役です。その主役たちが交わることで、一つの物語ができるのでしょう。物語を造るための役たちがいるからではなく、仁に関わる全ての方々が、この物語を私たち授けてくださっているのですね。
JINに携わっている全ての方々、どうか、ご自身が信じたものを信じ、届けてください。私たちには、その意味を理解しようとする心がありますから。あなたがたの表現したいもの、とくと味わわせていただきますね。

いぬばぶ/女性 (25)  2011.5.1 (Sun) 23:38

告白…

いつも楽しく見せて頂いています。

配役のうまさに、本当に呼吸をしている人物に思えて
苦しい、辛い… 胸が苦しくて辛くてたまりません。

仁先生の告白も、時折 垣間見える現代人の軽さかな…と
咲さんの 思慮深さ、野風への思いやり…現代人が無くしかけているものかな…と

仁先生は本当に生きている人物の様です。
良いところばかりの主人公…お伽噺にせず 
生身の人間であるからこその 軽はずみさを見せる
脚本家の方や制作者の方々の このドラマへの覚悟が素敵です。

人物の描き方が絶妙ですね。
これからも 期待してリアルタイムで見続けます。

きんとと/女性  2011.5.1 (Sun) 23:38

3話…良かったです

今回も泣きました。
まず仁が拷問にあい、咲を助けたいと思うばかりに自分が毒を入れたと言おうとした時(あやうくセーフでしたが)。 
次に、医学館での福田先生と多紀玄炎(すみません、字を忘れました)とのくだりから、仁が現れて・・・その一連の言動にその場面に号泣しました。 多紀の前作での言葉に一縷の望みを持っていたので、よけいに泣けました。

野風さん、本当に幸せになってくださいね。
「誰よりも幸せになるでありんす・・」きっとですよ。

それからなんと言っても咲さん。あなたは何と言う人なんでしょう!!びっくりです。涙を流して「はい!」と答えると思っていました。
でもそうですよね。仁は未来(現代)に帰ってしまうであろう! もしここで受けたら、未来(みき)を残して江戸に来た時の悲しみ、心残りをまた味あわせてしまうかも知れない。同じ悲しみを2度も繰り返させたくない。すべて仁の為を想ってのことなんですね。こんな素晴らしい女性って他には絶対いないと感心しました。

これから1山も2山もいやいや3・4・5山も越えなければならないのかなと。どんな展開になるのかじっくり味あわせていただきます。そして、仁が現代に戻ってしまっても泣き叫ばないように心の準備をしたいと思います。

タナタナ/女性 (55)  2011.5.1 (Sun) 23:36

泣かせますね〜

この時代の女性ってこんなにいじらしいんでしょうか…。
やっと仁先生の気持ちが咲さんに向いたのに。。。野風さん、いい人に巡り合えたみたいで、今までの分まで幸せになってほしいです。

それにしても咲さん毎回泣かせてくれますね〜。
月曜日は目が腫れて大変なんですよ。

sekiray/女性 (45)  2011.5.1 (Sun) 23:35