REPORT(現場レポート)

日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』日曜日よる9時から

REPORT

沙羅駆vs壮一

2016年11月22日 (火)

みなさん、ごきげんよう
本日のチーム「IQ246」は撮休。第7話の撮影を終え、いよいよ明日からは第8話の撮影スタートです。

さて、今回のレポートでは、保留になっていた沙羅駆と壮一のシーンを紹介します!
葵が呼び出した沙羅駆を壮一が襲い、気を失った(ように芝居をしている)沙羅駆を運ぶ部分。
木村監督「壮一さんが腕を持って、葵さんが足を持って、沙羅駆さんを運べるのか、一度やっていただきたいのですが…」
織田さん「結構、重いよ」
MEGUMIさん「やってみます」
と持ち上げてみる、平さんとMEGUMIさん。
MEGUMIさん「あ!大丈夫です!」
平さん「運べますね。織田さん、大丈夫ですか?」
織田さん「僕は大丈夫」
木村監督「さらに、壮一さんにはバールとカバンを抱えて持ち上げていただきたく……」
平さん「はい、大丈夫です」
などと話されていたのですが、平さんは大丈夫だと予想していたのですが、もしMEGUMIさんの力で足を持ち上げる事ができない場合は、沙羅駆を移動させる行動を変更させようかと木村監督は考えていたそうです。けれど、意外に軽々と平さんとMEGUMIさんは織田さんを持ち上げたので、実際にお二人で持ち上げていただき、運んでいただくことに!
本番直前には、「重いですよね。大丈夫でした?僕の体制で気になる事があれば言ってくださいね」と心配していた織田さんでしたが……移動させる部分は難なく終了。

沙羅駆の後頭部を殴る部分のリハーサル中!真っ暗です。

壮一が殴る動きを撮影。坂本カメラマンがカメラを持ったまま走っています。

続いて、殴る壮一の表情を撮影中。

これからもこの帽子を使うから、優しく叩いてね(笑)と織田さん。

実際に運べるのか確認中!

沙羅駆を移動させる事ができました!

沙羅駆を殺すため、機械のスイッチを押す壮一

その後、賢正のアクション!が行われ、沙羅駆が起き上がり、壮一を追い詰める部分。
録音していた“殺人の告白”を再生するため、スタッフから携帯電話を手渡された織田さん。
織田さん「実際に押して再生させていいの?」
スタッフ「はい」
織田さん「ああ、こういうの苦手で。本番だけ反応してくれかなったりして(笑)」
平さん「(笑)」
ディーンさん「そうそう。本番だけ(笑)」
と、緊張気味の織田さんでしたが、本番は1発OKとなりました。

犯罪の告白は、実際に現場で壮一さんの声を録音しました

そうして、完ぺきな推理で壮一を追い込む沙羅駆。
4話以外ではお決まりとなっている、「ああ。醜い醜い醜い!この犯罪醜悪至極なり」と沙羅駆が感情を露にするところが印象に残っている方も多いと思いますが……今回の沙羅駆は少し違いましたね。いつものように叫ぶのではなく、少し呆れているような感じ(みなさんはどのように感じましたか?)でしたね。
テストでは、いつものように少し強めに発していたでのすが、
木村監督「相談なのですが、言い方を少し抑えるというか……」
織田さん「(セリフを言う)こんな感じ?」
木村監督「もう少し抑えても」
織田さん「(セリフを言う)こんな風に?」
木村監督「そっちが、いいと思います」
織田さん「はい」
などと実際はもっと丁寧に話し合い、木村監督が織田さんに提案して決まったもの。
本番後には、
木村監督「言ってみてどうですか?違和感ありますか?」
織田さん「これはこれで面白いなと」
木村監督「今のはキープでもう1本お願いしてもいいですか?」
織田さん「ぜひ、お願いします」
とテイク2が行われ……
織田さん「今回はこの方が、冷たい感じがしていいですね」
木村監督「はい、いいと思います」
織田さん「はい。ご提案、ありがとうございます」
と、いつもと違う沙羅駆のセリフが完成したのでした。
各話毎に、様々な沙羅駆の表情があった方が面白い」と以前、織田さんがおっしゃっていたのですが、今回も違った沙羅駆が見られましたね。

壮一さんが観念した時に、念のため、バールを足で蹴りますね。とディーンさん

沙羅駆の動きを作り上げていく織田さん

醜悪至極なり。

みなさん、沙羅駆と壮一の対峙いかがでしたか?
第7話の感想と第8話への期待は、ファンメッセージにぜひ書き込んでくださいね。

次回のレポートでは、謎の気体を浴びてしまった沙羅駆シーンを紹介します!

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