REPORT(現場レポート)

日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』日曜日よる9時から

REPORT

第4話はいかがでしたか?

2016年11月6日 (日)

みなさん、ごきげんよう
第4話はいかがでしたか?

由里の才能を認めていた沙羅駆。だからこそ、謎を解いてしまったときの表情は何だか切なかったですね。織田さんが“今までとは一味違う沙羅駆”と言っていましたが、新たな一面が見られたのではないでしょうか?

そんな第4話。
ピアノを弾く沙羅駆の元へ由里がやってくるシーン。
織田さんは撮影前からおひとりでピアノを練習されていたのですが、「ディーン先生、譜面読める?これ沙羅駆が作った曲なんですが、お手本を見せてください」とリクエスト。「えーっと…」とディーンさんがピアノの側へ向かったときに坪井監督が登場。ということで、残念ながらディーンさんが奏でる沙羅駆曲は聴けなかったのですが(残念です、笑。)、ピアノ指導の先生が紹介され、織田さんのリクエストに答えて先生が演奏。
織田さんは手元を見ながら空中でメロディーを奏でていました。

スタッフが揃う前から練習していた織田さん

一通り聞き終えたところで、「ご指導お願いします」と織田さんは沙羅駆曲の練習を始め…
織田さん「今、どのくらい弾きました?」
先生「2小節くらいでしょうか」
織田さん「まだ2小節ですか(笑)」
先生「初めてにしてはこんなに指が動くなんて。上手です」
織田さん「うーんでも、やっぱり難しいですね。でも、上手じゃない役なので、これくらいで大丈夫かな?(笑)」
などと、とっても和やかな雰囲気。
織田さんの奏でる音に、スタッフは何だか癒されていました。

「やっぱり難しいね」と織田さん

そうそう、撮影前に織田さんがある提案をされていたのですが、それは譜面に書かれた沙羅駆のサイン。スタッフの用意した譜面にはサインが書かれていなかったのですが、「沙羅駆のサインが逆向きに書いていたら、由里が両サイドから演奏する曲と気づきやすいかも!」と織田さんが坪井監督に相談されていたのです。さらに、織田さん自身が様々なサインの書き方を提案されていて、その中から坪井監督が選んだのが、譜面に書かれていたサインでした。実は、このシーンの撮影を終えた後に“物語冒頭、瞳の演奏会で賢正が沙羅駆の作った曲だと気づく”というシーンを撮影したのですが、その際にも、沙羅駆のサインと筆跡で賢正が気づいた、という流れを作る事が出来たのでした。

「サイン、書いたほうがいいかな?普通、あるよね」と織田さん

わざと2人きりにするために、部屋を出る賢正…を相談中

話を戻しまして、練習を終えたところで撮影がスタート。織田さんはセリフを言いながらピアノを弾くため、「今のタイミング、ずれてなかった?」とモニターで見ていた坪井監督に確認しながら撮影に挑まれていたのですが、後半は慣れてきたのか演奏もバッチリ。「大丈夫です。沙羅駆さん、ノッてきましたね。いい感じです」という坪井監督に「もうひとつのメロディーも頭の中で鳴っているんですよ〜」と織田さんは沙羅駆のようなニヤリとした笑み。ピアノ部分の撮影が終了すると、「これくらいで酔いしれてもねえ」と照れていた織田さんでした。

由里が沙羅駆の曲だと気づくタイミングを相談中

続いて、由里との会話では……
坪井監督「何故こんな曲を弾いているのだろうと譜面を見たら、“鏡のカノン”に気づいて、こんな曲を作れるんだという驚きと、2人で弾いたら素敵かも、と頭の中でメロディーを流す感じに」
国仲さん「分かりました。結構、すぐに気づいて大丈夫ですよね」
坪井監督「気づいていいと思います」
織田さん「音楽を通して、2人の距離が近くなる感じ?」
坪井監督「そうですね。近くなっていいと思います」
などと沙羅駆と由里の距離感や目線のやり取りを相談しながら演じられていて……和やかな空気を作り上げていました。

「逆さま、と言われても弾き続けた方が、何かあると気づきやすいよね」と織田さん

「その方が気づきやすいです」と国仲さん

ピアノとセリフのタイミングを相談中

楽譜を見ながら撮影モニターを見ていた坪井監督

そして続いては、由里の演奏シーン。実際には指導の先生が弾いているのですが、国仲さんは撮影数日前にピアノ練習をたっぷり行い、指や手の動かし方など、細かく指導を受け、この撮影を迎えていました。当日も2台あるピアノを使い、先生の演奏に合わせて演奏の練習し本番へ。
国仲さん「友人もピアノをしているのですが、全然体をうごかさなくて」
織田さん「躍動感のある人と、まったく動かない人といるよね」
国仲さん「いますよね。由里は少し動くタイプなんですね」
坪井監督「大げさにやらなくてもいいので、流れる感じがいいと思います」
織田さん「見ていると、本当に弾いているみたいだよ。これも目の錯覚!?本人だと思うから、大丈夫」
国仲さん「よかった(笑)」
織田さん「沙羅駆は下手でいいからよかったけど、プロは大変だ」
と、ここでも穏やかな雰囲気。スタッフも心なしか楽しそうで、美しいピアノの音色が、優しい空気にさせてくれるようです(笑)

由里のピアノを沙羅駆は気に入っていましたね。

そうして、沙羅駆と由里の距離も縮まりかけていたのに……この後、沙羅駆は由里に“土門の持っていたCD”に関して追求しましたね。攻める沙羅駆に由里もイライラ……放送では帰ろうとする由里を沙羅駆と賢正が追いかけていましたが、実は台本では、そのままピアノのある部屋で会話するという流れになっていたのです。しかしながら、「ここから沙羅駆が攻めていくので、空気をかえたい」という坪井監督の提案で、外へ移動することになったのでした。織田さんと国仲さんはスタッフの準備中もセリフ合わせをされていて、沙羅駆と由里の対峙を作りあげていました(これが前回のレポートで紹介したシーンです)。

沙羅駆と由里の対峙シーン。

みなさん、沙羅駆と由里のピアノ、そして対峙シーンはいかがでしたか?感想はファンメッセージまでお願いします。

そして……沙羅駆が由里を追い詰めたラストシーン。
沙羅駆のピアノ曲が掛かっていた事に、気づいた方はいらっしゃいますか?実はこれ、織田さんのアイデアなのですが……そのエピソードは次回のレポートで紹介します。では。

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