REPORT(現場レポート)

日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』日曜日よる9時から

REPORT

試写会&舞台挨拶レポ!

2016年10月14日 (金)

本日10月14日(金)東京日本橋にあるCOREDO室町にあるTOHOシネマズにて、10月16日(日)よる9時スタート日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』試写会と舞台挨拶が行われました。

会場前に飾られていた看板!

まずは、たくさんの応募の中から見事当選された幸運な皆さまに、出来立てほやほやの第1話をご覧いただいたのですが、テンポのよさと沙羅駆の旺盛な好奇心に、「あ!」「え?」などと小さな声で驚いたり笑っていたりしながらも、とても集中されてご覧になってくださいました。試写会後は、大きな拍手が!みなさん、ありがとうございます。

その後、植田博樹プロデューサーが登壇し、司会進行はTBSの小倉弘子アナウンサーが務めました。

植田博樹プロデューサーが挨拶

お忙しいところ足をお運びいただきありがとうございます。キャスト・スタッフ以外で第1話をご覧いただくのは、皆さんが初めてです。みなさん、いかがでしたか?面白いと思った方は大きな拍手で、そうでもない方もそれなりの拍手で出演者を迎えていただけると嬉しいです(笑)
この作品は、随分前から温めていたのですが、それぞれのキャラクターに関しては、織田さん演じる法門寺沙羅駆はこうすれば面白いんじゃないか、土屋さん演じる和藤奏子はこういう風にしたら楽しいんじゃないか、ディーンさん演じる賢正はこんなアクションをしたらスマートでいいんじゃないかと、出演者のみなさんとスタッフが提案しながら作り上げた作品です。第1話を見て、面白いと思った方はご家族やお友達に伝えていただけると嬉しいです。宜しくお願い致します。


植田プロデューサーの挨拶が終了すると、日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』を代表して、織田裕二さん土屋太鳳さんディーン・フジオカさんが登壇。小倉アナウンサーの司会で、出演者の皆さんが役柄の紹介とドラマの意気込みを語ってくださいました。

法門寺沙羅駆 役 / 織田裕二さん

こんにちは、織田裕二です。みなさん、いかがでしたか?(大きな拍手)。ありがとうございます。僕はかれこれ長い間役者をやっているのですが、今挨拶された植田プロデューサー、木村監督、坪井監督、韓監督、そして脚本家の方々も含めて、初めてお仕事をする方ばかりなので新鮮です。とくに面白いと思ったのは、今回『IQ246』の脚本を3人の方が書かれているんです。監督も3人いるので、その組み合わせが各話で違い、作品のテイストにも違いがあります。監督や脚本家の名前をチェックしておいて、「私はこの話が好きだな」というような見方も出来るかもしれません。そして、できれば1話から最終話まで見ていただければ嬉しいです。今日は本当にありがとうございます。

和藤奏子 役 / 土屋太鳳さん

法門寺の護衛をする捜査一課の新人刑事、そして、思い込んだら突き進む猪突猛進のタイプであり、この3人の中で唯一、一般的な家庭でそだった女性、和藤奏子を演じます、土屋太鳳です。あ〜。ちゃんと言えました(笑)
一同:(笑)
織田:法門寺って、“呼び捨てか”と思いました(笑)
ディーン:沙羅駆さま、若さま。
土屋:ごめんなさい…(照)。法門寺様……(笑)。
織田:(笑)
土屋:本日は、この試写会に参加できて、本当に嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いします!

89代目賢正役 / ディーン・フジオカさん

法門寺家に代々仕える執事の家系、89代目の賢正を演じておりますディーン・フジオカです。89代目が今までとちょっと違うのが、闘う肉体派執事ということで、若様が事件を解決していく過程で障害になっていくものを体を使って取り除いていくという役を仰せつかっております。第1話をご覧いただき、みなさんに気に入っていただけたようで、とても嬉しく思います。今後とも応援をよろしくお願いします。

織田さん、土屋さん、ディーンさんとお客様で撮影!

挨拶を終えたところで、小倉アナウンサーが代表して質疑応答が始まりました。

小倉アナ:IQ246という超天才でありながら貴族の流れを汲む家柄の当主。オファーがきたときの感想はいかがでしたか?
織田:最初にオファーがあったときには「あ〜暇だ暇だ」というのが口癖の人はどう思いますか?と言われたので、“面白いな”と。“暇だ”が口癖の人って、どんな事をしているのか、そこに込められた意味は何だろうと考えました。その後、IQがとんでもなく高いと聞き、最初は真面目に考えたんです。非常に真面目に考えれば考えるほど胃が痛くなりまして(笑)。色々と調べると、IQ246という人はいないんですよね。実在する人で一番高い人がIQ228とか。これは参ったなと。しかも貴族かと。中々、普段お目にかかれないことばかりで、どんな役作りをしたらいいかと悩んでいたときに、ある番組ですごく優秀な子だけを集めたという特殊な小学校へ行きまして。その中では、IQ170 は当たり前。僕は280あるよという子もいて、その子たちと話したり、知恵比べのようなIQテストをやっているうちに、何かが見えた気がしたんです。よくよく考えてみるとIQが高いって、コンピューターでいうとハイスペックだというだけで、そこにどんなデータをいれるのか、どんな人生経験をしているのかが大事だなと感じました。沙羅駆という人物も頭の回転がいいだけでは何の役にもたたないので、経験や知恵を足していかなければと。僕がIQ246なんて“納得できない”という方がいらっしゃいますか?(観客席のみなさん、首を横に振ってくださいました。)ああよかった、今日は優しいお客さんで(笑)。
そんなこんなで苦労しましたが、今、ようやく3話を撮影しているのですが、「あ、見えたな」というのが少しずつ出てきたので、これから回を重ねるにしたがってより面白くなってくると思うので、ぜひ期待していてください。

小倉アナ:土屋さんは初の刑事役ということですが……。
土屋:刑事というのは、演技の仕事をしていれば、一度はやってみたいと憧れる役柄で、私もすごく憧れをもっていたので、本当に幸せですし、気合を入れて奏子の時間をかみしめています。

小倉アナ:土屋さんといえば『オールスター感謝祭』での激走が印象的でした。『IQ246』に並々ならぬ思い入れが?
土屋:ありがとうございます。『IQ246』は……小さい頃から映像を通して織田さんの姿を拝見していて、すごく勇気やパワーをいただきましたし、ディーンさん、中谷美紀さんという素晴らしい方々と作り上げる、こんなにも素敵なドラマは他にないなと思ったんです。それを伝えられたらいいなと思って、気合をいれて走りました。折り返し地点で織田さんら共演者のみなさんが目を合わせて応援してくださり、そのおかげで安心して全力で走ることが出来たと思います。ありがとうございます。
織田:(拍手)
ディーン:(笑顔)

小倉アナ:ディーンさんは執事という役柄ですが、何か役作りはされましたか?
ディーン:そうですね。今回、初めて“執事”を演じるので、執事たるもの、立ち振る舞いや、ドアの開け方、動作としゃべりが同時になってはいけない、など色々なルールがあるので、それを役作りの入り口として取り入れた感じです。
小倉アナ:研究をしながら、ブラッシュアップしていった?
ディーン:そうですね。連続ドラマは特に、やりながら分かっていく事もたくさんあると思うので。
小倉アナ:見るたびに違う面が見えるかも?
ディーン:成長を乞うご期待。お願いします!

小倉アナ:『IQ246』は全10話を通して展開される軸になる本格的ミステリーと、1話完結のミステリーがあり、毎回豪華なゲストが登場します。16日に放送する第1話は、石黒賢さんがCMクリエイティブディレクターで出演。そして、今後のゲストをここで発表したいと思います。第2話では佐藤隆太さんが塾の講師役、第3話では観月ありささんがカリスマ主婦モデル役、第4話では国仲涼子さんがピアニスト役と、非常に素晴らしい役者さんが目白押しです。織田さん、第1話ゲストの石黒賢さんとは1993年に放送した『振り返れば奴がいる』以来、共演の度に注目されていますが……。
織田:そうですね。あれから長い時間が経ったのですが、未だに色々な方から「大好きで入社試験のときに作品名をあげました」などと言われる事があり、とても光栄に思っています。ただ今思い返すと、あの時は25歳だったので、未熟な部分もあったなと。そこから僕も石黒さんも同じだけ歳を重ね、司馬(織田さん)と石川(石黒さん)ではなく、今回は沙羅駆と早乙女として、大人になった2人が当時は出来なかったこと、今だから分かる事を表現することで、新たな何かが生まれたのではないかと感じながら、闘いを楽しんでいました。

小倉アナ:楽しいという感覚だったのですか?
織田:そうですね。石黒さんは大先輩ですから胸をかりるつもりで、思いっきり全力で演じました。度量の大きい方なので、安心して沙羅駆節をぶつけようと。僕は追い詰めるときは追い詰めるという事を徹底してやりますし、そこに遠慮はしないのですが、石黒さんは安心してやってもいい人というか、こっちが全力でいけば、全力で受け止めてくださる方なので楽しかったですね。

小倉アナ:土屋さんは豪華なゲストの方々との共演はいかがですか?
土屋:役柄もそうですが、ご本人の人柄も本当にユニークで素敵な方々ばかりで、本当に楽しいです。先ほど織田さんが3人の脚本家さんと3人の監督さんがいて面白くなっているとおっしゃっていましたが、ゲストの方々も、空気をかえて現場に入ってきてくださるので、すごく勉強になっています。

小倉アナ:ディーンさんは、3話ゲストの観月ありささんと高校の同級生という設定ですが……共演してみていかがでしたか?
ディーン:僕は初めて共演させていただいたのですが、すごく気さくな方で、色んな話をさせていただきました。織田さんもそうですが、観月さんは10代から活躍されていてキャリアが長いので、脈々と流れる歴史を教えていただいた感じですね(笑)

小倉アナ:織田さんは佐藤隆太さん、観月ありささんとの共演はいかがでしたか?
織田:2話は佐藤さんなのですが、明け方までがんばったね。
ディーン:はい。織田さん帰った後も僕のシーンが続きましたから(笑)
織田:観ていただくと分かるのですが、僕と佐藤さんが会話する長いシーンがありまして。ほとんど僕が喋っているんですけど、朝から朝方まで延々と撮影しましたね。僕が終わったあとは、ディーンが(笑)
ディーン:朝6時過ぎまでかかりました(笑)
織田:今日は1話をご覧いただきましたが、犯人が背負っている過去などによって、沙羅駆の態度が変わるんです。裁判官のように“死刑”と言っているようなときもあれば、情状酌量的な余地のあるようなときもある。1話と2話の変化、佐藤さんとの回はすごく刺激になりましたね。この作品の方向性が見えたなと思ったし、3話では観月さん演じる賢正の同級生が登場するのですが、観月さんとは濃い時間を過ごしたので大丈夫かな?と。今思うと、かなり過激なシーンになっていると思うので、トラウマになってなければいいなと思っています。

小倉アナ:4話の国仲涼子さんとの共演で楽しみなことはありますか?
織田:4話は1、2、3話とは違う脚本家さんなので言っていいのかな……ネタバレを言ってしまいそうで怖いんですけど(笑)
一同:(笑)
織田:いつもの沙羅駆とは一味違う感じになっていて、僕は大好きです。まだ撮影に入っていないので、監督がどう考え、僕たちがどう素材を提供できるかにもよりますが、いい化学変化が起こるといいなと楽しみにしています。

小倉アナ:最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
ディーン:何度か話にでていましたが、1話完結で、毎回魅力的なゲストが登場してくださるので、家族そろって見ていただけますし、どんな年齢層の方でも楽しめる作品になっていると思います。賢正的にはダイナミックなアクションができるように心がけて撮影をしておりますので楽しみにしていてください。

土屋:謎と人の心を解いていく、すごくスパイシーなドラマになっています。登場人物の方々も凄くユニークですし、劇伴音楽もワクワクする素敵な音楽なので、ぜひ、楽しみにしていただければと思います。よろしくお願いします。

織田:1話ごとにある人間ドラマ、そして全話を通しての『IQ246』らしいメッセージが届けられると思います。1つで2度美味しい贅沢なドラマですので、謎を解いたり、登場人物のセリフに共感したりしていただければ嬉しいです。日曜日の夜9時、ひとりでも構いませんし、家族やご友人など集まって見ていただいても楽しめると思います。宜しくお願いします。

出演者の素顔や撮影現場の様子など、大いに盛り上がる中、質疑応答は終了。最後には、織田さん、土屋さん、ディーンさんがお客様と一緒に記念撮影し、完成披露試写会&舞台挨拶は終了となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
残念ながら完成披露試写会&舞台挨拶に参加出来なかった方々も、このレポートで少しでも会場の空気を感じ取っていただけるとうれしいです。

『IQ246〜華麗なる事件簿〜』は10月16日(日)よる9時から20分拡大での放送です。みなさん、お見逃しなく!

最後になりましたが、試写会が行われたCOREDO室町には『IQ246』のフラッグやコラボポスターが飾られているので、お越しの際は、ぜひチェックしてください♪

COREDO室町で激写したコラボポスター!

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