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観測日誌

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
by. HomePage STAFF
99. 2015.03.23 Mon. 家族の最期の瞬間は手をとって
反発していた、だけどお父さんにはすべてお見通しだった。そういう時って、息子としてはちょっと恥ずかしかったりするけど、そういうことも含めてきちんと言えるのが「朋輩」としての父子なんでしょうね。最後になってしまったけれど、一雄さんと忠さんは間に合いました。朋輩として、家族として、正面から向き合うことが出来たんです。
写真:99-1
早くお父さんに会って!
父と息子の関係が悪くなってしまって、家族も困惑していたのでしょう。でも澄江さんも智子さんも、忠雄さんの気持ちも一雄さんの気持ちも分かっていたと思います。そういうところ、女の人のほうが鋭いですから!というか、男の人っていくつになっても子どもみたいなところありますよね…(と、しみじみ思う齢●歳のHPスタッフ。●にどんな数字が入るのかとか聞かない!)
病院内の特殊メイクは、寝巻きの胸元まで丁寧にしているので、香川さんは動きにくいようで、なるべく動かないようにされているのでお話するときもちょっと窮屈そうです。
写真:99-2
女性陣は全部分かってたよね
淡々とこれまでのワゴンのドライブについて話す一雄さん。ワゴンに乗ってわかった、きっと忠さんは一雄さんにも広樹くんにも逢いたかったのだと。その機会を奪ってしまっていたこと、それは一雄さんの意地というより、気詰まりな関係になってしまっていたから。
監督「前半は親族を出来る限り一つの画面に入れていたいので、なるべく近くに寄ってください。そこから少しずつ一雄さん、ヒートアップして。」
家族だから、どんな関係になったって大切な人だから、どうせケンカをするのなら本音でぶつかっていけば良かった、そうすればもっと違った道があったのかも知れないのに…
忠さんの手を握る一雄さん、命は尽きかけていても、まだ間違いなくここにいるんです。
写真:99-3
布団の下、めくっちゃって
香川さん「一雄の気合いで目が覚めて、その上でこれまでのことを見ていたんだ、ということがわかるようにしたいんですけれど…」
目を開けるとき、反応するときを忠さんの気持ちで考える香川さん。もうほとんど意識がない忠さんが最後に知ることは「一雄さんが生きている」ということ、そのたった一つがわかればいい、と、いろんなものをそぎ落として作り上げていく様子が本当にすごかったです。
写真:99-4
ここで反応するから
生きていく。どんなにつらい現実だって、変えていくために生きていく。死んでしまったら何も出来ない、踏ん張って踏ん張って、後悔しているのなら今ここからやり直せばいい。これ以上の後悔を作らないため。生きる約束をして、それを聞いて旅立ってしまった忠さん、握ったその手を離せない一雄さんが二人の絆を感じさせてくれたと思います。
写真:99-5
まだ温かいのに
夢だったのかも知れない。でも一雄さんと忠さんにとって、あのワゴンに乗って時空を旅して、同い年の朋輩として難題に立ち向かったのはまぎれもない「現実」。橋本父子も確かにそこに存在して、今もどこかで誰かを乗せて走ってる。その証拠に健太くんから贈られたのは、最初に父親の思いの一端を知った記念写真。こうして存在している、きっと過去も未来も変えられる、生きて生きて大切なことを間違わないように、間違えても何度でもやり直して、やり直す努力だけはやめちゃいけない、この春休みに離れて暮らす方は実家に顔を見せに行ってみませんか?
写真:99-6

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