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観測日誌

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
by. HomePage STAFF
67. 2015.02.20 Fri. お母さんにはお母さんの想いがある
忠雄さんは忠さん本人が「あの頑固じじい!」と言うくらいかたくなで偏屈な人です。年を取っていく過程でどういうことがあってああなってしまったのか、忠さんとしては、息子である一雄さんとの関係性が原因なのかな、と思わざるを得ないんです。一雄さんはどうしてこうなってしまったのか、それは忠雄さんのせいだと説明しても、忠さんは理解できないでしょうね…
そんな忠雄さんの横暴ぶりに、お母さんである澄江さんは本当によく耐えられるな、というのが一雄さんの気持ちです。お父さんのことはキライになっても、お母さんのことはやっぱり好きなんです。一雄さんが帰ってきたことで機嫌が悪くなってしまった忠雄さんと一緒に居ると八つ当たりされちゃう…倒れた拍子にケガをしてしまった澄江さんが心配で、またお父さんに対して腹が立つ一雄さん。
写真:67-1
おやじにやられたのか!
家の中から大声で澄江さんを呼びつける忠雄さん、そういうところも一雄さんはガマンできません。
倍賞さん「呼びつけられたら戻ろうとしたほうがいいですよね?」
監督「ちょっとびくっとしてみましょう。」
写真:67-2
それでも戻る澄江さん
かっとなった一雄さん、澄江さんに向かってついお父さんの悪口を言ってしまいます。お母さんとしては息子がお父さんの悪口を言うのを聞くのはつらいですよね、しかもあまりにヒドイことを言われて、ついに澄江さんが一雄さんのほっぺたを叩いて諌めるのですが、撮影は角度を変えたり、リハーサルもカメラを回しているので、西島さんは何度もぶたれてしまうのです…
監督「じゃあ、次は澄江さんの表情を撮影していきますね。角度的に一雄さんは入りませんから、ここはぶたなくてもいいですよ。」
倍賞さん「わかりました。」

しかし真剣に熱をこめて演じていると、澄江さんの気持ちが高まっていて、またしても西島さんをぶってしまった!西島さんも一雄さんの気持ちになっていますし、そのままお芝居を続けていました。
西島さん「お母さんに殴られたことに驚くというより、叩かれなくていいはずなのに叩かれて驚いた表情になったかも(笑)。」
写真:67-3
叩かれ損!?
いえいえ、おかげで(!?)迫真の演技となっていましたよ!叩かれた甲斐があったというもの!どんなに横暴でも、文句ひとつ言わずに忠雄さんに尽くしてきた澄江さん、その想いを一雄さんにも分かって欲しい。息子からじゃわからなくても、奥さんだからこそ分かることもあるのでしょう。次回、父子の絆だけではなく、夫婦の絆についても考えながら見ていただけたら嬉しいです。
写真:67-4
お母さんの想いをちゃんと知って

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