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観測日誌

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
by. HomePage STAFF
78. 2015.03.03 Tue. 他人のことはよく見えるもの
橋本さんと健太くんの、血は繋がっていなくたって本当の父子の絆を見せられた一雄さん。自分はお父さんにどなられ押し付けられ、だからこそそんな父親になりたくなかった。だけど、その忠さんのぶっきらぼうで乱暴な接し方を示されたことで初めて健太くんを抱きしめて叱って、そして本音で接することが出来た橋本さん。他人のことだとよく見えるのに、なかなか自分は思うようにはいかなくて、橋本さんも永田父子を乗せながら「自分もこういう父子になりたい」と願っていたのでしょう。それは今の一雄さんも感じていることなんだと思います。引越しをして、広樹くんを解放してあげることはできませんでした。おそらく次が最後の場所、今度こそ失敗できない、自分の命と引き換える覚悟で一雄さんは現実に立ち向かいます。
写真:78-1
こんな顔をもうさせてはいけない
一時的なものだと思っていた美代子さんのギャンブル、だけど依存症にまでなってしまうと、そんなに簡単に抜け出すことは難しいんです。「たまたま」「もうお金は返せたから大丈夫」、そんな考えは根本の部分が見えていない一雄さんのまたしても大きな間違いを犯しているのでは…
写真:78-2
きっとそんなことじゃないんだ
美代子さんは、競馬で儲けたお金で借金をキレイに完済したはずなのに、またしてもお金を借りてしまいました。古閑の会社は正規の金融業ではない、いわゆる「ヤミ金」というところですから、一度目をつけられたら逃がしてもらえないし、一度返したことで上限も上がっていることでしょう。金利だってとんでもないことになっているんじゃないのかなあ…
写真:78-3
借金はふくらむばかり
それでもパチンコを続ける美代子さんを救う手立てはあるのでしょうか。心配した忠さんも来てくれます。パチンコ屋さんに入っていく美代子さんを見つめる一雄さん…止めないのかな?と思っていたのですが
西島さん「止めても無駄だとわかっているから、止めに行くことも出来ないと思うんです。『どうしようか』と考えているところに、忠さんが来て、という感じですよね。きっとこのことも想像がついているから、驚くこともしないと思います。」
写真:78-4
悪化していることを淡々と告げます
最初はショックだったけれど、ワゴンに乗って時空を旅して、そして真実を知ることでそのことを受け入れられるようになってきた一雄さん。どうしてこんなことになってしまったんだろう。幸せな夫婦のはずだったのに。「はず」「そうに違いない」そういう思い込みが破滅の道へと繋がっていくことが今ならわかります。あんなお父さんに振り回されて、苦労しかなかった「はず」の澄江さんは「不幸だと思ったことはない」と言っていました。忠さんと澄江さんは、一雄さんにとっては「お父さんとお母さん」ですが、その前に二人は「夫婦」です。夫婦にしか分からないことは、この夫婦にもあったんです。そんな夫婦として、澄江さんの話をするときの忠さんの優しい笑顔といったら!是非注目して欲しいところです!
写真:78-5
こっ恥ずかしいこと言わすな!
大人にならなければ分からなかったこと、お父さんになったから分かること、夫婦のこと家族のこと。改めて教えてくれるのは朋輩だから。いざ、家族を守るため、一雄さんと忠さんの朋輩コンビの行動をどうぞお楽しみに!
写真:78-6

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