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観測日誌

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
by. HomePage STAFF
69. 2015.02.22 Sun. やっぱりお父さんに生きていて欲しい
忠雄さんと一雄さん、本当にもうこの二人の関係は悪いままなのでしょうか。どんな人だってたった一人の父親であり、血を分けた息子です。どんな悪口を言っていたって、本当に死んで欲しいなんて思うはずはないんです。
写真:69-1
憎しみだけじゃないはず
自分の言うことを聞くのがイヤだという理由だけならば、大切にしてくれている人たちのために、どうか今なら間に合うから病院に行って欲しい、そう懇願する一雄さんに対し、忠雄さんは冷たく突き放してしまいました。
香川さん「話を聞く気がなくて出ようとするから、どうしても直線の動き方になるから、もうちょっと違った動き方をしたいです。」
監督「一雄さん、意を決しているからずかずか上がりこんできましょう。そうすると向き合ったり、そこから避けるように向こうの部屋に行ったりできますよね。」
写真:69-2
上がってきて
香川さん「台本を読んでいるときはあまり思わなかったんですけど、こうして聞いていると、一雄の言っていることって忠雄からすれば本当にちんぷんかんぷんなんですよね。美代子さんじゃないけど『コイツ、酔ってるのか?』みたいな。そのポカーンとした感じのまま後ろを向いているか、一雄のほうを向くかどうしましょう?ぼくはどちらでも行けますけど…」
写真:69-3
何のことを言っているのかさっぱりわからない…
西島さん「こっち向かれてしまうと、腕を掴みたくなるかな…いや、一雄からしたらすがるという感じかも知れません。これまで触れることなんて出来なかったのに、生きてもらいたいという気持ちから初めて触れることが出来た、ということな気がします。」
香川さん「じゃあ、途中でそっち向きますよ。これまで何言っているのかわからなかったけど『何でこんな話を…』と言っているところで、やっと現実の話になったと、話聞こうとしますね。」
写真:69-4
みんなで相談しながら作ってます
ためらっても、やっとお父さんに触れることが出来て、そして生きていて欲しいと心から思えたのに。忠雄さんの反応は、まるで「縁起の悪いものを追い払う」ようなしぐさでした。中学生の頃とまったく何も変わらないその対応に、一雄さんの胸をよぎった想いは絶望なのか諦めなのか。
写真:69-5
伸之さんがいたたまれない…
まだ和解することはできなかった。だけど、久しぶりに実家に来て、もう一度向き合うことが出来た。少しでいい、また変わっていけたら、違う道を進めるかもしれない。そこにある後悔を変えていくべく、一雄さんの旅はまだ続きます。
写真:69-6

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