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観測日誌

日曜劇場「流星ワゴン」:最終回 2015年3月22日 日曜よる9時〜放送
by. HomePage STAFF
50. 2015.02.03 Tue. 家族だからって何でもわかるわけじゃない
健太くんは橋本さんのためにパーカーを買ってあげました(お金を払ったのは一雄さんですが)。血だらけのパーカーじゃ着られない、一緒にあったかくなりたいという思いやりでした。橋本さんも驚きやら喜びやら、嬉しくて嬉しくて。これからずっと着続けていくんでしょう。
写真:50-1
まさか自分のために
「生きているときはそこまで仲良しじゃなかった」と言っていましたが、今は二人きりの旅、いつまでもどこまでもよりそうようにして、終わりの見えないドライブをしています。一雄さんを乗せ、次のところへ行こうという橋本さんですが、それを断り一雄さんは自分の意思でここに残ります。知った以上、広樹くんをこのままでは置いておけないからです。受験に失敗して、あの子たちと同じ学校に行くことになったら、現実のままになってしまう。どうあっても学区を変えなければと美代子さんに提案しますが、何を言われているのかわからない美代子さんは聞く耳を持ちません。
監督「結構大きなケンカをした後ですから、美代子さんは振り向かなくていいですよ。一雄さんは何とか明るくふるまおうとしてください。」
写真:50-2
押しのけられちゃった…
だんなさま、洗い物を変わってくれます。が、美代子さんからすれば「なんでわたしがしていることを取るの?」という気持ちです。いいだんな様だと思うし、頭では分かっていますけれど、美代子さんの中に何かもやもやしたものが残ります。
井川さん「テーブルとか何もないんですか?洗い物取られて何もすることがなくなっちゃうんですけど…」
監督「その手持無沙汰な感じがいいので、何もなく行こうと。」
写真:50-3
わたし自身も手持無沙汰…
人って、何もせずにじっとしているのが難しいんだな、と思います。いろいろ考える井川さん、ちょっとした何かが出来ないかと監督に相談しています。
写真:50-4
座ってみます?
試してみてもしっくりこなくて、どうしようかと考えていると、西島さんから提案が。
西島さん「あ、じゃあぼくがここでコートをかければいいですよね。」
井川さん「そうしていただけると…片づけるというほどでなくても、ちょっと何かが出来ればいいので。」

夫婦の溝をどうすれば表せるか、監督の意図を汲んでどう動こうかと作りあげていく西島さんと井川さん。
一雄さんの話を聞いていても、どうしても何を言っているのか理解できません。それはそうですよね、広樹くんがあんなに頑張っているのに「失敗する」って…だからと言って「言ってもキミにはわからない」と言われてしまったら、何も知らないからこそ傷ついてしまうというもの。
井川さん「『心配いらない』と言われてしまうと、声を荒げる感じにならないので、この『言ってもわからない』というところで、話を打ち切りたいくらいで強く言います。」
写真:50-5
このセリフに反応する形で
何でもしてあげたいと願う一雄さんですが、美代子さんは何でもして欲しいわけではないんです。夫婦だからこそ、支えあっていきたいのに、少しずつひずみが生まれてそこに何かがたまっていく。夫婦と言っても別々の人、相手が思うすべてをわかりきれるはずがないんです。だからこそ分かりあう努力をしたいのに、守りたい一雄さんと守られる美代子さんの思いの違いが、どんな形になって現れるのでしょうか…
写真:50-6
美代子さんの向かう先は

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