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恵ちゃん、最高☆
第八話は本当に今までで一番よかったです。
今までベテラン勢に押されていましたが、ここでやっと魅せてくれましたね!
今日は言わせて下さい。
恵ちゃん最高!恭太郎大好きです。大きくもなく、綺麗でもなくても、恭太郎の器はなんて素直で清らかで美しい器なのでしょうか。田之助に怒りをぶつけるシーンでは、顔を真っ赤にしての熱演で、いつも大人しいので余計に迫力がありました。
これから残り少なくなりましたが、恭太郎の生き様を目に焼き付けたいと思います。やっぱり恵ちゃんが最高☆
いちファン☆/女性/
2009/12/4(金) 00:24:06
あと3回
あと3回で終わるなんて信じられません。
JINのイベントとか特集とかやって頂けないものでしょうか??
きっと大盛況だと思いますよ。。
みカン/女性/32
2009/12/3(木) 23:43:20
感動の3ヶ月
感動の3ヶ月もあと少しで終わりますね。こんなに毎日涙を流した事は今まであったでしょうか。そういえば辛い涙を流した事は1回あったかも。(笑)
なんとかこの出会いを次に繋ぎたい。自分の周りを、日本を、そして世の中をより良き未来へ。みんなが同じ思いを共有すれば世界を変える事も可能かもしれない。
そして、JINのみなさんとは、またいつか会えると信じています。
仁友党/男性/41
2009/12/3(木) 23:42:27
社会現象
今朝の新聞に某国立大学の学長で哲学者の方が「仁」を取り上げて寄稿なさっていました。
もう社会現象ですね。(ちなみに毎日新聞です)
このドラマ、出演者全てが愛おしいです。
私もあの頃のお江戸にタイムスリップしたい!
・・・あ、やっぱり水洗トイレがないから無理!
覚悟が足らない女/女性/55
2009/12/3(木) 23:12:21
誰かと話したい!
こんなことは初めてのことです。
とにかくJINを見ていらっしゃる方と細かなところまで話がしたいと思ってしまうのです。なので、こちらのメッセージを何度も読み返したり、他の感想のサイトを覗いたり、と毎日、忙しい!!
録画を見返せば見返すほど新たな発見やら解釈やら思いついて、誰かに言いたくて言いたくて・・・ここまで夢中になったのは、本当に久しぶりのことです。男女7人以来でしょうか(笑)
仁先生はじめ、咲ちゃん野風さん、恭太郎さん龍馬さんもちろん医学所のみなさんも・・・それぞれに心に響く台詞があって、どの場面も名場面なんですよね。なので、録画を見返すときには全部、見返したくなってしまって、ものすごく時間がかかります。
結局2時間続けて見てしまった〜なんてこと、しょっちゅうで。
JIN病です、はっきり言って。
もうすぐ最終回だと思うと、悲しいです。やり切れないです。はあ・・・
JINのみなさま、お体には気をつけて最後まで頑張ってくださいませ。
関西でも20%超えたみたいですね。すごいです。
ピアス/女性/
2009/12/3(木) 22:56:32
仁と朔
仁と、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」の朔太郎の歩む道は、どこか似ている。
もちろん、映画「世界の−」での朔太郎と、ルックスが瓜二つだ、と言っているわけではない。
仁は、自らの執刀で恋人の意識を奪ったことを数年間悩みつづけている。
一方、朔太郎は、恋人の死期を早めてしまったのでは、という後悔と共に、十年以上も生きている。
そして仁は、正体不明の患者と出会うことをきっかけに江戸時代という、
また朔太郎は、恩師からの葉書やラジオDJの言葉をきっかけに、帰郷という、それぞれ「異世界」へと旅立つ。
仁の「冒険」は、恋人の運命を変えようと、医学のために奔走すること。
朔太郎の「冒険」は、自分の過去をひもとき、自らの喪失感と向き合うこと。
つまり「恋人」との関係が絶望的な状態に陥った男性が、「異世界」で「冒険」をする。そんなことから、小生には、二人の生き方が相似形であるように思える。(もっともこんな大雑把な切り口では、どんな物語の主人公でも相似形になってしまうが(大汗)
冒険の結果、朔太郎は、過去を受け入れ、新しい一歩を踏み出す選択をした。
我らが仁には、残りの3話、どんな運命が待ち、その中で彼は、どんな冒険や最後の選択をするのか。わくわく楽しみにしています。
帯Qの久太郎/男性/44
2009/12/3(木) 22:19:21
予行演習
3回目の書き込みです。次回の野風と仁先生のラブシーン?を想定し、「7月24日通りのクリスマス」で二人のキスシーンを見ても動揺しないように(?)予行演習しています!
な〜んて、切ない乙女心(花魁であっても心は生娘?よね!)を想定しながら、予告の二人の抱擁シーンに思いを馳せています。
同じような気持ちで日曜日をまっている大沢ファンの皆様は多いはず?!
受験生で見たいのに見れずに我慢している人がいるメッセージが掲載されていましたが、私も今修士論文を書いている最中のトウのたった子持ちの大学院生です。仁とともに書きあげるつもりです。最後まで気が抜けません。
このドラマのファンの皆さんも、何かしらご自分の人生と照らし合わせ、見ていることと思います。
日本人にとって大切な何かを教えてくれるドラマ。その何かは、ファン一人ひとり違うのでしょう。でも、このファンメッセージを拝読するだけでも心が温まります。この場を与えてくださった石丸Pはじめ森下様、本当にありがとうございます。ありがとうございます。感謝の言葉があふれてくるドラマ・・・素晴らしいです。
さちはると/女性/45
2009/12/3(木) 22:03:30
現代へ帰るのだとしたら…
私も仁は未来の元へ帰るのだろうと思います。
ただそれは彼女が回復している事が絶対条件です。もし植物人間のままだったら残酷すぎます。咲や野風とくっつくべきではないという方々も、まさか仁が一生未来の介護だけで人生を終える事を望んではいないでしょう。
広い世間にはそのような人生で満足される立派な方もいるかもしれませんが、
少なくとも私には無理です。わずか9年間の親の介護生活を通じて、つくづく自分は小さい人間だと痛感しましたから。
もちろん誠実さと律儀さが仁の魅力ですから、未来の事を忘れてほしくはないですが、他の人を好きになったら人でなし、というような考えも厳しすぎるような気がします。もう少し仁も自分の人生を楽しむ事を考えてもいいんじゃないかと思うのです。
青りんご/女性/45
2009/12/3(木) 22:01:50
史実は動かない?
包帯男はりょうさんだと思っていたのに・・一体どういうことになるんでしょう?
「南方仁が居る限り坂本龍馬は死なん!」・・ってことは、りょうさんがピンチの時に仁先生はもしかして、もしかして現代に・・・?ウルウル・・・
竹樋さんチのママ/女性/54
2009/12/3(木) 21:57:28
武士の涙
いつも「ああ、このドラマは本当にいいわ」と手足の先までジーンと痺れるような感覚を見終わった後に覚えています。体中で感動しているのかな、と思っているのですが。第8話も小出恵介さんの武士の涙に痺れました。武家の跡取り、長男として生まれながら、自分自身に何を成すでもない歯がゆさいを感じている。追いうちをかけるように身近にいる男が「大きな器」を持つ、坂本竜馬、そして「美しい器」を持つ南方仁。卑下するのも無理はないですよね。まだまだ「自分はこれでいいのだ」と思えるほど達観もできず……南方仁に「一番の護衛です」と言われてこらえきれずに流した涙は、武士の涙、美しかったです。
静かに悩み、涙する演技は小出君は、「ROOKIES」でも上手いなと思っていましたが、この橘恭太郎役で流した涙は本当に格別な「涙」……そう思えました。
これからもがんばって下さいね。
トリトン/女性/
2009/12/3(木) 21:53:08
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