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なりたい人は…
毎週たのしみに拝見しています。
緒方洪庵先生がいなくなって寂しいけれど、仁先生がみなを引っ張って行く姿に感動します。咲さんがそっとしっかりとささえているのも素敵です。
職場の上司は仁を見て、「あんなにもててみたいなあ」とぼやいていました。
出演者のみなさんが輝いているドラマだと思います。
これからも、幸せな時間を過ごさせてください。
応援しています。
八色鳥/女性/
2009/12/8(火) 11:06:12
人間の器
仁先生と野風のやりとりを観て思ったことは、いつかヤマサのご当主が言っていた「人間の器」ということです。仁先生を評して「大きくはないが美しい器」だと語っていましたが、これを野風側から見れば「美しいが大きくはない器」というところでしょうか。
人間の器が大きいとは許容性があるということだと思いますが、単なる日和見と違うところは定見がある点だと思います。自分の意見はあるが、相手の意見も尊重する懐の深さが人間的魅力に繋がる訳です。それが敵であってもどこか通じるものを感じさせ、最後は味方にしてしまうスケールの大きさになる。この意味で大きな器にふさわしいのは、やはり龍馬でしょう。
一方美しい器とは何か?それは純粋さだと思います。不器用だが誠実で嘘のない生き方。それもまた周り魅了するものです。但し妥協がないので、必ずしもこちらの思い通りにはならない恨みがある。それは美しい器を違う角度から眺めているだけなので、受け入れるしかないのです。結局仁先生の妥協の無さは、辰五郎親分とはうまく噛み合ったけれど野風とはそうならなかった。
野風は吉原という虚飾の世界の頂点に立ち、その先に何もないことを感じて嘘のない世界に生きる仁先生に魅かれたのでは?と思います。でもその想いは、残念ながら始めから破綻の兆しを含んだものだった。身請けを前に、せめて最後の願いくらいは叶えてあげたいものです。
光太郎/男性/49
2009/12/8(火) 11:05:43
火事場の場面が感動的でした
火事場で仁先生たちが手術を終えて外に出た場面に、鳥肌が立ち涙がこぼれました。
最初は医者を信じていなかった火消しの親分たちが、いつのまにか医者を信じ、あの建物だけは守ってくれたんだと。
仁と未来、野風、咲の関係は物語の重要な部分だと思いますが、恋愛に重点を置かない展開を期待しています。
「ICHI」も好きでした/女性/38
2009/12/8(火) 10:47:53
いろいろな想い
原作も知らず、実際に第一話を見るまで想像していた内容と違っていたのですが、あれっと思った反面嬉しい思い違い(笑)。
毎週次の日曜日が待ち遠しくて・・・でも8話を見終わってふと終わりが近付いて来ていることを思い、淋しくて・・・。9話を見ていてもストーリーに入り込みながら時の流れに切なくなり、皆さんの台詞、動き、場の空気全てを見逃したくなくて一層見入っています。
役者さん、スタッフさん皆さんの出逢いが必然だったのだと感じます。
やっぱり仁に片想い/女性/40
2009/12/8(火) 10:45:13
ぎりぎりセーフ
いつもは休みなのに今回に限って日曜日に仕事があり、さらに余裕で終わるはずなのが神のいたずらか、従業員まで送らなければならなくなり、始まる3分前にぎりぎりセーフいたしました。
ホッとしていたら「機械が壊れたので至急見に来てくれ」との電話!?いったい何事か!?”これは刺客の仕業では”と勘ぐりながら、しっかり仁を見終わった後に至急機械を見に行き、無事に修理終了。
まさに仁術が生きた見本となったしだいです。
こんな所にもドラマの真髄があるんですね、感心しています。仁のおかげで日本経済もよくなるのでは。。。
ブチ/男性/
2009/12/8(火) 10:22:08
すべてが最高です!
ドラマは最近観ていない私ですが、麻生祐未さんのファンで観はじめました。彼女の出番は少ないけど、きちっとしていて、存在感がある作りと思います。江戸時代に医術をここまで見せるとは、大変な苦労があるだろうと、感じます。終わらないで!
春公/女性/55
2009/12/8(火) 10:20:38
未来の存在
やっぱり最後は仁は現代に帰るんじゃないかな?
だからドラマでは未来の存在を作ったし、仁は江戸で誰とも恋愛しないんだと思う。だって、両思いになってもすぐ別れがくるんじゃ残酷ですもん…。
でも新門辰五郎さんのお話でたくさんの人を救っても、恋人の命だけは救えなかったってありましたが、それが仁の未来を暗示してるんじゃ…と不安になりました。野風を助けるために未来が消えてしまうとかだったら、仁がちょっと可哀想すぎるような気がします。
でも未来は野風の生まれ変わりのような気もしてますが…
あと二話、仁の今までの努力が悲しい結果にならないように祈っています
みくる/女性/28
2009/12/8(火) 10:04:43
滾るほど切なく・・・
第9話、感動しました。
野風の仁への想い。切なすぎてたまらなかったです。
涙ながらに「仁先生・・・」と口にした野風の感極まる表情が美しかったですね。中谷さん、素晴らしいです。
火事騒動で一線を越えられなかったことも、野風にとっても仁にとってもよかったのでしょう。話の本題はそこにあらずとも、結ばれていたらそれはそれで、あまりにも酷ですよね。
ラスト2回。最後の展開を楽しみにしています。
まっくん♀/女性/35
2009/12/8(火) 10:02:19
最後は仁と咲でお願いします。
毎回、医師として人間を助ける懸命さに感動しています。
南方先生、龍馬、洪庵先生、咲、野風とても良いですね。
野風は火事があってもなくても、南方先生と一線は超えられなかったと思います。
野風にとっては切なかったですが、それで良かったのではないでしょうか。
しかし、原作を知るものとしては、現代のミキ??
仁と咲はどうなるの???
この恋の行方にすっきりしない、納得できないものがあります。
まだ終わっていませんが、やっぱり、やっぱり仁と咲ですよ!!
この先の展開に、仁と咲に希望を持ってもいいのでしょうか?
と言うか、希望を持ちたいです!
今日は晴れ/女性/41
2009/12/8(火) 08:36:04
仁の想い
花魁は本気で惚れた相手にしか唇を許さない。
南方仁がそのことを知っているかどうかドラマの中ではわかりませんが、それほどの野風の想いに対しても一時は揺らいだにしても思いとどまったのは、仁が野風の後ろに未来(みき)の未来(みらい)を見ているからではないでしょうか。
袖にされた野風が「雪になりたい」と言ったのは、穢れのない自分に戻りたかったのか、仁の肩に乗って想いを遂げたらそのまま消えてしまいたかったのか・・・・
どちらにしても切ないセリフですね・・・・
咲さんなんですが、気持ちはわからないわけではないですが写真や手紙を勝手に見るというのはいかがなもんでしょう?嫁にしたら後が怖そう(笑)
どちらにしても仁は未来(みき)が一番なんですよ。
らいぶぅ/男性/48
2009/12/8(火) 08:31:44
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