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坂本龍馬

某放送の次回の大河ドラマが「人気・美男歌手が演じる坂本龍馬」。しかしながら、内野さんの演じる龍馬の方が人間らしく、男らしく思えるのは何故か。男としての孤独さを、体で、言葉で、目で、そして心で演じているからでしょう。皆様の講評に「心と言葉に感涙」とあります。現代人は心と言葉に涙を流す事を忘れてしまっています。私は「藤沢周平」の本を愛読し、全65作品を4回以上読破しましたが、そこに登場する江戸時代の男女の心が美しい情景と真実の言葉とで表現され、場所をはばかることなく読む度に涙を流しています。このドラマは真に現代の「藤沢周平作品」です。

江戸時代に住みたい男/男性/58
2009/12/5(土) 16:59:44



予想

私は、仁は現代に帰って、一話の「私が手術したのよ」というシーンにつながると思います。

だが歴史が変わり、未来には将来を誓った人がいる
仁の看護婦は咲の子孫で新しい恋の予感…とかじゃないのを祈ります
咲は好きだけど未来も野風もだめだったから咲にというのはもやもやするので、仁には絶対未来と幸せになって欲しい

スミレ/女性/24
2009/12/5(土) 16:58:12



続編が見たいです!

まだ終わっていないのに、続編が見たい!!!と思うくらい、毎週楽しみにしています。
私は看護師ですが、昔は医療が発達していなかったので、大変だったんだろうな、と思いつつ、仁先生の思いやりの大切さを学んだ気がします。
寒くなりましたが出演者の皆さんが元気で撮影が終えられるよう応援しています!

JINファン/女性/32
2009/12/5(土) 16:40:39



2007年10月13日

仁の写真の変化が気になります。
日にちはかわらないのに絵はかわるのでビックリしました。

八話の写真は、仁と野風がうつっているのだと思います。

小学校4年生のはなっぴ/女性/10
2009/12/5(土) 16:32:11



毎回楽しく観ています

私も他の方と同じように感動して号泣することが多いです。
どうかハッピーエンドで終わって欲しいです。
明日の放送が楽しみだなぁ!

なつい ひさと/女性/30
2009/12/5(土) 15:45:57



素敵なよさこい節

第8話・・一番よかった!!と、毎回思ってしまいます。

内野龍馬が8話まで、生き生きと生きて、ほんとに今、自分もそこにいるような気持ちがして、なんだか、ドラマとは思えません。そしてあの場面での「よさこい節」、心にしみました。(さすが、マクベス!マクヒース!!)仁先生にはなんとか歴史を塗り替えて、龍馬をすくって下さい。お願いします。

そして、田之助さんには驚きました。妖艶で凄みがありました。見た事あるのに、はじめはわからず、何度も見て・・あっ…「エースをねらえ!」(他局ですみません)の藤堂さんではありませんか。さすがです!!内野さんも宗方仁で凛々しく清いお姿でしたよね。今も時々みてるのに・・わからないなんて。

さらに、こちらの「現場レポート」を読んでまた、録画したのを観ました。さらにジーンときます。俳優の皆様とスタッフの皆様が一体となって、この心にしみるドラマが生まれているんですね。終わらないでほしい。しかし、明日も観ます!

キリン/女性/51
2009/12/5(土) 15:22:01



いつも欠かさず見てます!!

本当面白いです!!
毎回続きが楽しみです。綾瀬ちゃんかわいい〜^^
エレナちゃんも女郎役かわいい〜〜〜!女郎役のみなさん美人&似合いすぎですっ!(^o^)/
歴史とか時代劇系好きなんで、すごくみてて飽きませんね!

何気に私は坂本龍馬の役の内野さん好きですねぇ〜!
しゃべり方が似合います!!!!「夜が明けたぜよぉ〜〜〜〜〜〜!!!!!」はホントはまりましたね☆

これからも最終回まで頑張ってください!(*^_^*)

てか、タイムスリップしてみた〜い!!

田舎娘/女性/13
2009/12/5(土) 15:14:38



仁先生の自然な気持ちの流れ

仁先生と幕末の人間関係にドキドキして毎週見ています。

大沢さんがこのHPの現場レポート(VOL.11)インタビューでおっしゃっているんですが、
「仁が幕末にやって来て、咲と出会って、彼女の存在にすごく支えられている。」
「歳が離れているのに何でかわからないんですけれど、咲がいるから頑張ろうとする。」

仁にとって咲は心の支えなんですね。なぜかホッとしました。

原作では両想いのお二人。ドラマでもそうなって欲しいなと思います。

さくら/女性/
2009/12/5(土) 14:49:26



次回がとても気になります。

このドラマは最初はグロいなと思っていたけれど、見てるうちにとてもいいドラマだと思いました。私も、歴史を学校でやってたので、ますます好きになりました。1番心に残ったところは、吉原で夕霧の治療を行ったところです。

じゅん/女性/12
2009/12/5(土) 13:48:04



仁のドラマトゥルギー

最終回も迫ってまいりまして、石丸Pのブログを拝見するとその真摯なお取組みの様子に胸に迫るものがあります・・・
今まで、ドラマを大変楽しく拝見させていただきました。私は原作の大ファンでもありますが、TVのために森下さんが書き下ろされた脚本も大変うまく作られており、いつも感心しておりました。

その魅力はどこにあるのか・・・とずっと考えていたのですが、やはりそれは「ここぞという場面で尺を気にせず、人間をとことん描く」ということにあるのではないかと思い至りました。つまり・・・例えばとかく派手な手術シーンや剣戟、あるいは新奇なSF風味な場面で視聴者の気を惹いたり、役者に百面相!をさせたりやたら怒鳴らせたりするような上辺だけの熱演はなさらずに、たとえ子役であっても喜一の「ちちんぷいぷい・・・」をじっくりと、ひたすらカメラを正面に据え長回しで見せる、というようなところです。

このためには「人が生きるためには何が大切か」という根本命題が製作者側に把握されていなくてはならず、このドラマは見事なまでにそれがなされていることに感服しております。これは毎回の・・・例えば洪庵先生の、恭太郎さんの場面にも共通していることだと思います。

あと3回ですが、ドラマがこのような方法論をとっていらっしゃる限りはどんなに筋立てが風雲急を告げようとも、腰の据わった、私たちを感動させ続けるものであろうことは盤石この上ないと思っております。終わってしまうことは大変残念ですが、物には終わりがあります。その見事な「完」をしっかりと見届けさせていただこうと思います。

くっきー3/男性/51
2009/12/5(土) 13:35:10


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