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i really love this dorama
i love japanese dorama for a long time,but this is my first time love a dorama so much.its so meaningful and i'm moved by every character's way of life.
i hope there will be special or movie of JIN
thx for making such a great dorama
anyer/女性/21
2009/12/9(水) 10:50:11
咲ちゃんこそ大和撫子!
仁先生の為に懸命に支える姿が健気であり又、愛らしくもあり、ここぞの時には愛する人の為に身を投げ出すくらいの気丈な心・献身的で常に愛する人の為、陰日なたに支える姿、これこそ日の本を支えてきた本物の大和撫子!惚れたゼヨ〜
ビリケン/男性/50
2009/12/9(水) 10:48:52
どうなるんでしょう?
夢中で見てきた「仁」も残すところあと2回になりました。どんな結末が待っているのかな? いろいろ想像して楽しんでいます。このドラマは漫画「仁」を基にしたオリジナルドラマですよね。漫画はまだ続いています。このドラマだけのラストになるんですよね。
私は、時々画面に映るベッドに寝ている仁や、「私が手術したのよ」と元気に笑った未来がとても気になるんです(勿論、これこそミスリードなんだろうなとは思うんですが)。もしかしたら、脳腫瘍で手術をして植物人間状態になったのは南方仁なのではないでしょうか。手術をしたのは未来で、失敗したのではなく、タイムスリップしたために昏睡状態に陥っているのでは?冒頭の救急車のシーンからもうその仁が眠っている「夢」を私たちは見ているのでは?
「夢落ち」になるんですけれども。
写真は、眠っている仁のベッドのサイドテーブルに飾られていて、仁と未来の位置が逆になっている。写真に変化が有るのは、実は仁の方ではないでしょうか。覚醒して未来としばらくは幸せなのですが、再び激しい頭痛に襲われて……ベッドに眠る仁の担当看護士はあの橘咲にそっくりな看護士。その看護士が眠っている仁にそっと囁きます。
「南方先生。戻りましょう。あの時代へ」
こうすれば続編へ、映画へと続くような凄く安直なラストなんです。ってなことはないですよね(笑)妄想がどんどん膨らんでしまって仕方ありません。ラストへ向かう楽しみと寂しさは言葉では言い表せませんね。
ドルフィン/女性/
2009/12/9(水) 10:43:28
野風の未来は?
胸にしこりがあるのに気づいた野風は、「まさか!?」という思いも含めてなぜか意味深な笑みを浮かべ…、鈴屋の親父さんに見受けの前の診察を仁先生にしてほしいと 目をランランと輝かせて頼んでいるシーンを見て、 ン?…、野風は何を考えているんだろう?、と勘繰ってしまいました。
もしかして、[ 仁先生の診察で乳癌と診断される →見受けの話がご破算になる →花魁の資格を失い、遊郭界から解放される →仁先生の手術によって病巣が取り除かれ健康になる →自由になった野風は恩返しのつもりで仁友堂で働く →ひとりの女として憚りなく仁にアタックする (咲とバチバチ) ]
といったビジョンを頭の中で描いているのかなぁ…と勝手に考えてしまいました。
でもきっとたとえ野風がそう考えたとしても、物語は思い通りにはいかない 予想をはるかに超えた展開に(野風も含めてすべての登場人物が)翻弄されてゆく姿が描き出されていくんでしょうね。
あと2話!。ますます目が離せません!。
高尚なメッセージを含んだ心に達する素晴らしいドラマを本当にありがとうございます。
ラストスパート! がんばってください。
yuuki/男性/43
2009/12/9(水) 10:38:56
期待と不安と情熱と。
日本史上の有名どころがわんさか登場し、しかもその人たちと大いに関わっている仁JIN。この段階で残すところ2話!どうする!?どうなる?!
ここまで、盛り上がってきているぶん、最後まですっきり行って欲しい。ありきたりですが「最後よければ全て良し」って言うし。ちょっと、プレッシャーかけちゃいましたね。とにかく期待しています!
パロス/女性/49
2009/12/9(水) 10:01:22
勝手にラスト予想
仁は、現代に戻る。
未来の容姿は咲にそっくりで、あげだし豆腐で人気の小料理屋の女将になっていて、還ってきた仁と結ばれる。
その店の板前は龍馬で、嫁の野風が仲居をしている。
・・・なんておバカなラストだと、本気で怒ります。
(絶対に、そんなストーリーになるわけない;;;)
しかしながら、
龍馬の野風への想いも、非常に切なく感じる。
叶えられてほしい。
もんた/男性/44
2009/12/9(水) 09:34:59
もしかして…。
とうとう物語もクライマックスに入って来ました。
野風に誘惑されそうになる時、「行く行くは咲様とご一緒に…?」と言われた時の仁先生の動揺ぷり、私は見逃しませんでした。
普通に「まさか、考えてません」と言うのかなと思いましたが、聞かれてかなり慌てていました。
咲さんを好意的に見ているのですねー。
もしかすると、もしかするかもしれませんね。
さくら/女性/
2009/12/9(水) 08:54:09
うちの母親
はじめまして。
どうしても書き込みしたくなりました。
ぼくは、中2の息子です。母親にしばらくノートパソコンを占領されていました。
久しぶりに取り返し、このサイトを見たら僕のことをネタに書き込みしててびっくりです!
確かに歴史の勉強が嫌いです。
でも実は・・・僕の中で変わったことがあります。
先週、職場体験をしました。図書館を選んで4日間。
そこにいる司書さん達がJINを見てる人が多かったです。
僕は毎日嫌というほど母親からJINの話を聞いているので、いろいろ話しました。僕の住んでいるこの街は、近くに渡辺崋山だったり、吉良上野介のお墓があったり、戦国時代の有名な戦場があったり、・・沢山の歴史の中で暮らしているのだと司書さんは教えてくれました。
JINで出ていた龍馬がいつも眺めている海に似ている海岸も近くにあります。
そこは、アカウミガメの上陸の為に最近テトラッポトを取り除き、そこは江戸時代から何も変わらない景色になんだそうです。
僕は野球で負けた時しか泣いたことはないけど、司書さんの話とJINで出てくる景色を見て歴史を考えたら涙が出て止まらなかった・・。どうして胸がいっぱいになったのか僕は分からないけど。
僕は今までこんなにも深い歴史のある中で暮らしてるなんて知らずに生きてきたんだなあと思いました。
だから、きっかけは母親のしつこいJIN話だったけど、
そこから自然と図書館へ体験へ行って、歴史に興味がわきました。
将来は、野球をやる人プラス、もうひとつ、司書の資格を取りたいです。
母親にはまだ言いません。私のおかげとか言いそうなので黙ってます。
朝行ってきますと言うと、おさらばえ〜と言います。
朝からがっくりです。
JINもこっそり録画を見ています。
僕は洪庵先生が大好きです。また洪庵先生がみたいです。
JINを作っている人たち、ありがとうございました!
JINが終わっても、忘れません。
では、さようなら。
歴史は苦手の息子/男性/13
2009/12/9(水) 08:45:04
助けられなかった人たちへ
仁先生が患者さんを助けることが出来なかったエピソードに異常に反応してしまいます。
助けることができたのに、別の理由でなくなってしまうタエさん。
現代なら助けられることを知りつつ、ただ死を見守るしかない洪庵先生の病。
もう少し早く治療を始めれば助けることが出来たのに、間に合わなかった夕霧さん。
それぞれの死に様に人の力では如何ともし難い、人生の無常のようなものを感じ、涙腺が緩むのを止めることが出来ません。
オープニングのテーマがその無常感にピッタリで、最近では、その曲を聴くだけで条件反射的にウルウルしてしまいます。
残すところ後2回の中に、仁先生の負け試合は挿入されないでしょうから、他のエピソードでウルウルさせてもらえることを期待しています。
キャンディーズのパパ/男性/53
2009/12/9(水) 07:49:32
大沢たかおさんって…
私が持ってきた大沢さんのイメージは、風のような人。例えば彼女が「さよなら」って言ったら、「ああ、行ってしまうんだ」と悲しく思いながらも、何も言わずに見送るってしまう…。自分の思いは秘めて、相手を遠くから見守っている…。決して「待ってくれ!」と追いかけて腕をつかむ、なんてことがない、という感じでした。しかし、今回は違う。大沢たかおってこんなに熱いんだ、と驚きました。その意外性が、感動を倍増させてくれます。内野さんのパワフルさにも、圧倒されます。どの役者さんも素晴らしすぎる!!
誰しも一度くらいは医者の世話になったことがあるもの。そのドクターに報いるためにも、自分の命を大事にし、精一杯生きなくてはなりませんね。
ちなみにうちの子供は「仁が終わってくれないと、勉強が手につかない」と不満をもらしています。
りりー/女性/49
2009/12/9(水) 07:48:52
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