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ファンメッセージ


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旗本屋敷に病院とは

いつも楽しく拝見しております。
次回の放送で仁が橘家に病院を開業するそうですが、直参とはいえ幕府より与えられた旗本屋敷に病院などの開業が可能なものなのでしょうか。
後は仁も全くの無一文ではないのでしょうから、いつまで橘家にやっかいになるのかわかりませんし、不自然な気がします。

幕末大好き/男性/53
2009/11/23(月) 10:44:43



平らな世に

登場人物それぞれの思いがほんの僅かなカットで描かれている中で、大切な師の喪失から医師としての再生までを中心に据えたストーリー、第7話も見ごたえがありました。緒方先生の遺した「平らな世」に私たちが果たして足を付けて本当に暮らしているのだろうか? 考えさせられました。

メッセージの中でペニシリン・ストレプトマイシンについてのコメントを数点見かけました。私は薬学については不案内なのですが、あの往診(というか駆け付け)以降はお互いに残された時間の短さが判ってしまったシーンだと解釈しましています。
濱口梧陵(七代目儀兵衛)との会話「命を削ってペニシリン製造所を新たに設立した」、緒方先生の「私は未だ何も成し遂げてはいない…」(とは思えないのだが)に集約できるのではないでしょうか?
製造と効果が不安定で希少なペニシリンを緒方先生自らが欲すとは到底思えませんし。

まぁ、上手に騙されながら観るというのもドラマの見方だと思いますよ。

私の世代だと第一期金八先生世代(それ以前に海援隊か?)なのですが、実はここ数年の役者としての武田さんに非常に魅力を感じています。
話の内容が万人受けとは言い難いですが、当番組のスタッフによる「白夜行」での笹垣(元)刑事役、必見です。石丸Pが先生と呼ぶ理由もわかるような気が…。

エメンタール彦三郎/男性/49
2009/11/23(月) 10:39:03



届かない想いだけど

この作品はいろいろな楽しみ方があると思いますが、
私は自分自身と年齢や性別の近い咲に共感しながら見ています。

未来への想いを医術に託す仁を見て、
また自由を奪われた野風を知ることで自らの身の上が恵まれていることを知り、
仁への想いを胸に秘め、ただ仁の医術を支えることに尽くす咲。

仁も咲も龍馬も、今の自分にできることを精一杯やっている。
まことの世からは蚊帳の外だと言いあきらめの境地に達している野風にも何か希望が見つかることを願います。

生きていると思い通りにならないこと、あきらめなければならない想いがたくさんあります。
だけど、それでも希望を持ち精一杯生きていく。
それはいつの時代にも、どんな人でも相通じるテーマだと思います。
この作品は生きる力を与えてくれます。

c/女性/22
2009/11/23(月) 10:28:20



さすが…

やりますねぇ〜
TBS
久々にみた映画のような連続ドラマ!
引き込まれます
しかし、ラストは考えて下さいよ
原作続行中、視聴率良

シーズン2
待ってます

カク/男性/41
2009/11/23(月) 10:21:16



健気な咲さん

天命等々の心に響く言葉の連発も、
あの時代を真摯に生きてる人達、特にお武家の子女にとっては当然なのかもしれませんね。
いかに運命を受け入れ誇り高く生きるかという道徳的な教育が行き届いていたのではないかと。

仁に手紙を見せないのはたしなみとして当然のこと。
その代わり神社の境内では「お礼は野風さんに」と自分の手柄にしなかった。
内緒にしておけば仁の感謝の気持ちを独り占めできたのに、
それをしなかったあなたは偉い!

野風の切ない女心を感じ取り、
野風のために代わりに一緒に歩いてあげようという優しさが
「並んで歩きたくともできない人がいる」の一言で表されてると思いました。

仁の気持ちが決して自分にないと自覚してるから、
「埒もあかぬことで悩むのは止めた」のだと思います。
あくまでも原作を知らぬ私の感想ですが。

汗を拭く場面では、落ち着きすぎて
とにもかくにも「こんな女の子がいたら男は立つ瀬ナシ」(笑)
応援してます。

maruyo/女性/54
2009/11/23(月) 10:19:21



竜馬の立ち姿に感動

-jin-毎週楽しみに観ています。
キャスティングや脚本の素晴らしさはもちろんのこと、
背景がほんとに美しくて、いつも感動しています。
映画のようなクオリティ、タダで見ちゃって申し訳ないくらいです。

「写真館」今週の分の、荒れる海の前に立つ竜馬の写真に鳥肌がたちました!
「坂本竜馬だ!」と思いました。
大きなポートレートにして飾っておきたいです。

keiko/女性/38
2009/11/23(月) 10:07:56



楽しみです♪

二回目の投稿です。やっと私の好きな恭太郎様が、8話で活躍するみたいで待ちきれません!!

恵/女性/13
2009/11/23(月) 09:55:07



やってくれましたね、もう

今回の第7話ですが、私の予想(予感)を2回もくつがえしてくれました。

一つは、「山田順庵殿でございますな…」と侍から声が掛けられるシーンで、これはやばい方向にいったとてっきり思っていたら…やられました(笑)

もう一つは、ストーリーの山場です。私はいつも前半で引き込まれるのですが、今回は少し淡々と展開しているなと思っていたら、洪庵先生と仁先生の会話に“涙”し、竜馬と松平春嶽の会見に“笑”しました。
私はドラマの初回から、かろうじて涙をこらえてきましたが、今回は、洪庵先生と仁先生の会話で、についに涙してしまいました。だって、未来から来たことを知った洪庵先生がまず最初に言った言葉は「そのさみしさを私に分けてください」でしょう。たまりませんでした。

やってくれましたね。
また、次回、やられるのを楽しみにしています。

咲さん本当に吹っ切れたの?/男性/47
2009/11/23(月) 09:43:23



時を超えて過去の偉大な巨人たちに会うことの感動

今回は緒方洪庵に尽きますね。
そして、いよいよ坂本龍馬と勝海舟がその本領を発揮し始めますね。

過去の偉大な巨人たちに実際に会う事はできません。
しかし、彼らも同じ人間であり、現代の私たちと同じような感情/夢/思いなどを確かに抱いていたはずです。

仕事の関係から、過去の論文を読む事がよくあります。
科学論文は基本的に著者の感情など入らないのですが、「Introduction (はじめに)」の中には、時代背景が述べられ、著者の思いがその研究の目的の中に滲み出ているのを感じ取ることができます。
かれらの思いを感じ取ったときに、何とも言えない気持ちになります。
それはまさに、タイムトリップして、過去の偉大な巨人を目の前にしているような気分なのです。

昨年の某大河ドラマで、小松帯刀という人物にスポットが当てられ、改めて彼の業績を本で知り、彼の思い、果たした役割に感動した思い出があります。
このJin-仁というドラマで、今回の緒方洪庵と同様に、坂本龍馬や勝海舟の人間としての思いや夢にあらためて接したいと期待しています。

キャストの皆様、スタッフの皆様、寒さに負けず,良いドラマをお作り下さい。

Haru/男性/54
2009/11/23(月) 09:35:58



咲ファンです!

公式ホームページ担当の方、いつもご苦労さまです!
いつも更新を楽しみにしております。
ですが…お願いが…
咲(はるか)ちゃんの話題ももっと載せて頂けないでしょうか?他の出演者とのバランスもあるでしょうが、咲ちゃんの話題は心和むので、是非毎週しりたいな…と…
我侭すみません。
小出さん、桐谷さんとの、若者三人のコーナーでもいいです。喜市ちゃんと咲ちゃんのコーナーでもいいです。
毎週、はるかちゃんの撮影秘話…知りたいな〜。(某うそつき新聞に載る眉唾の話題ではなく、公式で知りたいのですが…)
もちろんdvdが発売されたら絶対買いますので、dvdへも咲ちゃんの映像たっぷりでお願いします!!
(これは勝手な要望なのでファンメッセージには載せないでくださいね)

秋咲/女性/38
2009/11/23(月) 09:24:58


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