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久々の感動です!
歌手、タレント・・・時の人。
これらの出ているドラマは意識して見ないようにしていました。
「演技」を学んだ人以外の「テレビの人」に、視聴している人に感動を与えることは不可能と思っていたから。
でも・・・久々に静かな感動を受けています。
きっかけは第一回の「喜市」の演技には共感しました。
それから・・・歌手である武田鉄矢・・・。時代から「海援隊」繋がりでしょうか。でも「歌うことのできる『役者(俳優)なんだ』」
と思わされます。
22日の、例のシーン。
・・・ん〜、なんとも言えない良いシーンです。いい味を出しています!
大沢さんと武田さん・・・。
信頼と希望を託し死を覚悟した思いと、治せる知識はあるのに無力な時代であることの無念さ。・・・心から涙しました。
キャスティングがいいです。
坂本竜馬・・・、男ながら惚れます!。感動ものです!。
もちろん他の方々の演技も、心伝わるものです。
山田先生はどうしても「ファンシーダンス」の羊羹のシーンが思い浮かびますが、今回も良い役をされており、刺身のわさびのように思います。
ストーリー、キャスト、カメラ、演出、音楽、美術・・・。
すべてにおいて久々に日曜が楽しみな曜日となりました。
個人的には坂本竜馬役、最高でしょう!!。
役者さんも大切ですが、監督さん、今後もこのようなドラマを多く産出して欲しいですね!。
こんな時代です。
○○曜日の○○時にはテレビを見たい!。
・・・となる気持ちにさせてください!。
アポロ/男性/49
2009/11/24(火) 00:25:38
なみだ
「未来では、この『労咳』という病は治せる病になっておるんですな?」
仁・・・ 号泣・・・
この場面で一気に胸に来ました。。。
この時、仁先生が落とした涙は悔し涙ですよね・・・
その直前の感謝と感激の涙ではなく、間に合わなかった、気づけなかった後悔と、知っても治す術(薬)の無い悔しさですよね。。。
そして
そのあと、頷く仁先生に自分の事ではなく、労咳が完滅される未来を知って人々の為に歓喜の顔になる洪庵先生がたまりません・・・ 空(くう)を見ての感嘆のため息が耳に残ります。。
涙滂沱でございました
廣屋の子孫/女性/38
2009/11/24(火) 00:20:39
仁に元気をもらってる!!
大沢氏の20年近くファンをやってますが、そして、彼はもちろん皆の期待・予想に違わぬ演技を表出していらっしゃると感じてます。でもっでもでもでもっ・・・・このドラマは、石丸Pの才覚とその人柄とそのコネクションとで大成してる作品なんじゃないかなあって・・・感じています。
以前、「世界の中心・・・」のドラマで、綾瀬さんが両手を広げている姿をみたとき、「わぁ、天使がいる」と思ったことがありました。ほんとうにあのときはびっくりしました。
ドラマ、昨今は全く見なくなったのですが、このような自分の心の琴線をふるわせてくれる作品があるなら、時々はのぞいていこうかな・・・と。
もちろん大沢氏はたいへん敬愛しているので、このさきも応援していこうと心に誓ってるでありんす。
しま/女性/44
2009/11/24(火) 00:18:26
最高です!
初めて書き込みさせていただきます。
最初は「現代から幕末へタイムトリップ?リアリティーない話なのかなー」なんて思いながら見始めたのですが・・・
仁、最高です!!!
毎度見終わると早く次の日曜日が来ないかと、楽しみにしています。
仁、咲ちゃんも大好きなのですが、何といっても内野さんの坂本龍馬が素晴らしい!!
龍馬って本当にこんな感じだったんだろうなぁと思わされました。素晴らしい役者さんですね!!
最終話が来てほしくないくらい大好きなドラマです。
役者の皆さま、スタッフの皆さま、お体に気をつけてくださいね。
sachi☆sachi/女性/37
2009/11/24(火) 00:10:24
仁と洪庵
仁と洪庵の別れのシーン。良かったですね。
二人は互いに師であり弟子である不思議な関係
だったような気がします。現代人にもかかわらず
決して相手を見下すようなことはなく,誰に対して
も敬意をもって接していた仁に,洪庵も医師として
人として尊敬の念を払っていたのですね。仁友堂設立
のきっかけになった洪庵との友情,龍馬の志。仁も
次第に幕末が似合う熱い男に変わってきたようです。
医はいつの世も仁術/男性/49
2009/11/24(火) 00:08:34
写真館の海岸の龍馬の写真
あのー、いきなり余談なのですが^^;
写真館の海岸の龍馬の写真を拝見致しました。超かっこいい!
是非ともPCの壁紙にしたいので、出来れば掲載して頂けると大変有り難いです。
ご検討の程、宜しくお願いいたします☆
とっきい/男性/42
2009/11/24(火) 00:08:23
その時その時の、時代を受け継ぐ者の重要性があるのにともすれば
国の為、道の為、いつの時代も問われてきた課題だろう。
緒方洪庵を南方仁を通して語られる、これが今までの日本だったろうが、いつのまにかオーナー様の言われるごもっともの世になったと思ったら、ヤマサ醤油の当時の社長が緒方洪庵の『牛痘・種痘』を当時の日本で救うため活躍されていた所に改めて、国の為、道の為という言葉が浮かび上がる。
リストラばかりの世にあって、国の為、道の為という言葉は死語なんだろうか、これでは次を受け継ぐ者は育つのだろうか、前回6話と今回7話で問われた課題かと思います。
幕末という時代の大転換期、どこか今の時代に似ているところに、心をトリップさせていろんな事柄を考えるいい機会であります。
制作皆様、スタッフの方々、ありがとうございます。メッセージでしか応援できませんが、がんばってください!
畦前/男性/52
2009/11/24(火) 00:05:45
緒方先生
大阪から江戸へ来た時の心細さを思いだしながら、未来から来た南方先生の孤独さを想って涙ながらに語るシーン・・・
ズキーンっと胸が痛くなり涙がとまりませんでした。
武田鉄矢さんが緒方先生役で本当に本当に良かったです。
緒方先生の人柄の様に年を重ねて行きたいと思った7話でした。
ずきん/女性/40
2009/11/23(月) 23:53:54
ほんとに面白い!
キャスト皆さん完璧!
このドラマを作ってる方たちの熱い思いが画面からビシバシ伝わってきてますよ。隅々まで楽しめます。ほんといいモン見せてもらってます。
ありがとう!
おりょう/女性/47
2009/11/23(月) 23:38:37
橘咲様〜
今回は、ペニシリンの製造所から火が出たと知らせが来たときに、側にいた咲さんがガーゼで南方先生の額の汗をふき、「今日は蒸しますね先生」と声をかけて動揺する先生を落ち着かせた場面が一番印象に残りました。ヤッパリ女性の方がイザとなるとしっかりしているなぁと改めて思いました。武田鉄矢さんの緒方洪庵先生にはもう会えないんですね〜寂しくて残念です。
須田明夫/男性/53
2009/11/23(月) 23:35:44
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