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はまってます

下の子の名前が『仁 じん』といいます。
同じ名前のドラマが始まるなあと思い、何気なく観ました。
いつの間にか私も『仁』の世界にはまってしまいました。
我が子も仁先生の様に素敵な人間になって欲しいなあと思います。

ふじみ/女性/36
2009/11/27(金) 18:22:47



祖母のこと

私は大のおばあちゃんっ子でした。祖母は祖父を早めに亡くして一人暮らしをしていました。私は毎日のように自転車で遊びに行っていました。その頃、私の世界は両親より祖母を中心に回っていました。でも、中学生の頃から世界が自分を中心に回り始め、次第に祖母の元へは足が遠のいてしまいました。それでも祖母からはよく電話を貰っていました。電話があったら会いに行くのですが、やがて高校に入ってからは何やかやと理由をつけて冷たくあしらうように電話を切るようになってしまいました。

昨年、その祖母が亡くなりました。
臨終の時、私の名前を繰り返していました。親戚の一人が「おばあちゃんは、お前の事ばっかりだったもんな」と言って苦笑していました。私は取り乱して「おばあちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい」と大声で泣くことしかできませんでした。

「JIN -仁-」を観ていると、何の脈絡もなく祖母のことを思い出して涙が溢れてしまいます。もっともっと、おばあちゃんに会いに行けばよかった。あんなに大切な人だったのに。

咲/女性/18
2009/11/27(金) 18:17:14



ダイジェストやるんですね!

JIN-仁- ダイジェストすっごくうれしいです。ありがとうございます。

12/6午後は予定を入れずにテレビの前にいます!

大沢さんのおでこに垂れさがる前髪が素敵。でも結うために伸ばしているみたいなので、もうちょっとで見納めかな。

まめちゃん/女性/45
2009/11/27(金) 17:34:19



美しい世界をありがとう

原作を先に読んでいた私は、正直、第1話を期待と不安を持って拝見いたしました。
ドラマはみごとに「不安」を解消してくれました。

内野さん演じる龍馬の、仁との関わりを刺戟として成長してゆく姿がすばらしいですね。龍馬の顔付きが、回を追うごとに引き締まって来ているように感じます。これを意図して演じているのだったら、もう脱帽です。
ドラマ本編だけでなく、オープニングも美しいですね。
特に「お気に入り」は、屋根舟の古写真です。

最後までリアルタイムで視聴するつもりです。
スタッフ・キャストの皆さん、ありがとう。

田舎のおじさん/男性/48
2009/11/27(金) 17:31:46



出演は、ないのでしょうか?

仁のはじまりの『提供は、、、』のナレーションは遠藤憲一さんですよね。
医者のドラマで遠藤さんが脳神経外科医を演じておられたのを見ましたが、『自分の子供でさえも抱いたことが無い』のセリフに、それぐらい細心の注意をされて手を大事にされているのだなぁ〜と驚きました。
実際の脳神経外科の医師の方々は、ヤハリ極力重いものとか手を傷める事は
なさらないのでしょうか?仁先生もそうですか?

遠藤憲一さんは、『仁』に出演予定はないのでしょうか?
ドラマに出演されないのなら、『仁』の映画バージョンを制作して、そちらにぜひ出て欲しいです。

大坂このは/女性/40
2009/11/27(金) 17:05:37



内野龍馬最高

内野龍馬さんの土佐弁は高知県人以上に土佐弁らしくてステキです。
土佐のはちきんの私が感動するくらいだから間違いない。
内野さん、おんしゃ前世は坂本龍馬じゃろ

土佐のはちきん/女性/48
2009/11/27(金) 16:54:28



日本人だなぁ!

今までタイムスリップと言うと科学者とかが過去に行き時代を変革させてきたという内容のものばかりでした。しかし、有能な医師が過去にタイムスリップしただけ、だけとは大変失礼な言い方でしょうが、敢えて使わせていただきます。現代医学を学んだ医師が過去にいるだけで時代が変わると気づき感動を覚えました。また、JINを見て心が温かくなりました。その心も日本の風土と文化、日本人の気質を感じて大変感動しました。この感動は言葉にできません。大声で言えます。俺は日本人だなぁ!と

中取手雄蔵/男性/50
2009/11/27(金) 16:12:39



いいなぁ、咲ちゃん。

仁先生の隣に空気のような存在の咲がいる。
仁先生は相変わらず、未来の写真に語りかけていますけど、もし二人お別れの時がきたら、仁先生にとって、咲がかけがえのないものになっているような気がします。

ねこパンチ/男性/43
2009/11/27(金) 15:45:11



淡々と

どなたかも書いていらっしゃいましたが、7話は6話までに比べて物語が淡々と進んでいくような気がしながら見ていました。6話までの、苦しい程の熱さがない。見終わって…「運命を受け入れる時って、意外と淡々としているのかも知れない」と思いました。

仁が診察後、コレラや梅毒の時のように治療法を話し出さなかったことで、病が治らないことを悟ったであろう洪庵。「治して下さい」とは言わず「未来では治りますか?」と尋ねました。医師としての崇高な志。

龍馬の手紙も、内野さんの読み口は、熱いものを秘めつつも淡々と天命を語っていました。

そしてそんな二人に触れた仁先生。平成21年以降の未来(ミキであり、ミライ)に決別し「自分が未来を治す」のではなく「未来が治る未来を作る」ことを選んだんですよね。写真に向かって初めて声を出して話しかけていましたが、とても穏やかな話し方でした。

幕末と言えば、熱にうかされたような熱い時代のイメージでしたが、運命を受け入れる時、各々は意外と淡々としていたのかも知れません…。

これもどなたかも書いていらっしゃいましたが、写真に向かっての仁先生の独白がちょっと説明的すぎ…?なんて一瞬思ったのですが、その後太陽に目を細めた表情を見て、全部OK!になりました( ^ ^ )

tomo/女性/38
2009/11/27(金) 15:42:30



タイムトラベラー

38年前、夢中になったドラマがありました。爾来久しぶりに魅了された物語は、同じタイムスリップ物でした。かつては級友と語り合う事でしか、その世界に浸れなかったというのに、今はDVDがあります。パソコンを開けば、素敵な公式サイトも。なんて素晴らしいんでしょう。

ひとつの作品を作り上げる努力は、並大抵のものではないと承知しております。スタッフキャストの皆様、お体をご自愛下さいますよう、そして、永遠に心に残る最終話を待っております。

時をかけるおばさん/女性/51
2009/11/27(金) 15:20:16


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