ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 |106*| 107 | 108

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

・・よかったんですよね・・これで・・・・・

私はこれまで『書き込み』というものをした事がなかったのですが、どうしてもこの気持ちを外へ出したくて、初めて書き込みをさせて頂きます。
『JIN-仁-』が終わってもうすぐ1週間なのに、全く『JIN』から離れられません!毎日、何をしていても、仁先生と咲さんの事を考えてしまいます。こんな事は、おそらく初めてではないかと思います。私は、咲さんに共感する部分が多く、また、心情表現がうまくできたドラマだったので、入り込みやすかったのだと思います。
それだけに……私は咲さんの想いを叶えてあげてほしかったです☆手紙の中ではなく、できれば『現実』という形で…。仁先生には江戸に戻って欲しかった!もしくは、現代で2人が再会して欲しかったです!
他の方の感想を読んで、『時空を超えて想いが叶う』というのも、それでいいのかなぁ…とも思うようになりました。でも、今の私には、「2人にはいつまでも一緒にいて欲しい」という気持ちの方が強いです。
それと、仁先生がいなくなった後、江戸の人たちから、仁先生の存在が消えていくというのもやるせなく感じています。6年間かけて築いてきた絆が、あんなに一生懸命立ち向かい戦っていた仁先生の姿や日々が、一瞬にして忘れられるというのは、少し薄情のような感じもしました。すごく切なさを残すドラマで、終わってしまってすごく寂しいです。仁先生や咲さん、そして江戸のみんなにまた会いたいです!会えるような気もしています!!もし、映画やさらなる続編が制作されるとしたら、仁先生が江戸からいなくなった後の、みんなの暮らしぶりが見てみたいと思います!
関係者の皆様、本当に本当に素晴らしいドラマを作り上げて下さった事、心から感謝しております!皆様方の思いや努力は、絶対に物凄いものだと察しています!本当にお疲れ様でした!そして、本当にありがとうございました!!私は、仁先生は今も江戸で、咲さんのそばにいるような気がしています☆

理緒/女性 (28)  2011.6.30 (Thu) 15:44

やっぱり仁先生

先生とお別れしてから4日、このファンメッセージもまだまだ感動の嵐なのでしょうね。ですからあえて。
私は現代に戻った後の野口先生とのカンファレンスルームでの会話、大好きです。野口先生の説明に「なるほどー、なるほどなぁ〜」と感心ばかりしていると「なるほど、なるほどって、少しは自分で考えたら…」と突っ込まれる所。龍馬さんから「何らかの細胞を浴びたのでは」と言われ「浴びたわ〜」に「じゃあ、そういう事で」とあしらわれてしまう所。先生ってなんて可愛いんでしょう。もうたまりません。大沢さん、大好きです。

南方咲/女性 (49)  2011.6.30 (Thu) 15:43

6年後には

たびたびで、申し訳ありません。
やはり、6年後には仁先生は江戸に戻るのでしょう。前編、完結偏の歌を聴くと、歌の通りであって欲しいと願わなくはいられません。海外にいるときに「日本とは?」と自問自答し「これです」と他の方に明確に説明できる確信がもてませんでしたが、日本人の理想像とは「『JIN-仁-』をみれば分かります」と答えることができるほどの作品であると思います。
ファンメッセージの書き込みを読むたび、まだまだ皆様の心に本当の意味での仁が満ち溢れていることに羨ましくなります。ドラマだけでなく、このファンメッセージも読み応えが大いにあります。もう暫くすれば、この掲示板も閉じられてしまうのが残念でなりません。TBS様にファンメッセージへの書き込みをまとめた本の出版をお考え頂ければうれしいです。

masary/男性 (47)  2011.6.30 (Thu) 15:10

完結は完結

「JIN-仁-」という素晴らしいドラマをありがとう!
このドラマは最後のセリフ「始めます」 完 で終わりました。
それはとても良かったと思います。様々な感想は皆様がメッセージで書いてらっしゃるのでそれを読ませて頂いて、もう満足で私は敢えて書きませんがメッセージの中には「続編をお願いします」と言う内容がものすごく多くてびっくりしています。でも、私はもうこの続編は要らないと思います(これ以上のドラマは無いと言う意味です)。
それよりも、咲様のその後を咲様中心の続編をお願いします。先生のお顔と名前を忘れて、でも、ずっと思い続けると言う健気さで産婆さん兼お医者様の様な橘医院を設立して医療に携わった明治の橘咲さんをドラマにして頂きたいです。

yumin/女性 (60)  2011.6.30 (Thu) 15:04

今も続く感動

私が初めてJINを見たのは、前作のコロリのあたりでした。仕事帰りに何気なくテレビをつけて、目に飛び込んできたのがコロリの治療に飛び回る仁の姿。画面から目を離せなくなりました。そして完全にJINにはまってしまったことを覚えています。
完結編の最終回は5回も見てしまいました。何度見ても泣かずにはおれません。橘医院で古い咲の写真を見て、愛おしそうにその姿に触れる仁。そして時空を超えた恋文。二人の心はつながっているのにもう会うことはできない。仁ははっきりと咲を覚えているのに、咲の記憶からは徐々に消されていく。なんと切ないことでしょう。
この番組では「歴史」という言葉が頻繁に出てきますが、私たちの知っている歴史とは、ある人々の記憶を書き留めたものであって、それは一部でしかない。そこに書かれない無数の人々の、そして記憶から忘れ去られた歴史が埋もれているのではないかと思います。仁友堂の仲間の記憶から忘れ去られた仁のように。そしてその中に私たちは存在している。そのことを忘れてはならないと、この番組は教えてくれているかのようです(私の勝手な解釈ですが)。
本当に出演者の皆様、スタッフの皆様、すばらしい作品をありがとうございました。

ちゃこた/女性 (40)  2011.6.30 (Thu) 14:56

久し振りの素晴らしいテレビドラマ

ここ10年程、日本のテレビドラマは見ておりませんでしたが、偶々昨年末に前作の総集編を見て以来、すっかり仁ドラマにはまった半年間でした。(4月までは再放送で前作を復習)
ストーリー・脚本、細部までのスタッフの皆さんのこだわりと役者のそれぞれ皆さんの全力の演技、全て素晴らしかったです。切なさは多少ありつつも、幸せなエンディングですね。
最後の仁先生のセリフが、このドラマを総括するものに感じられました。名も無き一人の人間として、今を大切に生きることが、とても意味のあることに思えます。有難うございました。

/女性 (39)  2011.6.30 (Thu) 14:52

素晴らしいラストでした・・・が

毎週日曜のよる9時を楽しみにしておりました。初めてJINを見たのは去年の年末に放送された「JINレジェンド・仁・人の章」からでした。その時の終わりで未来さんらしき方が学生に「神は〜試練しか与えない」のセリフを言っていたのが謎でしたが、あれは”友永”ではなく”橘”未来さんだったのかと、完結編のラストを見て納得しました。その頃からもう今回の結末は決まっていたのだなとも思いました。
そこで今回のラストに少し違和感を感じた瞬間が、若い仁先生が江戸時代に飛んで江戸から戻って来た仁先生がベットで目覚めた瞬間です。グルグル包帯じゃなく帽子被っているだけになっている…顔の傷がきれいになっている…時間も残り30分…ここからオリジナルの終わり方をする瞬間だと感じました。
私自身原作を読んだわけではないので、原作のラストはよくは知らないのですが(原作は先生がもう一度江戸に戻る事は小耳に)空想的な作品なのでエンディングは必ずしも1つでは無くても良いかなと感じました。ドラマはたまたま現代に帰り残るエンディングを選択した訳であって、色々なパターンのラストが存在するのもよいのではないでしょうか?パラレルワールドですから。
そこで、もしSPや映画の企画があるならば今度は違ったエンディングをお願いいたします。仁先生には変化したミライを確認したあと江戸に残してきた人達を幸せにする義務もあるはずです。(忘れられっぱなしじゃあ可哀そう)ドラマはいったんこれで終幕。新たにもう一つのストーリーという形で今作とは違った感動を頂ければ本当の完結になる気がしました。
以上、好き勝手な事を書きましたが素晴らしい作品をありがとうございました。次があるなら期待しております。

P.S 南方仁と『OOOを狙え!』の宗方仁の名前が似ていたのが最後まで気になりました。ドラマには関係無いですが…

秋月 耀次郎/男性 (30)  2011.6.30 (Thu) 14:25

今はうれし涙も

キャスト・スタッフの方々、本当にお疲れ様でした。沢山の感動をありがとうございました。最終回は観ていた人数だけの色々な思いがあると思います。大切な人は心の中にいる・・・切ない終わり方も良かったのでしょうが、あれだけ先生を支えてきた咲さんと一緒になってほしかった方も多いのではないでしょうか?あのお二人が結ばれて幸せに暮らす姿を、一目でも観たかった方も多いのではないでしょうか?今の世の中暗いことが多いなかで、切なさの涙より幸せなうれし涙を流したい。咲さんと先生が結ばれて幸せになる話を番外編でも何でもよいので製作して欲しいと思っているのは私だけではないと思います。ご検討よろしくお願いします。

神頼み/女性  2011.6.30 (Thu) 14:22

咲ちゃんは幸せ

時空を越えて繋がった愛。素敵ですねぇ。そして驚くほどタイムパラドックスを考慮したロジカルに破綻の無いオリジナルの最終回の内容。仁先生の記録が江戸時代から消えて無くなるなんて、そこまで考えつきませんでしたが、記録が残ったら一人の仁先生が違う時代に存在する事になって変ですよねぇ。なるほど、と思っちゃいました。
女性としては、咲ちゃんと先生の幸せの生活を望みたいところですが、この考えに考えられた破綻の無いロジックを壊して、江戸時代から明治にかかる二人の幸せの生活などを続編で描いてしまったら、ロジック合わせのせっかくの苦労が水の泡。このドラマの魅力は、視聴者の情に流されないで時間の流れのロジックを重視したとこにも有ると思うんです。私は安っぽいハッピーエンドで無くて本当に良かったと思っています。そして、その後の咲ちゃんの人生も本当に咲ちゃんらしい人生だったとも思っています。医療に携われてきっと幸せな人生だったと思いますよ。

れいかちゃん/女性 (29)  2011.6.30 (Thu) 14:18

ありがとうございました

「仁」が大好きで終わってからも何度も何度も繰り返し見ては新しい事を発見し感動して涙しています。
咲さんが大好きで仁先生と心通わせ一緒になってほしいと望んでいましたが、最終回を何度もみているうちに、仁先生の恋人だった未来さんと育んできた日々も、いとしき大切な日々なんだろうと思うようになりました。仁先生はきっと未来さんと咲さん二人を救うためタイムスリップしたのだと…そう考えるとこの終わり方は自然なんだなと納得してきました。
はじめは「仁」って先生の名前だな くらいに思ってあまり気にしていなかったのですが、「仁」という言葉のもつ意味−他人に対する親愛の情、優しさ-ということを知ってから、作り手の皆さんがこのことをしっかり理解し忠実に素直に大切にしていたからこそ、何度見ても心揺さぶられる作品ができたのだなとあらためて思いました。本当にありがとうございました。
仁先生と未来さんの未来も見てみたいけど、ここで終わるのがこの作品ですよね。

さっさ/女性 (51)  2011.6.30 (Thu) 14:11