ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

龍馬の真意は・・?

投稿2回目です。まだまだ往生際が悪く、何度もこのファンメッセージを読んでは、みなさんのいろいろな想いに共感しながら過ごしています。

昨晩、ようやく2度目の最終回を見ました。そこで、龍馬さんの真意が分からなくなりました。「咲さんを助けたければ」と現代へ戻ることを促す龍馬の声。包帯姿の仁先生ともみあうもう一人の仁先生の頭で「もどるぜよ」と過去へ誘う龍馬の声。龍馬は、『仁先生』に何をしたかったのでしょうか…?

もう一方で、仁先生と咲さんが成就できるようにと祈る野風さん。野風さんの思いは届いたのでしょうか。咲さんの思いとしては、あの結末で良かったのかもしれないと、改めて感じました。仁先生の病気を現代で治し、生きてもらえることこそが望みだったと思いましたので…。現代の仁先生に咲さん、恭太郎さんのことを話しながら、仁先生の反応を穏やかに見つめる未来さんは、あの手紙の相手がこの人だと確信したからだったんだと、再確認しました。

他はこのようにしっくり来るのに、何故かあの龍馬さんの「声」だけが本当に謎です。どうか、この謎解きの話を是非お願いします!!

yuki/女性 (38)  2011.7.1 (Fri) 18:31

もはや・・・

「JIN-仁-」は、TBSいや日本を代表する作品です。何度も何度も何度もずっと観たいドラマです。終わってしまい、もったいないような、これでいいのかも、いやいやなんて表現したらいいものか胸が締め付けられているようで…さみしゅ〜うてさみしゅ〜うて(T_T)

大沢仁先生へ
訳もわからずひとり江戸へ放りこまれ、コロリで死にかけ、迷い傷つき頭痛に悩まされ、ひどい拷問にあい、プロポーズしても断られるわ、スットコドッコイだの鈍感だの言われ(笑)、「すぐ戻ります」と言いながら命がけで戻ったはいいけど、咲さんの所へは戻れず←ここ号泣(T_T)
これまで本当によく頑張り抜きました!!仁先生の人間臭いところと神の手のギャップが良かった!仁先生のクチャクチャの笑顔も泣き顔ももう見れないのが切ないです(/_;)お疲れ様でしたヽ(^。^)ノ

キャスト、制作スタッフ全ての皆様、ドラマ枠をはるかに超えた奇跡の作品でした。ありがとうございました。仁先生「すぐ戻ります」と言っていましたよね!ひとりで次のストーリーを妄想しています。そうでもしないと暫く立ち直れそうにありませんから!!

一方通行/女性 (36)  2011.7.1 (Fri) 18:22

仁先生の存在がなかったことになったのは残念・・・

最終回、江戸時代の人々から仁先生の記憶がなくなって、仁先生の存在がなかったことになったのは、正直「ないわ〜」と思ったけれど、仁先生の成し遂げたペニシリン製造や仁友堂、さらには坂本龍馬の『船中八策』に「皆が平等に医療を受けられる『保険』なる制度をつくること」が加えられた『船中九策』などで仁先生が存在した痕跡が残り、さらに咲さんが「ホスミシン」で回復したのはよかったと思いました。原作とは違う結末で、切なくはあったけれど、これはこれでありかな、と思いました。
できれば、映画でも特別編でもいいので、原作ともドラマとも違う『第3の結末』を見てみたいです!

仁優同/男性 (17)  2011.7.1 (Fri) 18:12

毎回 涙 涙

今この医療の発達した世の中に生きていられることが、心から幸せに思いました。命の尊さ、そして受け継がれ受け継いで行く命、しみじみと命の人間の素晴らしさ温かさを感じさせてくれたドラマだったと思います。
出演者の方々も素敵な方達ばかりでした。みなさんの様にまたちがった角度からの続編があればいいなと思います。

泣き虫ママ/女性 (52)  2011.7.1 (Fri) 18:09

いとしき時間でした。

手紙を書き終えた咲さんの笑顔。
手紙を読み終えた仁先生の笑顔。
見つめ合うお二人の間にある時間の壁がもどかしい!!
隣で微笑みあう最後ではなかったことがとても切なく、ぽつんと置いてけぼりをくらったようでしたが、この世界では、このように収まるのがとても自然で納得しております。

でも私は希望の光を見つけました。エンディングの中、寄り添い江戸の町をあの丘から見下ろすお二人は、別の世界のお二人であることを。きっと、そんな世界もどこかにあるはずですよね。
そして、世界中の人にこの仁を通して日本を知ってもらうこともあるでしょう。そのために、咲さんのような女性が日本にもいるのだ。と思っていただくためにも、まずは言葉遣いを正していこうと心に決めました。

このドラマを見る前の自分と、見た後の自分。
何かを変えていきたい。とそう思いました。

きょう/女性 (38)  2011.7.1 (Fri) 17:58

お慕い申しておりました

なぜ10円玉が江戸にあったのかという理由と、腫瘍の入ったビンは包帯男ともみ合った後にどこに消えたのかがわかりません。
もしよければ続編で詳しく教えてください!

くる/女性 (18)  2011.7.1 (Fri) 17:58

日本を動かしたドラマ☆

心に穴の空いてしまったこの数日間、録画を何度も見直して出るのはもう「JIN-仁-」に会えないと言う寂しいため息ばかりです。
ドラマ冒頭の大沢さんのナレーションには「JIN-仁-」の全てが集約されている事にあらためて気づかされ、繰り返し観るほどにこのドラマの壮大さを痛感しております。と同時に、本当に終わってしまい寂しくてなりません(涙)

仁先生が戻って来た現在が多少異なるのなら(パラレルワールド!?)あの階段でまた江戸に行ってしまったであろう?もう一人の仁先生が、今度は龍馬さんの延命に成功する事もあり得るでしょうし、で、何かの拍子に龍馬さんだけがタイムスリップして来て現在の仁先生に出会う?とか‥、又、貿易関係の仕事に就くフランス帰りの「坂本○○!?」と名乗るやり手の商社マンが(もちろん演ずるは内野さん!)ひょんなことから仁先生に出会いすったもんだする(笑)時別編?とか‥、また観れないものかと勝手ながら夢を見続けております。

多くの感動と笑顔、生きる力を頂き、日本中のファンのみなさんの心の震えはいつまでも続くことでしょう。「JIN-仁-」に出会えた事に本当に感謝です。素晴らしいドラマを有り難うございました☆

かんざし/女性  2011.7.1 (Fri) 17:55

この人達

皆が一緒に写っている写真
咲さんの名前は 仁友堂の一員として 残らなかったけど
咲さんの書いた紹介状を持って 仁友堂を訪れる
患者さんが目に浮かびます
町医者と総合病院の有り方を築いた先駆者でした

お慕い申しておりました
良い言葉ですね 外国の方に解かるかな
好きな人とは一緒になれても
慕っている人と一緒になれるとは限りません

じじ/男性 (67)  2011.7.1 (Fri) 17:43

まだ・・・観れません。

衝撃の結末からまだ立ち直れません。録画で一度腰を落ち着けてじっくり視聴しました。台詞の一言一句も聞き洩らさないよう字幕入りにして注意深く・・・。目を閉じて脳裏に浮かぶのはやはり咲と仁の最初で最後の抱擁シーンでしょうか。脳腫瘍の影響で痺れ自由の利かない両手で、優しく温かく、まるで壊れ物を抱くかのように。何度思いだしても涙が勝手に溢れ出てきます。あの結末しかなかったのでしょうか?。コロリで死にかけた仁を救ったのも、刺客の刃から身を呈して仁を守ったのもみんな咲だったのに。二人には何が何でも結ばれてほしかった・・・。女の意地でしょうか?そう思わなければやりきれないのです。神が仁に未来のオペのやり直しのチャンスを与えたように、咲にも残してあげて欲しかった。極論ですが、せめて仁先生の分身でもいいから・・・・。

たっくんまま/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 17:43

咲は幸せだった

愛し合った者同士が結ばれず、時代を超えて思いを届ける。なんと悲しい事実でしょう。確かにハッピーエンドではない…。でも咲の真実はどうだったのでしょう。
独り身でずっと通したのは、満ち足りた思いがなみなみと心に豊かに貯まっていたからではないでしょうか。断っても断っても仁の自分への眼差しは確かなものと、物事を的確に捉える咲ならばこそ、心の奥底では仁の愛情をはっきりと信じ受け止めていたことでしょう。仁の幸せのみを自分の幸せと自分に言い聞かせる咲ならばこそ、自分の手に残る仁の手の温もりは決して忘れなかった。その思いの強さが、名前も姿もわからないのに彼女の心の奥深く残っている…、薄れていく記憶と相反して思いだけはますます満ちていく…それが真実。
仁の涙は、会えなかった悲しみの慟哭ではなく、ああやっぱりそうだったのか、咲さん私もですよ、という喜びと安堵の涙と受け取りました。

そのような人生もありではないでしょうか。
思いが遂げられるハッピーなご夫婦もたくさんおられると思いますが、仁と咲のようなカップルも決して遜色ない幸せ者同士だと私は思っています。

幸せとは何か、生きるとはどういうことか、人との関わりはどういうものか、社会はどうあるべきか、等々…どの回でも深く考えさせられました。

このドラマを創って下さった総ての皆々様、心よりお礼申し上げます。
私のバイブルといたします。

ここなっつ/女性  2011.7.1 (Fri) 17:25