ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

幸せな時間を有難うございました。

『JIN-仁-』に出会えて本当に楽しかった。
本当に有難うございました。

ガイドブック買って、サントラCD買って、安道名津、お弁当食べて、シナリオブック買って、弾けもしないのにピアノ楽譜まで買って、何度も何度も『JIN-仁-』を最初から繰り返し観ては何度も何度も泣いてしまいました。
完全に『仁フルエンザ』ですね。あと数分でこのファンメッセージも書き込み終了とのこと、どうしても最後にお礼を言いたくて、最後の書き込みをさせて頂きました。

本当に心が温かくなるドラマでした。一生忘れません。
ありがとうございました。

sanae/女性 (42)  2011.7.22 (Fri) 17:01

今も...

写真に思いを馳せています。その後の咲さんの人生について。栄さんや恭太郎さん、安寿ちゃんに支えられ、医療の発展に努められて、幸せな人生だったのでしょうね。そうであってほしいと、心から願っています。

☆RON☆/女性  2011.7.22 (Fri) 17:00

仁〜JIN〜

すごく楽しかったです。
感動をありがとうございました!^^*

/女性 (13)  2011.7.22 (Fri) 16:59

ありがとうございました!!^^

いよいよファンメッセージの書き込みももうすぐ終了してしまいますね。とっても残念です。

「JIN-仁」という素晴らしいドラマに出会えて本当に良かった!!前作終了後に続編を望み、2年の時を経て続編の放送が始まり、再び江戸へタイムスリップ…ワクワクドキドキの素敵な時間をありがとうございました。これほど夢中になれるドラマと出会う事はもうないかもしれませんね〜!!

ウェブサイト担当者様、毎日山のような書き込みの処理、本当にご苦労様でした。明日からは少しお休み下さい。っていうかお休みできるんでしょうか?
ちょっと心配です。

何はともあれ、関係者の皆様、素晴らしい作品を世に出して下さって、本当にありがとうございました。「JIN−仁」は永遠に不滅です!!^^)/

ホタル/女性  2011.7.22 (Fri) 16:59

最後かぁ・・・

今までにはまった(といままで思っていた)ものは数々あるけれど、このドラマが一番です。

メッセージを書き込むほどのことも今までは無かったですし。
ましてやこの私がツイッター始めるなんて!!

私自身の新しい展開です。ありがとうございました。

最後はサイト担当者の方の感想とかコメントで〆ていただけるといいかなあ…なんて無理をお願いしたくなるほど、このサイトに感謝です。

泪はらはら/女性 (40)  2011.7.22 (Fri) 16:59

タイムリミットが・・・

時間とはなんと意地悪なのでしょう。
このファンメッセージもまもなく終了なのですね。いろいろな様々な思いを胸に、同じ時間を共有した「仁」ファンの方々とも、もうすぐお別れなのでしょうか…。幕末を共に過ごした仁先生、咲さん、龍馬さん、野風さん、仁友堂の皆さん、日本を良い国にと戦っていた皆さん、それからそれから江戸市中の皆さん、またお会いしとうございます。現代の私たちもまた、ともに過ごさせていただきました。
どうか、皆さん心をひとつにして、またお会いできる日が来ることを祈りましょう。私はそれを願っております。

待っているおばさん/女性 (48)  2011.7.22 (Fri) 16:59

最後に

今日でここも終わってしまうのですね。ドラマは終わってもここが更新されているうちはまだ続いている気がしていたのに、もうそれも終わりなのだと思うと本当に淋しいです。

何人の方が仰っていましたが、JIN展なるものがあったら本当に行きたいです。

shochan/女性  2011.7.22 (Fri) 16:58

「JIN」をお慕い申しておりました(*^・^*)

映像の美しさと語り過ぎない台詞にすっかり嵌ってしまい前作から足かけ三年、大人の観賞に耐え得る素晴らしいドラマをありがとうございました。

仁先生と咲ちゃんの佇まいは…まるで「森雅之」と「原節子」のような
品のある風情にウットリしました。男性の本来もってる情けない部分をうま〜く演じられた大沢さんの優しい「笑顔」と美しい「涙」にどれだけ救われたことでしょう。ホントにホントにありがとうございました。

前作一話の階段落ちのシーン。
咲ちゃんの為に「ホスミシン」を届けるべく、現代の仁先生がタイムスリップしちゃった!ということが最終話で明らかにされて感動しました。咲ちゃんで始まり〜咲ちゃんからの「恋文」で幕を閉じた仁。これからも我々の胸の中で「仁先生」と「咲ちゃん」、そして「お江戸の町並みと明るい人々」は生き続けます。

スタッフ、キャスト並びにwebご担当者様、感謝でいっぱいです。

茶屋辻模様/女性 (55)  2011.7.22 (Fri) 16:58

改めて書き留めさせていただきます

ファンメッセージの受付が今日で最後とのことで、「JIN-仁-」が本当に終わってしまうのだと思い、とても寂しいです……(泣)。

最近、家族とともに再び前作第1話から録画を見始めています。そこで、改めて印象に残った場面を、ここに書き留めさせていただこうと思います。

・完結編最終話で包帯男の仁先生が、自分がタイムスリップできなかったことを悔やみ、呆然として階段を見下ろす場面。包帯の隙間から見える仁先生の片目が、悲しみのすべてを表していました。

・前作第2話の最後の場面。緒方先生をはじめ並み居る医学所の医者たちを押しのけ、たった一人で立ち尽くす仁先生のもとへ笑顔で向かう龍馬さん。
「患者を触れん医者がどういてコロリを治すがか、わしゃまったく分からんきのぅ」 真実を見抜く目を持った龍馬さんが、カッコいいです!

・前作最終話での勝先生のセリフ 「あいつがなくなりゃ、あいつの代わりになるヤツが自ずと出てきて、あいつがやるはずだったことをやるもんさ」 龍馬さん亡きあと、恭太郎さんがその遺志を継いだように、仁先生が去ったあとの仁友堂メンバーたちも、たとえ仁先生の記憶を失ったにせよ、仁先生が江戸で辿るはずだった医の道を代わりに歩んでいったのではないかと思います。

・前作第7話 仁先生が龍馬さんからの手紙を読む場面。海辺で袴の裾が波に濡れるのにもかかわらず、そのまま佇む龍馬さんの姿に惚れました!
また、手紙に記された「友」の字が、「仁友堂」という名に繋がるところもいいですね。

・前作最終話での龍馬さんのセリフ 「乳なんぞあろうがなかろうが、かまん!」 自分が貧乳なので、龍馬さんのこのセリフには救われました(笑)

ドラマのオープニングで映し出された古い写真にも興味を持ち、今ではネットで幕末や明治初期の古い風景写真や人物写真を検索し、眺めています。
この時代に仁先生、咲さん、野風さん、龍馬さんはいたんだ……そして、間違いなく自分のご先祖様も……と、感慨深くなります。

「見えんでも、聞こえんでも、おるぜよ。いつの日もともに……」
龍馬さんの言葉のように、ドラマが終わっても、このドラマに携わった多くの人の心の中に、「JIN-仁-」はいつまでもともにいることを信じています。

りきねこ/女性  2011.7.22 (Fri) 16:57

仁フルエンザ顛末記

完結編の途中から見はじめました。前作の評判はなんとなく知っていましたが、全く見る気はなく、きっかけは主人の「仁見たいから録画しといて」の一言でした。「パパはホントに医療物が好きだね〜」と冷やかしでつきあっていたつもりが、回を追うごとに私の方が夢中になってしまい、気が付いたら前作のレンタルDVDを手に取り、三回も見たあげく結局DVDBOX買ったり、パソコン苦手でスイッチも触れなかったのに、仁情報欲しさにサクサク検索したり…。好きなものができると、ホントに超アナログ人間も成長するんですね☆
でも好きすぎて食欲がなくなり、原因不明の下痢が長引いたりして、ついに内視鏡検査までするはめに。今は良くなりましたが、まだ仁の放送がが続いていたら、身がもたなかったと思います(汗)。
石丸Pさんはなんてすごい物をお作りになるのですか。罰として完結編のDVDBOXはNG集などほのぼのしたのをてんこもりにしてください(^^)

ちなみに、仁先生が皇女和宮さまににっこり笑いかけたところで爆笑!そのまま仁の世界に持っていかれました。

東北の被災された方はドラマどころではないと思いますが、一刻も早く復興されて笑顔がもどる日を心から祈っております。

チョビ/女性  2011.7.22 (Fri) 16:56