ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

最後に・・・

一生心に残るドラマとなりました。
本当にありがとうございました。

yukkilter/女性 (33)  2011.7.22 (Fri) 16:19

手紙

仁先生が現代に帰ってきて咲さんの手紙を読むところで感動して涙が出ました。仁先生元気にしていますか?またどこかで会いたいです。

たか/男性 (19)  2011.7.22 (Fri) 16:17

光ある世界へ

現代に生きる仁先生は光を見失い、暗闇をさまよって過去に迷い込み、かけがえのない光を見つけて、現代に帰って来た…。仁先生にとって"光なき世界"と言うのは、江戸ではなく東京だったのかな…。
ラストでは、朝日も仁先生も美しい光に満ちていて本当によかったです^^ そして今度は、未来に光を与えるのですね、その手で。

仁先生…私は、もう、ずっと前に"光"を頂きましたよ (*^_^*)
心より感謝します。ありがとうございました!!

希望の光を頂いたmicoより/女性  2011.7.22 (Fri) 16:10

JIN-仁- その後

杉田玄白著/形影夜話(訳)、読み終わりました。
ドラマを見ていなければ、多分一生読まなかったかも知れません。『蘭学事始』『和蘭医事問答』『狂医の言』とても面白かったです。緒方洪庵『扶氏医戒之略』の、英訳も手に入ったので楽しみが増えました。

それに、Web検索をかけてみて驚きました。ドラマのその後を予想し楽しんでいるSNS等もあり、その様子たるや大変活発です。作品の本領発揮とは、読後・鑑賞後にどういった影響を他者に与えたかが全てだと思いました。
10年後、20年後が楽しみです。ありがとうございました。

暦の/女性 (33)  2011.7.22 (Fri) 16:09

仁先生

毎週夢中で見ていました。大沢さんの大ファンで、ドラマをリアルタイムで見るのが夢だったのでほんとうに幸せでした。大沢さんが出演されている大好きなドラマ「深夜特急」や「オンリーユー愛されて」と「美しい人」に続いてまたまた「仁」という宝物のドラマが出来ました。これからも大切に何回も見させていただきます。
仁のスタッフ・キャストの皆様ほんとうに素敵なドラマありがとうございました。大沢さん、マクベスでお会いできるの楽しみにしています。

南方仁先生大好き/女性  2011.7.22 (Fri) 16:09

この結末だったからこそ。。。

はじめて投稿致します。
前作から全て拝見致しましたが、とても見ごたえのある、心打たれる作品でしたね。毎回、涙なくしては見られない、心の核を突かれる場面満載のドラマでした。。。JINが終わってしまってから、気が抜けてしまったようです。

こちらのコメントを拝見すると、最終回の結末に対して、『仁先生と咲さんを一緒にさせてあげたかった』…という主旨のコメントが多く、内心驚いておりました。お気持ちは理解出来るのですが、今回の完結編の流れから考えるに、あのまま仁先生が腫瘍の手術後に江戸に戻れたとして(原作マンガでの咲様はまた別の話として)今回の完結編での咲様は、あの通り(野風さんにお話になられたように)仁先生への想いは表に出さず、医者としての道を全うされるのではないでしょうか?最終回のように、江戸と現代と離れ離れになったからこそ、素直に正直に想いのたけを打ち明けられたのではないでしょうか?それはそれで、悲恋ではなく、深い意味で想いが成就し、咲様も仁先生も穏やかにある意味永遠にお互いを想い続けていられるのではないでしょうか?
私個人での見解でしたので、制作サイドの方々からご覧になった場合、相違があったら申し訳ないのですが…。

長くなりましたが、本当に素晴らしい想いと余韻の残る素敵な作品をお届け頂き、有難うございます!!!

tomato☆/女性 (31)  2011.7.22 (Fri) 16:05

ありがとうございました。

今日で書き込むの終了と聞いて、あわててやってきました。
未だに余韻に浸っています。ああ、終わってしまったんだなと、日曜日の9時になるといつも思ってしまいます。本当に、素晴らしいドラマでした。こんなに終わって寂しいドラマは初めてです。
スタッフやキャストの皆さん、原作者の村上もとか先生本当にありがとうございました。お疲れ様でした。きっとずっと未来まで残る、ドラマだと思います。

『JIN-仁-』に出会えてよかった。

斗鈴/女性  2011.7.22 (Fri) 16:02

ありがとうございました

前作3話目から毎週楽しんで見ていました。最終回、歴史の修正力で江戸の先生の存在がなくなるというファンタジーでしたが、現実でも、優秀で特異な存在であっても、歴史の流れの中では、名や成果がはっきりした形で残っている人の方が圧倒的に少ないのですよね。でも思いや技術、考えは人によって伝えられて、ずっと生きてゆく。よく言われる事ですが、成果主義の現代社会で近視眼的に生きる私には終わってからも色々と考えさせられます。
キャスト、スタッフの皆様ありがとうございました。

またホームページ担当者様ながらくありがとうございました。いつも「現場レポート」楽しみにしていました。象山先生は1日で撮られた事、蛇の話等など面白かったです。特に、薬品箱の中や聴診器の話が嬉しかったです。吉原の襖絵も好きだったので。ものすごくお忙しい中、本当にありがとうございました〜。

きゃびん/女性 (43)  2011.7.22 (Fri) 16:00

感動をありがとうございました。

本編を始めからたどれば、やはり仁先生は未来を残している現代に戻るのが筋であると思うのです。しかし、江戸で出会った仁先生と咲さんがあまりにもお似合いで、雰囲気や二人のやりとりがストーリーの筋を越えてマッチし、更に仁友堂の皆さんの熱演に多くの方たちが仁ワールドの魅力に引き込まれたのだと思います。そして仁先生が江戸に残り、咲さんと結ばれて幸せに暮らす姿を願いました。これは仁先生役が大沢たかおさんで、橘咲さん役が綾瀬はるかさんだったからではないでしょうか。配役された方が素晴らしいと思います。
仁先生と咲さんの互いを尊敬する姿、初々しさ、もどかしさ、明るさ、笑顔、時にはとぼけた仕草が可愛くて、愛しくて、ドキドキしました。男女の愛って素敵だなって思いました。このように思えたのも、大沢さんと綾瀬さんが演じたからだと思うのです。
今後もお二人の活躍と共演が楽しみです。頑張ってください。ずっと応援しています。

仁と咲の大ファン/女性 (46)  2011.7.22 (Fri) 15:55

大沢たかおさんとお医者さん役

私は高校生ですが、ドラマのJINを見て、将来は医療関係の仕事に携わりたいと進路を考えるようになりました。今までも医療ドラマは沢山あったし、私はそんな医療ドラマを感動しながらも沢山見てきました。でもその中でも一番に私の心を鷲掴みにされズドーンと心に響いてきたお医者さんは“大沢たかおさんが演じられた仁先生”でした。大沢さんの演技だからだと思うのですが、時に悩み苦しみ迷いながらも、真摯に誠実に患者さんに接するお医者さんとしての姿が、とてもリアルに感じられたからです。仁先生の医療に対する在り方や姿勢に、大きな感動と多大な共感を覚えたからです。大沢さんは他のどの俳優さんよりも、白衣とお医者さん役がピッタリでお似合いでハマっていると思います。
進路を考える今この時に、ドラマのJINに出会えて良かったです。私も江戸のみんなや仁先生のように笑顔を忘れず、自分の出来ることを精一杯頑張っていこうと思っています。
感動のドラマをどうもありがとうございました♪

yuiyuiyui/女性 (16)  2011.7.22 (Fri) 15:53