ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

原作ファンとして感謝

本日がコメント最終日だということで書かせていただきます。
前作1話から完結編最終話まで、リアルタイムで拝見させていただきました。元々原作のファンですので、前作ドラマが始まる前はまったく期待をしていませんでした。駄作になるだろうと予想していました。すみません。
完全に予想を覆し、素晴らしい最終回の着地。実家の母も絶賛していました。とても嬉しいです。当方、ドラマ嫌いなので、私が最初から最後まで見た数少ないドラマの1つです。(全部で3つくらいです)

このドラマは本当に名言が多かったです。坂本龍馬の国を思う気持ちがたくさん胸に刺さりました。「死んでいった者に報いるには、死んでいった者がもう一度この国に生まれてきたいと思える国にすること」…かなり好きな言葉です。

最終回で仁友堂の仲間が仁を忘れてしまったことと、仁友堂病院が後世に残らなかったのが残念でしたが、非常に美しくまとまりました。歴史に残るドラマにしていただけて、原作ファンとして嬉しいです。有り難う御座いました。

風林火山/男性 (36)  2011.7.22 (Fri) 13:10

ありがとうございました

歳を重ねるごとに、どんなドラマを見ていてもどこか冷めた自分がいました。仕方のない事、所詮フィクションなんだから、と勝手に決め付けて…。けれど、『JIN』のおかげで、まだ自分はこんなにも感動できる心を持ち合わせていたんだと気付かせてもらいました。
きっとまたいつか、こんなふうに思えるドラマを届けて下さいね。それまで私も心をなくさないように、毎日の暮らしを大切に過ごそうと思っています。

素晴らしいドラマを作って下さった全ての皆様に感謝しています。
本当にありがとうございました。

yuki/女性 (40)  2011.7.22 (Fri) 13:09

出会いに感謝!!

シナリオブックを読みながらオンデマンドで再観賞ができ、キャストやスタッフの皆さんの熱い想いや秘話を胸に、そうつながってたんだ〜!とあらためて感動しながら見終えました。そして、ここではファンの皆さんの想いにふれられ、何倍もドラマや余韻が楽しめる、(学生時代には想像もつかなかった世界ですが)文明の力とはありがたいものですね…。それでも、ドラマが制作・放映され、HPが更新されるのも、たくさんの方々の一人ひとりの力が結集してからこそという感謝の気持ちを忘れずに、エキストラ体験の新鮮な驚きと優しい余韻を宝物に、今を自分なりに生き抜けたらと思います。
折に触れてまたきっと観たくなるだろう素敵なドラマをありがとうございました!!&皆様お元気で!!

mik0602/女性 (46)  2011.7.22 (Fri) 13:04

また逢える日を

もう番組終了後ずいぶん経つのに、まだ余韻を引きずっています。ほんとに美しいドラマでした。考えてみればほんの150年前のことです。現在と比べると何も無い時代ですがその分現在の私たちが失っている他人のために自分を犠牲にしてまでも精一杯生きるということを多くの人があたり前のこととして過ごしている時代、だから笑顔が素敵なんでしょう。ともすれば自分のため家族のために働くと考えがちですが仁先生、龍馬そして咲さんのように未来の人みんなが笑顔でいられる世界になるように生きていかないとと思っています。
また、番組の中で最近ではあまり使われなくなった美しい言葉や所作にも出会いました。これも日本人として忘れてはいけないことと強く思いました。「この番組は、私の運命を変えました」と言いたいです。

精力善用、自他共栄/男性 (49)  2011.7.22 (Fri) 12:49

後世に残したい・残す・残る作品

JINは、後世に残したい(願望)と思う作品であると同時に、後世に残す(意志)… つまり、視聴者にこのドラマの魅力を広く伝え、伝え継ごうとする意志を芽生えさせる威力を持つ。そして、後世に残る(事実)。…そんな作品だと感じています。ぐいぐいと引き込まれ、心揺さぶられました。
以前、このファンメッセージに”狂信的”という書き込みがありましたが、ある意味、言い当てているのかもしれません。但し、盲目的というネガティヴな意味ではなく、その領域に達しさせうる稀有な魅力ある作品であると。
そして、多くの方々も言われていますが、面白いとか感動したとか言うだけではなく、こんな作品を創って頂いたことに感謝したくなる作品です。

やはり最後には、…ありがとうございました。心からの拍手を送ります。

凛々と/女性 (38)  2011.7.22 (Fri) 12:43

最後の…

「JIN−仁−」が大好きでした。
このHPも大好きでした。
(子供と一緒にいそげ!仁先生!にも挑戦しました。)

最後のお願いです。
このHPの写真館に掲載されている22話、全ての写真で、「JINの写真集」を出してください。

H/  2011.7.22 (Fri) 12:41

『JIN-仁-』に出会えて幸せです

初めて書き込みをします。
『JIN-仁-』続編のHPの大沢たかおさんのインタビューの中で “僕が『3年B組金八先生』を初めて見たとき、「歴史に残るような作品だな」と感じたように、この作品もずっと、多くの方の記憶に残るような作品になればいいなと思って取り組んでいますので、ぜひ楽しみにしていてください。”というコメントを拝見して、心に残っています。『JIN-仁-』は、正しく「歴史に残るような作品」、「名作」となりました。このような素晴らしいドラマに出会えた私は幸せいっぱいですが、大沢たかおさんの夢が叶った瞬間をリアルタイムでご一緒出来たことを大変嬉しく思います。
先日、なでしこジャパン世界一という歴史的な出来事に遭遇しました。『JIN-仁-』もなでしこジャパンも、大沢たかおさん、澤選手というワンマンプレーだけではこのような夢を実現することは出来ず、数多くのハードルを周りの方と一緒に乗り越えられたのだと思います。夢を実現させるためには、誰かの強い決意と行動が必要で、その上で多くのスタッフや仲間に恵まれて、とある意味、奇跡的なことが重なりあって、少しづつ夢に向かって進んでいけるのだと思います。夢を描く人は多くとも、行動に移せる人は少なく、夢を実現出来る人は更に少ないんだと、今、私はしみじみと感じています。大沢たかおさんや澤選手の夢が叶った、奇跡的な瞬間に生きることが出来て幸せです。
ファンメッセージの中に、高校生の方が、『JIN-仁-』を見て、将来、俳優になりたいという夢を持った、と書かれていました。武田鉄也さん、大沢たかおさん、そして高校生の方、と歴史はつながっている、そんな風にも感じました。こちらもとても嬉しいことです。

りんご/女性 (37)  2011.7.22 (Fri) 12:41

--感謝--

書き込み可能最終日になりましたね。どうしようか迷ったのですが、駆け込み投稿させて頂きます。
素晴らしいドラマありがとうございました。三ヶ月間 日曜日が待ち遠しくて仕方ありませんでした。出演者の皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。画面を通して沢山の大切なこと教えて頂きました。
仁先生への咲さんの思いは、切なくて、涙が出ます。先生の思いは 咲さんに届いたのですよね。そう思っています。

最後に…最終回で仁先生と野口先生が病院の一室で タイムスリップの話をしている時、その同じシーンが天井に鏡のように映った映像の意味は、何でしょうか。気になります。

OBACHAN/女性 (56)  2011.7.22 (Fri) 12:35

やっぱり、大沢たかおさん

JINは、番組制作に関わった全ての方々に大きな拍手を送りたくなる作品ですが、最後に敢えてお一人挙げるとすると、やっぱり大沢たかおさん。

20代の頃に大沢さんを見た時、自分が海外生活から日本に戻った時なので特にそう思ったのかもしれませんが、独特な目元、アジア人男性として美しく・罪な程に色っぽい顔立ちだな…と。加えて、「鍛え削ぎ落とした」身体で、すっかり魅了されてしまいました。ただ、あまりにビジュアルが素敵なので、演じて頂くこと以上に被写体として好きでした。ファッション誌などでは笑顔よりクールなものが多くあり、私の大沢さんの印象は後者でしたので、JINで魅せられた表情は嬉しい驚きでした。素晴らしい役幅の広さですね。

当方のJINフルエンザはこの先も続くものと思いますが、何か特効薬を…。私の特効薬は、大沢さんの朗読劇にしました。ちょうど良い時期に&全く異なる演目と、良い流れで次の作品をセットされたな…と、セルフマネジメント能力の高さを感じます。また、JINのようなヒット作でシリーズものを得られれば役者としては安泰だと思うのですが、そちらに流れないらしいのも素敵です。

私はJINの映画化を望んでいましたが、圧巻の「残酷でやさしい未来」を見せて頂いた時には、このままレジェンドとするのも納得するに至りました。…と言いつつ、何か足りない日曜夜ですが、あまりテレビドラマに出演されない大沢さんが毎週見られたこの3カ月間は、特別な贅沢な時間であったのだと感じています。そして、かなり生活・仕事のペースをくずしてしまいましたが、出会えたことに感謝する初めてのテレビドラマでした。これからも何度も繰り返し見たくなるドラマです。(ビデオテープの時代でなくてよかった…)

最後には、やはり、心からの感謝と拍手を送らせて頂きます。
今この時期に、JINを通して多くのメッセージを頂いたこと、全ての作り手の熱い想いを感じる「作品」に出会えたこと、そして、初めて知った素晴らしいテレビドラマのチカラに。

たかこ/女性 (38)  2011.7.22 (Fri) 12:31

ありがとう!

もうコメント書き込みも、とうとう最後ですね。
セブンイレブンとのコラボ商品、「橘家のお弁当」、そして仁先生考案の「安道名津」は本当においしかったです!うちの主人は粒あんを買ってきて、某チェーンドーナツショップの○○ファッションの上に乗っければ同じ感じじゃないかなどと言い、私の怒りを買っていました。
もう日曜9時にTV前にいても、JINの皆さんには会えず、はたまたあの大好きだった安道名津もこの世にはなく、歴史の修正力で消されてしまったのか。。。。でもあの味は忘れません!もちろん、JINの全ても、どんなことがあろうとこの感動はきっと消えることはないでしょう!
ありがとうございました!

jinjin/女性 (44)  2011.7.22 (Fri) 12:07