ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

すべての皆様に感謝

前作から、今作終了まで2年。こんなに日曜の夜が来るのが待ち遠しいことは今までにありませんでした。完結編終了後は、感動と喪失感のあまり、布団に入ってもなかなか寝付けず、翌朝は寝不足気味で仕事をしておりました(^^;)
仁先生が現代に戻って来て、もう一度江戸へ戻ろうとするシーン。前作第1話のシーンも当然入っていましたが、思わず「わ、繋がった…」と呟いてしまいました。平成21年の仁先生の目線。江戸にもう一度戻ろうとする仁先生の目線。同じ光景なのに、こんなに違って見えるんですね。
大沢たかおさん始め、すべてのキャストの皆様。石丸Pをはじめ、すべてのスタッフの皆様。本当にお疲れ様でした。そして本当にありがとうございます。
先日某アンケートで「残したいドラマNo.1」に選ばれていましたが、これは当然の結果だと思います。名作です。暫く「JIN〜仁〜」を超える様な作品に出会うことはないと思います。心の底からお礼申し上げます。

…ちなみに翌週の日曜日から見る番組がなくなり、つい前作の第1話のDVDを見てしまいました(笑)無限にループして楽しんでいます。

SURF/女性 (36)  2011.7.13 (Wed) 07:47

仁先生のご先祖様?

最終回が終わってから、放送中にも増してJINの世界にはまっています。ホルマリン君と再びタイムスリップしたであろう仁先生を追いかけて、また前作の第1話から復習してちょうど11話まで終わりました。
ここで完結編に入る前に、10年程前にとても感動したドラマで大沢たかおさんが出演されていた「百年の物語」が急に懐かしくなり、週末に見てみたのですが、不思議と仁先生のご先祖様のお話ように感じられてしまいました。仁フルエンザの皆様に少しお勧めの作品かもしれません。 「百年の物語」は2000年にTBSで3夜連続で放送されたスペシャルドラマで、松嶋菜々子さんが大正時代〜現代にかけて生きた女性3世代を主演された物語です。大沢たかおさんは第2部で、終戦後の日本に日系2世のアメリカ軍人(通訳)として登場されます。軍服がお似合いで、その雰囲気、丁寧な話し方、声のトーンは仁先生を連想させます。当たり前ですが、お顔もそっくりです。
JINでは咲さんのその後は描かれていましたが、仁先生のご先祖様が明治以降どのように生きてこられたかは描かれていません。「百年の物語」の大沢さんが実は軍医さんで…などと想像してしまいました。過去から未来へと命が受け継がれていくお話で、JINのテーマとも似ている部分があるように感じます。

最後になりましたが、JINを通して生き生きとした江戸時代を覗き見て、(『お江戸マメ知識』のコーナーも興味深く拝見させていただきました)仏間に飾られた自分のご先祖様の写真を、身近に感じることができました。日常のいろいろにも感謝する気持ちを持てるようになりました。

大沢たかおさんはじめ出演者の皆様、JINを製作されたすべてのスタッフの皆様、本当に素敵な作品をありがとうございました。皆様の今後のご活躍をお祈りしております。

ぴーちゃんのお姉ちゃん/女性 (32)  2011.7.13 (Wed) 01:59

みなさんの優しい笑顔ありがとうございました^^

毎回毎回涙なしには、見られなかったです;_;
仁先生のお人柄の良さ!咲さんの素直で真っ直ぐな心!ただ、ひたむきで純粋な想い!胸が熱くなりました!
毎回出演者の方々のドラマへの想いが伝わってきて、ドラマの枠を超えたものを感じていました!演技ではなく本当の想いがあって、出演者の方一人一人がとってもかっこよくて…(/v;) 私たちが生きているこの世界は、無数の奇跡ともいえることの固まりなんだな!ってこのドラマを見終わった時に思いました。だから、どんな出会いも決して無駄ではなく感謝できる思い出になるんだな^−^って思いました。ほんとにこのドラマに出会えたことに感謝です!ありがとうございました^w^/

SENT*/女性 (16)  2011.7.13 (Wed) 01:25

お礼

 このドラマのない日曜日にも少し慣れました。こちらのファンメッセージももう少しで終わるそうなので一言お礼を。

 このドラマの出演者の皆様、製作スタッフの皆様、素晴らしいドラマを有り難うございました。

 きっとこのドラマは歴史を少し変えています。元気をもらった方、医療に従事されている方、医療分野に進路を決意した方、そして、テレビや映画の製作関係者の方、その他にも、それぞれの人生の起点としてこのドラマを捉えている方等々・・・。

 多くの方に良い影響を与え、きっと少しづつ、そのような皆様や、ちょっと大げさかもしれませんが日本の将来もきっと良い方向に変わっていきますよ。
 大変だと思いますが、また、このような良いドラマを作って下さい。

 最後に、このドラマの原作となった、村上もとか先生の「JIN 仁」について、まだお読みになっていない方は是非、読んでみて下さい。
 各巻にあるもとか先生のコメントを読むとこの原作の背景をより身近に感じることができますし、最終刊のもとか先生や監修の先生方のコメントは感動ものです。
 ドラマが上、原作が上などと野暮なことを申すつもりは全くありません。このドラマに感動された皆様にもこの感動を味わっていただきたいと思うだけです。

たっちゃn/男性 (46)  2011.7.12 (Tue) 23:44

本物のドラマの力を見せていただきました。

これまでにも幕末を描いたドラマは数多くあったけれども、初めて、幕末に生きる人々と心を通わせたような感覚を覚えました。困難に立ち向かう人間の力強さ、人が人を想う心の美しさを真正面から描いた物語は、震災や原発事故がもたらす悲しみや不安、混乱した政局が生み出す厭世的な空気の中、心と身体にしみわたるような栄養であり、薬でもあったと思います。
フィクションであり娯楽であるはずのテレビドラマが、厳しい現実の中に希望の光を与える大きな役割を果たしたというのは、思えば不思議なことですが、実はそこに深い意味があるような気がします。

人間はつくづく、「物語」が好きな生き物だと思います。自分という主人公と一生向き合いながら、さまざまな境遇の中で理想を求め、一個の「物語」を自分自身で編み上げていくことを運命づけられているからかもしれません。
ここ寄せられたメッセージを拝見すると、このドラマの影響で、自分自身に前向きな変化が現れたことを伝えるコメントが数多く寄せられていますよね。

お気に入りのセリフを、現実を生きる励みにしている人。
切なくも美しい物語の中に、救いを見出した人。
歴史を学びたいという意欲や、将来への夢をもった人。
日本人であることを改めて意識し、誇りに思った人。
より良き未来のために、自分ができることを真剣に考え始めた人。

このドラマが一人ひとりにもたらした影響はさまざまですが、それぞれに新しい物語として展開していく兆しが現れています。このファンメッセージに、「すばらしい」「感動した」といった感想にとどまらず、「ありがとう」という感謝のことばが多いのは、このドラマがもつエネルギーやメッセージを、それぞれの人が受けとめ、消化し、自分のものとしているからだろうと思います。
歴史が、無数の人々の生を編み上げていったものだとするならば、この「JIN−仁」という作品はまさに「歴史を変えた」といえるのではないでしょうか。そして、本当に優れたドラマが持つ力を、単なる娯楽ではなく、もっと人間の根幹にかかわるような大切な意義を示してくれたように思います。

このように素晴らしいドラマが、また世に出てくることを願ってやみません。この作品づくりに関わった全ての方々に、心からの敬意と感謝をこめて。「JIN−仁」をつくってくれて、本当にありがとうございました。

ゴン太/男性 (46)  2011.7.12 (Tue) 23:21

もっとドラマを作ってください

ドラマが終わってしまい、気が抜けた状態です。「JIN-仁-」を見てから、そのセリフの一言一言、場面の風景、一話ごとに存在感がある役者さんたち、江戸市井の生活感ある風景などなど、これまで見てきた大河ドラマや時代劇、医療ドラマなどが完全にふっとびました。PCで何度も何度も繰り返し見ていますが、前作も完結編も途中から見ても、いつも新鮮で飽きないのが不思議です。特にうれしいのは、日本のドラマ力(原作、脚本、演出、俳優、スタッフなどなど)のすごさです。
特に、どの場面のどの俳優さんたちも、演技を超えています。こんなに日本の俳優がすばらしいのに、なぜもっとドラマを作ってくださらないのでしょう。
せめてこのおばばが、さらにおばばにならないうちに楽しませて下さい。

神田のおばば/女性 (59)  2011.7.12 (Tue) 22:53

仁中毒になりました

大変素敵なドラマだったので、私も仁を見たひとりとして、ぜひ足跡を残したいと思いという気持ちで書き込みをしています。
完結編の途中から見始めて、一気にファンになりました。最終回までは、毎日ネットでどこかに“仁?の情報がないかチェックし、なにか仁に関することに触れていないとおかしくなりそう…でした。
仁先生と咲さんが現代と江戸とに離れ離れになってしまったのは大変残念だったけど、仁先生が最後に自信を持って手術に臨める気持ちになったことと、60歳以上の医療費の自己負担がない制度の日本になったことが、江戸時代にタイムスリップした意義だったと納得しました。

ぷにょ/女性 (49)  2011.7.12 (Tue) 22:11

闘病中

仁インフルエンザの完治にはまだまだ時間がかかりそうです。治療はDVD&録画、オフィシャル不安ブック、シナリオです。ペニシリン並みの特効薬は映画化、番外編、特番などが放送される事でしょうが、あれほどの完成度の高い極めきった作品は、このまま伝説のドラマとして歴史に名を刻むのがふさわしいのかもしれません。坂本龍馬の如く…

のら/女性  2011.7.12 (Tue) 22:09

まだまだ闘病中

スタッフの皆様、キャストの皆様、お元気ですか?そろそろ気落ちを改めてと思っていますが、まだまだ仁フルエンザ闘病中です。最終回後からは幾分回復しているのですが、どうも不治の病のようです。特効薬は9月ごろに出るそうなのですが、この夏をどうにか乗り切らなければいけません。
9月のDVD発売特効薬でも治らないようであれば、キャストやスタッフの皆様が新しく製作する作品を日々の治療薬として、闘病していこうと思います。

なうぱか/女性 (43)  2011.7.12 (Tue) 20:55

JIN-仁-…ずっと忘れません。

ここに集う皆さまと同じように、私も仁の世界から抜けられません。最終回を、何十回と観ています。完全に仁病ですね。
皆さまのいろいろな解釈を楽しませて頂いております。ここも、もうすぐ終わりが近づいているのですよね。益々寂しくなります。
今後の楽しみは、前作のブルーレイを観ることと、予約した完結編を楽しみに待つことです。特典映像を満載でお願いします。単独で、ドキュメント映像なるものを発売して頂けたら嬉しいし、絶対買います!よろしくお願いします。
本当にすばらしい作品をありがとうございました。

クロ/女性  2011.7.12 (Tue) 20:47