ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

いつまでも

皆さんと同様、まだここへ遊びに来ています。
毎日ビデオ漬け・息子が、買ってくれたシナリオブックと、照らし合わせて…少しのせりふも逃さず!!咲さんの脈を震える手で取っている時のボソッ…「意外に」のせりふなんですが、あと何て言いたかったの?気になって気になって…。それと、橘未来さんの手術は?髪の毛がありましたが…剃るのは男性だけ?しょうもないことばかり言ってすみません(笑)。
なんだか涙腺が、ゆるくなってしまって…自分で色々今後は!!何て、考えては涙涙の、毎日です。私の取り柄は泣かしても泣く事のない鬼女だったのに…竜馬さんがなくなったときの先生の泣き声が耳から離れません。一緒に負けずに泣いている自分に、又泣いてしまいます。まだまだ泣けるのだと…。優しい心を思い出させてくださった皆様、本当に有難うございました。

ぴーちゃん/女性 (60)  2011.7.19 (Tue) 13:43

ありがとう!

最終話が終わり随分時間が経ちましたが、本当に素晴らしいドラマだったと改めて感じております。特に最終話の結末は秀逸。原作を超えた結末だと個人的には思います。あの結末だったからこそ、いつまでもいつまでも余韻が残っているのだなぁと。
平井さんの「いとしき日々よ」もドラマにピッタリでしたね。完結編1話目で最初にこの曲を聴いて素晴らしい曲だと思い、発売と同時にCDを購入しました。今でもこの曲を聴くと、ドラマのいろんなシーンが頭に浮かび、つい涙ぐんでしまう時も多々あり。。生きいる内にこんな素晴らしいドラマに出会うことができてよかった。大袈裟ではなく、心からそう思う今日この頃です。TBSさん 本当にありがとうございました!

「華和家の四姉妹」も観ていますよ。正直『仁』の後なので期待せずに見始めましたが、ほんわかしたムードの中にもいろんなエピソードがあり、また四姉妹のキャラが各々良くて楽しめますね!

TBSさん、これからも良質なドラマを作り続けてください。

りこ/女性  2011.7.19 (Tue) 13:26

お礼を一言

素敵なドラマ有難うございました。
出演者の皆さん、このドラマに携わった全ての皆さん本当に有難うございました。本当にお疲れさまでした。
今はただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

直美/女性 (53)  2011.7.19 (Tue) 09:19

あと1話に期待

録画ですが、前編と完結編を通しで鑑賞しました。あと1話作れる材料を確実に残した印象があります。ぜひとも、特別編か映画か、もうひと盛り上げ頂戴したい。

一羽/男性  2011.7.19 (Tue) 03:49

久々にドラマにはまった作品だったがぜよ!(藁)

「まっこと、すんばらしいのぅ!!」
原作から、さらに内容や設定が練り上げられ、拝見していてとても好かったです。が、放送の尺の都合上、仕方ないのかな?という箇所もありましたけど。
個人的には、4シーズンくらい時間かけてもっと観たかったです。

是非!提案なんですが、スピンオフ企画で「龍馬」や「佐分利」なんてのも観たいのですが、いかがなものでしょうか?内野さんのキャラはいい!

イ二そぐわないとき/男性 (38)  2011.7.19 (Tue) 01:57

この思いをなきものにされないために

最初で最後の投稿になると思います。
「JIN−仁−」毎回楽しく拝見させていただきました。ドラマ終了後より原作コミック、オフィシャルガイドブック、シナリオ&ドキュメントブックと読ませていただいておりました。たった今、読み終わりました。
このファンサイトは放送終了後に見つけまして以来、楽しく見させていただいておりました。自分では投稿するつもりはなかったのですが、このサイトの書き込みももうすぐ終了するとのことですので、やもたても居られず、この気持ちを何かの形として残そうと思いました。
ここに集う皆様と、この感動的な瞬間を、江戸の暮らしを共有出来たことを幸せに思います。いつしかこの思いも薄れ、時の狭間に消えていくかもしれませんが、未だに心の穴は埋まりません。
「それでも、俺はもう忘れることはないだろう、この日の美しさを」「見えんでも、聞こえんでも、いつの日も先生と共に」 確かに、ここにいたであろう皆さんと共に…。「改めてここに書き留めさせていただきます」素晴らしい時間を、感動をいただきましたこと「−JIN−仁」に携わられた全ての皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。「お慕い申しておりました」
それでは皆様「おさらばえ」

akiyoshi.ka/男性 (40)  2011.7.19 (Tue) 01:33

あのラストは決してかわいそうではない。

「二人が一緒になれなかったのはかわいそうすぎる」「どうか二人を一緒にさせてやってほしい」といったコメントがたくさんあるが、こういう人たちには何回も繰り返して見てみてほしいと思う。そうすればあの終わり方が最高だったことがわかるはず。もし、二人がいっしょになってハッピーエンドで終わっていたらこれほどの感動があっただろうかと。
作者の作品に込めた想いを理解してあげることも大事なことなのではないか。医学の進歩は幾多の有名無名の人たちの努力で今日がある。仁先生も橘咲もその中の一人にすぎない。橘咲は初めての女性医師となって医療に貢献し、現代の橘医院へと継承している。私はこのように理解している。
原作者村上もとか氏の談話を新聞で読んだことがある。江戸時代の遊女の悲惨な実態を知り、なんとか漫画の世界の中だけでも助けられないかと思ったのが「仁」を書くきっかけとなったとのこと。この時代、抗生物質はまだ存在せず梅毒は治療できない。そこで現代から医者をタイムスリップさせてペニシリンを作らせることになったのだ。また、咲や仁友堂の人たちに医者としての仁の心を教えたのだ。
個人的に、「橘咲は先生をお慕い申しておりました」は、師弟間のそれであってアイラブユーではないと思っている。このドラマはラブストーリーではないのではないだろうか。

burn/男性 (57)  2011.7.18 (Mon) 23:04

感謝を伝えたくて、書き込みします

最終回では、呼吸困難で酸欠になりそうなくらい大泣きしてしまいました。でも、エンディングの仁先生の笑顔は、言葉にできないほど素晴らしく、すがすがしい気持ちになりました。
JINは、心をすーっときれいにしてくれた気がします。日々の生活で忘れがちな大切なことを教えてくれました。考え方・人生観を変えてくれました。
これからもずっと心のなかに生き続ける作品です。とにかく感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました。

nana/女性 (30)  2011.7.18 (Mon) 22:52

「なでしこ」の遺伝子

今日は、日本女子サッカーが世界一になりました。「なでしこジャパン」は、世界から認められた日本女子の誇りです。大和撫子の遺伝子が脈々と受け継がれた日本女子です。芯が強く、決して諦めない。逆境に強い凛とした存在です。まさに『JIN−仁−』の咲さんと同じです。咲さんは、武家の娘でありながら自分の信念をしっかり持って、医者の道を目指しました。仁先生と供に歩む姿は、まさに大和撫子です。現在では、咲さんのような女性はなかなか会うことはありません。それが残念です(笑)。
今日は、感動をもらいました。『JIN−仁−』からは、毎回のように感動をもらいました。人は、予想に反して素晴らしいと心に感じた場合に感動するのですね。『JIN−仁−』は、「なでしこジャパン」と同じ「世界一」です。今世紀の日本を代用するドラマです。
多くの感動ありがとう!また出会う日まで待っています。

感動屋/男性 (29)  2011.7.18 (Mon) 21:43

スタッフの皆さま

これほど余韻が残るドラマって、今まで有ったでしょうか?脚本はもちろんですが、ほかの各スタッフの皆さまが、きっと難しかったであろう難題を、克服なさってドラマを作り上げたからなのではと、思っております。

手術や傷口のシーン、出産のシーン等、少しでも嘘が分かると(いや分かっていても)特殊効果、メイクなどの雑さが出てしまえば、きっとそこでドラマを観る気持ちが失せてしまうでしょう。それがまったく無かったです。

江戸末期の時代と、現代の人間を合わせる難しさもあったのでは?とも思っています。私は、時代劇のかつらやメイクと、現代人が一緒に並べるとどうなるのか?と心配しましたので、当初の1話目は半信半疑でJINを観させていただきました。でもその心配も無くなりました。

ドラマが終わっても未だにJINの世界に浸れるのは、このようなスタッフの皆さまのがんばりもあったからなのではと思っております。ありがとうございました(それにしても、メッセージに感謝の言葉が多いドラマって、珍しいですね)。

それから我儘ですが、一応お願いを書いておきます。年末か年初めに、22話一挙放送が有ったなら!せっかくDVD発売しているのに、申し訳ありません。テレビ放送ですと、家人以外に、ほかの人達と同時期にJINに浸れる楽しさが有るものですから。

お調子者/女性 (58)  2011.7.18 (Mon) 18:13