ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

お願い事

仁先生と咲ちゃんの大ファンです。
今日は七夕なので、お願い事を書きます。

どうかどうか仁先生と咲ちゃんをもう一度会わせてあげて下さい。仁先生は「すぐ戻ってきます」と約束したのに、あのまま離れ離れは辛すぎます。仁友堂の先生方まで、南方先生の事を忘れてしまうなんて(泣)

続編が無理なら2時間SPでもいいので、仁先生と咲ちゃんの幸せな姿が見られますように。石丸P様、出演者様、スタッフ様…どうかどうかお願いします。

サリー/女性  2011.7.7 (Thu) 19:51

DVDの特典

JIN完結編が終わっても、まだ「JINインフルエンザ」が治らない私(良くなるどころか、どんどん悪化しています)は、録画していたドラマやシナリオブック、JIN前作のDVDなどを見ながら過ごしています。もう本当にこのドラマの続編がないかと思うと、本当に寂しいです。
今、私が一番期待(励み)にしていることは、9月に発売されるDVDBOXです。もう「これでもかっ!!」というくらい特典を入れてください。希望としては、未公開映像や石丸P、平川演出、大沢さんほかのコメンタリーなど…。
正直、前作の特典は、TVで放映されたものばかりで少々物足りなかったで、完結篇はよろしくお願いします。
きっと私の人生でこれ以上のドラマはもう現れないと思うくらい大好きな作品なので、すぐに見終わるような特典ではなく、ボリュームたっぷりの特典を期待しています。

hiromi/女性 (42)  2011.7.7 (Thu) 19:39

続編を!

「JIN−仁−」、すばらしいドラマでした。最終回は、とても感動しました。しかし、まだ解決していない部分があります。たとえば、あの胎児の形をした腫瘍の正体がわかりません。なぜ、南方仁という名前と、橘咲という名前が伝記に載っていなかったのかもわからなかったので、是非「続編」を見たいです。お願いします。スペシャルドラマでもいいので!!

jin大好きっこ/女性 (9)  2011.7.7 (Thu) 19:01

やっと

昨日あたりからやっと気持も落ち着き、頭の中も仁一色の状態から抜け出たような感じです。

これほどの影響力のあるドラマってすごい!!!

とときお/女性 (45)  2011.7.7 (Thu) 18:37

咲さん

私には、時空を超えた咲さんの恋物語に思えます。
咲さんは、菩薩。綾瀬はるかさん、彼女の透明感無しには、この感動は得られなかったことでしょう。

菩薩/女性 (42)  2011.7.7 (Thu) 17:32

七夕

今日は七夕ですね。織姫と彦星は一年に一回だけでも会えるのに、仁先生と咲さんはもう会えないのですか…?どうか皆様会わせてあげてください。心から
願っています。二人が添い遂げてくれたら、なにも望みませんから、お願いします。

源平/男性 (38)  2011.7.7 (Thu) 17:29

前作のスペシャル版が!?

皆さんのコメントがすばらしいですね。読むたびに感動します。こんなに優れた作品は、きっと海外でも反響を呼び起こしていることでしょう。前作のJINのスペシャル版を見たことがないです。ぜひ台湾でも放送お願いします。

南方先生と咲の両思いに泣けた台湾人/女性 (28)  2011.7.7 (Thu) 17:14

綾瀬はるかさん

咲ちゃん役の綾瀬さんがお目当てで、前作より見ていました。みなさんのコメント通り、本当に健気な役どころを演じていらっしゃいました。
私の好きな場面は、仁友堂の経費捻出で質屋に通い、恭太郎さんに見つかった際、「先生につまらない事で心配かけたくない」というシーンです。やりくり上手の咲ちゃんが質屋に行くくらいの状態の中、それをつまらない事と言い切るところに彼女のすごさを感じました。
他局のドラマでもいつも思いますが、声が耳触りよく気持ちのいい女優さんになられ、ますますファンになりました。尊敬する人が両親だとの事、人としても素敵な女性です。

ミニモンキー/男性 (55)  2011.7.7 (Thu) 16:41

心から感謝・・・

様々な事情が重なり、心身ともに疲れていました。何を見ても聞いても心が動かされず、笑うことも泣くことも拒絶したかのような無表情な自分の顔を見るのが辛く、鏡を見ることをやめていました。
そんな時、『JIN』に出会いました。大げさなようですが、次の日曜まではがんばろうと自分に言い聞かせ、『JIN』が生きていく励みになったのです。そして完結を迎えた時、自分自身が変わっていました。誰かの命に繋がっているのなら、こんな私でも生きていることに意味はあるのだと『JIN』が教えてくれたからです。
もう笑うことも泣くこともできます。本当にありがとうございました。

みさき/女性  2011.7.7 (Thu) 15:45

お願いです。

素晴らしいドラマでした。が、一つ気になること。
わたくしは、橘未来の職業を「医学士」だと思っていました。しかし、ネットで医学士という職業を何度も調べ、未来の話した意味を理解しようとしたのですがなかなかできず…。先ほど、「そういえば」と改めて調べましたら、職業が「医学士」ではなく専門が「医学史」であると説明してくださっている方がおられました。これで全てに納得でき、やっと仁のなぞが全て解けた思いがしました。よろしければ、同じように思ってる方がまだおられるかもしれませんので、その解説をしていただければと思うのですが…。何ともまぬけなお願いですみません。


〜〜公式サイト担当より〜〜
ファンメッセージへの書き込み、ありがとうございます。
最終回でのセリフがなかなかご理解いただけなかったとのことですが、橘未来は「お医者さんなんですか?」と聞かれ、「そのつもりで医学部に入ったんですけど、結局は医学史(いがくし)の方を」と答えています。『医学士』という言葉もありますが、文脈にそぐいませんので、『医学史』であるとご理解いただけた方も多かったのではないでしょうか。
ちなみに、『医学史』とは、医学に関する歴史を系統的に研究し、現代医学に反映する学問・領域のことを指すそうです。
長らくの応援、ありがとうございました。今後ともTBSの番組をよろしくお願い致します。

diona/女性 (31)  2011.7.7 (Thu) 15:23