ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

最終回の帽子について

最終回の中で大沢たかおさんが被っていらっしゃった帽子を入手したいのですが。。。手術後に橘医院を訪ねるシーンのグレーの帽子です。私は5月から抗癌剤治療をやっており、もうすぐ髪が抜けてしまう予定です。良い帽子を探しているのですが、どれもいまひとつピンと来なくて困っています。
そんな時に番組の中で拝見し、ピン!と来てしまいました。
もし支障がなければお教えください。

4月下旬から6月上旬にかけて入院しましたが、入院中は録画をして、全編を拝見することができました。とても感動いたしました。続編とか、後日談のスペシャル単発とか・・・これで終わってしまうのは残念なので、期待いたしております。

よしくん/女性 (47)  2011.7.1 (Fri) 01:56

感動、再び!

三度書き込み致します。

完全シナリオ&ドキュメントブック拝見しました。前作の放送で好きだった一寸のシーンがDVDでカットされていて淋しかったのですが、シナリオで再び見れようとは思ってもいませんでした。凄く嬉しかったです。
また、-完結編-で、ごく細かく演じられていたのがあまりに一瞬でつかみきれなかった(すみません)シーンも、本で完璧に解りました。解った瞬間、こちらは涙ぐんでしまいました。本当に、『感動、再び!』でした!

暦の/女性 (33)  2011.7.1 (Fri) 01:46

切なすぎます。

私は、原作を読んだうえでドラマを楽しんでいました。本当におもしろいドラマでした。でも、原作と同様ドラマでも咲さんと仁先生一緒にさせてあげたかった。咲さんの思いにせつなくなり、竜馬さんが言っていた「忘れても・・・」という言葉はこういうことかとまた切なくのたうちました。歴史の修正で皆が忘れてしまっても私(視聴者)はおぼえていますから。それと、一つ疑問が。佐久間象山はなぜ未来へ行ったことを覚えていられたのでしょう?

/女性 (47)  2011.7.1 (Fri) 01:21

ありがとうございました

今までほとんど日本のドラマや映画で泣いたことのない私ですが、ここに書かずに居られないくらい泣きました。図書館での先生達の写真、橘病院での話、そして咲さんからの時を超えたラブレター。切なさで胸が苦しくなりました。エンディングには声を出して泣いてました。
咲さんと江戸で幸せになる結末ならこんなにも切ない涙は無かったでしょうね。きっとあー良かった!で終わっただろうし。

とても切ない結末でしたが、とても素敵でした。
色々考えさせられました。大切なドラマになりました。

丁寧に作り上げて下さって本当にありがとうございました。

ハル/女性 (30)  2011.7.1 (Fri) 01:16

感動しました!

前作の2年前から、続きが見たくてしかたなかったので、続編が始まると聞いた時は本当にうれしかったです。仁が現代へ戻ってきた時の未来が橘未来になっていたこと、写真が消えたわけはこれだったのですね。
ラストは未来の手術シーンで終わりますが、きっと成功して今度は恋が成就するものと妄想しています。だって、そうなれば、咲と野風の二人の想いが同時に叶うわけですよね??仁は、咲自身とは一緒にはなれなかったけれど安寿の養母となることで、その先の子孫(橘未来)が仁と結ばれるように願ったのでしょう。
これ以上ないラストでした。もっとも10円玉の謎は解けないままですけどね…。

久々に見ごたえのあるドラマ。癒しタイムをありがとうございました。
何度も見たいです。

トルトル/女性 (36)  2011.7.1 (Fri) 01:05

誇り

世界各国のみなさんの反応は、どのようなものになるのでしょうか。今一番気になるところです。
美しい日本の言葉、言葉に秘められた心…そういうものを、言語が違い文化が違う人たちに、真に理解していただけるかどうか・・。

蝶子/女性 (33)  2011.7.1 (Fri) 00:34

生涯忘れられない作品です。

最終回が終わって今日まで、ずっと余韻が残ったままでした。
シリーズの最初からずっと、毎回魂を入れて見てきました。

こんな素晴らしい作品はもう2度と見れない気がします。

とても切ない終わり方になりましたが、ドラマ的にはこの終わり方で良かったのだと思います。本音はハッピーエンドで終わって欲しかったけど…。

この作品を作ってくださった全ての方々に心から感謝を致します。
どうもありがとうございました。

るんるん/女性 (45)  2011.7.1 (Fri) 00:14

JINLOSS・・・

北海道で『JINー仁ー』最終話は28%超えでした。
素晴らしいドラマでした。美しい日本語を知りました。

制作者、俳優陣、プロの仕事を見せて頂きました。

『JIN-仁-』はバイブルです。

おさらばえ〜/女性 (43)  2011.7.1 (Fri) 00:13

素晴らしい!

今、また一話から見直しています。一話の一番最初が、最終回の一番最後とリンクしたシーンであることが、最終回を知っている今分かり、セリフ一つ一つの意味の深さをかみしめています。
何度見てもおもしろく、発見があり、仁の過ごした幕末の時代についてもっと知りたくなる、すごい魅力を持ったドラマでした!!咲さんのピュアな気持ちや龍馬の熱い気持ちや、仁の誠実な気持ち、、、またこれからじっくりとはまることにします。素晴らしい作品をありがとうございました!!

ayaca/女性 (32)  2011.7.1 (Fri) 00:12

仁友堂病院

仁友堂は現在の病院の名前として残すくらいでよかったのではないかと思っています。江戸の人たちから仁先生の記憶はなくなっても、仁先生たちが残そうとしたものは、人から人へ伝えられていく、人は対立をこえてつながっていけるという、そういう世界観はテレビ版でも大切にしてほしかったような気がしています。橘医院ではどうしても、う〜んという感じです。つじつまが合わないところはたくさんあっていいと思いますし、咲さんと仁先生が結ばれなくても、恭太郎さんが生きていても、ホスミシンが空から降ってきても、東修介さんが途中で亡くなっても、三隅先生がさっさとつかまっても、それはそれ。そんな矛盾を超えてあまりある、みなさんの熱演でたくさんの感動をいただきました。ですが、あの人の形をした腫瘍のゆくえは? 未来さんが前作の最後で講義をしていたのはどうなった?竜馬さんが腫瘍にやどっていたことは説明していた? 仁先生の中に息づく竜馬さんも、どこかへふっとんでしまった気がしてなりません。亡くなっても、見えなくなっても、人と人は時間をこえて、世界を超えてもつながっているというのが大事な世界観だったような気もしています。

ことこと/女性 (49)  2011.6.30 (Thu) 23:49