最初と最後
前作第一話だけの出番だけだと思って気を緩めていたら、完結編の最終話にまさかのオファーが来る。まっこと俳優女優さんたちは気が抜けませんね（笑）。
華岡青洲の妻、の夫／男性 (50) 2011.7.10 (Sun) 21:12
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
納得いく最終回でした！
素晴らしかったです！咲さんと仁先生の心が…想いが…月日を越えて通じ合いました。最高の最終回でした。キャスト・スタッフの皆さまありがとうございました。
あれこれ言葉は不要です！忘れること…神が人に与えた素晴らしい力なのだと思います。時を越えて仁と咲は繋がった。そして坂本竜馬。いつも私たちのそばに居て見守ってくれているのだと信じることが出来ます。
素晴らしいドラマをありがとう！！！！！
コロちゃん／女性 (55) 2011.7.10 (Sun) 20:16
やっと見た…
最終回当日に仕事で見れなかったので、再度の書き込みです。
その後も平日も休日もなく仕事を続け、とても２時間近い視聴時間を捻出できなかったのですが、ついに昨日、少しだけ時間をとって最終話を堪能しました！
思いはたくさんあるのですが、ひとつだけ書くと、最後に「橘未来」となったかつての恋人・友永未来と、演じる中谷美紀さんとが同じ読み名「みき」であり、そしてJINの物語そのものと、仁にとっての「未来（みらい）」でもあった??ということに、深い感慨を覚えました。そう思うと、ラストシーンが、その「未来（みらい）」の手術に挑む仁先生の「始めます」であることの意味が、とても深い気がします（勝手な解釈ですが）。
あとは、もうこれでJINにまつわることが何も残されていないのが寂しすぎるので、NG集とか収録秘話とかDVDや特番で公開してくれないかなとか、DVD発売記念でキャストの方々との（できれば、ぜひ大沢さんの登場を願います！）トークイベントに参加できるとか（さらにできれば、抽選とかじゃなくて全員参加で）、そういうのを実現してくださるのを強く期待…しております。
ともかく、この作品に関わったすべての方に感謝いたします！
ありがとうございました。
今更な投稿ですが／女性 (41) 2011.7.10 (Sun) 19:12
いまだ2度目を見れず。。。
「ＪＩＮ-仁-」の最終話を録画したのに、見たいのですが見れません。一度見ようと思い再生したのですが、どーーーっと涙が溢れ、胸が苦しくて苦しくて。。。ここ3週間、その繰り返しなんです。いまだ心が落ち着いておりません。
心が落ち着いたら、今一度最終話を見たいと願っております。
おふく／女性 (53) 2011.7.10 (Sun) 17:13
大好きでした。咲さん
すばらしい作品を有難うございました。
咲さんの健気さには幾度となく胸が締め付けられました。あの時代の女性は皆、彼女のようだったのですよね。美しいです。
記憶がすべて消えてしまわぬうちにしたためた恋文。切なかったです。でも想いを打ち明けられてよかったです。そして仁先生も「私もですよ、咲さん。」と言われたこと。思い出すだけで涙が出ます。
毎日、平井堅さんの歌を聴いては懐かしんでいます。
本当に良いドラマを有難うございました。
お茶の水／女性 (45) 2011.7.10 (Sun) 15:51
私の文学作品
最終回翌日。余韻にひたりつつもなぜか腹痛がひどく、去年病院でもらった
おなかの薬、あったなあ…と引き出しから見つけ出した薬を見て「あっ」と声が。ホスミシン（錠剤）でした。
２０年前、大学は日本文学専攻で、ゼミでは１つの作品に対して正解のないであろういろいろな解釈をみんな真剣に語り合っていました。もう存命していない作家ばかりで答えもわからない…でも、文脈がすべてであってヒントは言葉のなかにしかなく、それぞれが作家のメッセ−ジを自分の読解力で受け取っていたと思います。
きっと、そんな文学作品と同じドラマなんですね。「仁先生と咲さんは、同じ時代で結ばれる」というラストはたしかにほっとする…。みんなハッピーな気持ちで終わります。でもそのラストでは、脚本家さんはきっと伝えたいメッセージは伝わらないんだろうなあと思ったんじゃないかと。
いまあるすべてのものに、見えないけれど、気づかないけれど、無数の歴史が
息づいている…。そして、あの手紙のシーンはなによりも私にとって文学的なラストでした。なによりも美しかった。そして…圧倒的な夕陽。ドラマの中の美しい夕陽をずっと忘れることはないでしょう。そんなドラマは初めてです。
タイムスリップについての論理的な思考が全く苦手なので、ファンメッセージがとっても参考になりました。まだまだ何度も見直して、新しい発見＆感動をしたいと思います。
ぷっぷくん／女性 (43) 2011.7.10 (Sun) 15:31
もう逢えないないのですか
久々に心に残る作品に出会ました。毎回私なりに自分の生き方について何か考えさせられました。笑っている江戸の人々 新しい日本のため自分達の理想にむかって進む人々 何だかうらやましいです。
仁先生と咲さんにはもっと違う形で幸せになってほしかったです。仁先生と咲さんの最後のシーン切なすぎ でもそれもひとつの愛の形でしょうか。平井堅さんの歌詞もステキでした。一人で生きている私、咲さんのように志を持ち生きていきたいな。またＪＩＮの皆様に逢える時まで…。
過ぎ日いとしき人よ／女性 (50) 2011.7.10 (Sun) 13:53
仁フルエンザ再発
『JIN−仁−』が終了して早2週間。修正力に逆らって絶対忘れないと思っていました。でも多忙な生活に流され少しづつ何かが変わり始めていました。
ところが今日掃除をしながらサントラを聴いていたら突然鳥肌が立ちどばーっと涙が溢れました。あのシーンの挿入曲、これはあの時の…と、ひとつひとつ鮮明に覚えています。こんなに音楽と一体化したドラマってないです。
まだまだ仁フルエンザは治りません。いやずっとこのまま治したくないです。
仁子／女性 (5４) 2011.7.10 (Sun) 12:25
何度も何度も再放送を！
私のまわりにはこのドラマを見ていなかった人が結構います。
ぜひ早い時期に、できればゴールデンタイムに再放送をしていただきたいです。今以上にもっと多くの人にこのドラマの感動を味わって欲しいのです。
他局では外国ドラマをＢＳから地上波と続けて放送してファンを増やしていっているように、ＴＢＳ様も一度といわず、また年末なんていわずなるべく早い時期に再放送をしてこのドラマのファンをどんどん増やしていきましょう！
おきゅう２／女性 (52) 2011.7.10 (Sun) 11:53
仁、最高
今までたくさんのドラマを見てきましたが、仁が一番面白かったです。全員はまり役でした。すごくいいドラマなので、もっともっとたくさんの人に見てもらいたいです。
らら／女性 2011.7.10 (Sun) 11:44