ありがとうございました
ファンメッセージ書き込みが、あと３０分で終了するそうなので最後に言わせてください。（初投稿）
このドラマを一生の宝物にします。
娘が大きくなったら見せたいと思います。
本当にありがとうございました。
こぐまのミーシャ／男性 (40) 2011.7.22 (Fri) 16:44
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
歴史に残るドラマ
ファンメッセージの書き込みも最後になり、とても残念です。しかし、ここにはJINを見て感動した人の熱い思いがたくさんつまっています。それほどjinは愛されているのだなと思いました。
歴史に残るようなすばらしいドラマです。私はJINを作った日本を誇らしく思います。いままでありがとうございました。
豆道名津／女性 (13) 2011.7.22 (Fri) 16:39
お待ち申しております。
ファンタジー、SF、時代劇、ロマンス、友情、家族愛などなど、いろいろな要素がぎっしり詰まった、すばらしいドラマでした。
私は、毎週日曜日夜9時までには、家事を終わらせ、入浴をして身を清め、テレビの前に！という生活をしておりました。こちらの書き込みを読むと、うなずくことしきりです。また、ドラマに登場されたすべての方々の強い思いが、今も心に去来しております。
ただただ、仁先生と咲さんも強い絆で結ばれているのだから、「ご一緒に」御茶ノ水の美しいあの夕日をも見ていただきたかった。日本の夜明けまでも見ていただきたかった。私個人としては、お二人が同じ時代で幸せになる展開をお願いせずにはいられません。どうぞ関係者の皆様、充電後に続編をお願いいたします。いつまでも待っています。
pi-pc／女性 (48) 2011.7.22 (Fri) 16:39
JINっていいですね！
ぼくは最初はJINをあんまり本気で見ていませんでした。でも、回数を重ねるごとに、JINは感動できるドラマだなぁと思うようになりました。JINは最初と最後がつながっていて、すごく良い作品だなぁと思います。それに、JINに出ている役者の皆さんは本当に演技が上手だと思います。笑うところや泣くところなど全てが上手です。これまで、JINにかかわっている役者の皆さんはもちろん、スタッフの皆さん全員に感謝しています。お疲れ様でした。仁は本当に
いいドラマです。出来れば最初から再放送をお願いします。
仁大好き♡／男性 2011.7.22 (Fri) 16:30
最後の書き込みです。ここに集まられた皆さんへ
最後の書き込みです。
放映が終わって寂しくて寂しくて、しかし、わたしの周囲には仁フルエンザにかかった人もおらず（笑）。でも、ここに集まった皆さんのおかげで気持ちを分かち合うことができました。勝手に仲間♪と感じている皆さんに感謝…。
そしてJINに関わられた全ての皆さんに感謝です。
忘れません。
ともか／女性 (40) 2011.7.22 (Fri) 16:29
ありがとう
JINは見てきたドラマの中で一位です。一話一話丁寧に描かれていて、全ての話に感動しました。ドラマというのは、演技をしている役者さんだけでなく、プロデューサーさんから始まり、脚本家、演出家、美術その他大勢の人がみんなで協力して作るものだと知りました。土台を原作とし、ドラマにするためにいろんな人の力を積み重ねられたもの。ドラマを作るってこんなにもすごいことなんだなって気づかされました。私は、このドラマがきっかけで坂本龍馬が大好きになりました。もっと深く坂本龍馬について知りたいと思い、司馬遼太郎の龍馬がゆくを読んでます。読んでいてJINとよく結びつけます 笑 でもそう読むとすごい楽しいです。歴史にも深く興味を持つようになりました。
改めて、JINのドラマに関係する全ての皆様へ、感謝します。
このドラマに出会えて良かった。終わって寂しかったけど、ずっと私のなかで宝物のように大切にしたいです。
本当にありがとうございました！！
JINは宝物☆／女性 (18) 2011.7.22 (Fri) 16:29
南方仁の魅力
ここの書きこみももうすぐ終わりだと思うと寂しさで一杯です。
作品の素晴らしさを語るとつきませんが、やはり南方仁その魅力だと思います。スーパードクターでなく、現在では最愛の人を自らの手で植物状態にしてしまい、その重みに苦しみ逃げてしまう誠実だけれども心弱き医師。タイムスリップしてからは、病気や怪我人の治療に最善そ尽くしながらも、歴史を変えてしまうのでないかと言う葛藤に苦しみながら生き悶える仁先生。誠実で優しくてでひたむきで不器用ででも根っこはとても強くて…。どくにでもいそうだけども、どこにもいない仁先生に逢えて本当によかったです。
ありがとう仁先生。ドラマが終わってもどこかの病院で今日も生命の最前線で戦っているような気がします。
のら／女性 2011.7.22 (Fri) 16:23
感謝・・・
今現在も、毎日の生活の中に、「仁」が息づいています。放送中も終了後も、これほど心に豊かなものをくださった、キャストの皆さんはじめ、スタッフ、関係者の方々に「ありがとうございます！」の言葉を送らせていただきます。
続編、映画などは一切望みません…が、できれば「仁記念館」を作って下さい。時間がかかってもいいので、「展示会」なんて一時的なものではなく、きちんとした記念館を…。できれば、献血ルームを併設して（笑）。
「仁」の志をなんとか残したいです。
仁の国の民／女性 2011.7.22 (Fri) 16:23
美しい笑顔、笑顔・・・そして涙
完結編の最終話からひと月近くたっても、「仁」のことを日々思い返しています。時間がたつにつれ、感動が薄らぐどころか、さまざまな場面が蘇ってきては心を揺さぶります。
気がつけば、浮かんでくるのは仁先生や咲さん、野風さん、龍馬さん、仁友堂の仲間、そして他の方達の笑顔、笑顔、笑顔…。美しく尊い笑顔ばかりが次々とスライドのように現れてきます。「ニューシネマパラダイス」のラスト近くで、つぎはぎのキスシーンのフィルムを流すトトのように、切ない想いに胸を締めつけられています。彼らの清らかな笑顔からは、時に涙が溢れています。なかでも仁先生と咲さんの涙に濡れた笑顔は、もう素敵を通り越して神々しいほどです。今を生きる私たちは、こんないい笑顔で笑っているだろうか、とふと思います。悲しいことがあっても、希望を持ち続けるあの濁りのない瞳で。
過去に生きた人たちにも、未来に生きていく人たちにも、恥ずかしくないいい顔で生きたいなあ、と心から思わせてくれた「仁」に、特大のありがとうとブラボーを、そして心の底からの愛情を贈ります！！
「仁」のすべてを、ずっと心に抱きしめて生きていきたいです。
とげまる／女性 2011.7.22 (Fri) 16:21
最後の最後にお願いです。
ずーーっと楽しみに見ていました。リアルタイムで見て、録画してみて…。完結編で完全に終わりとのこと。残念ですが、続編がなければないでいいです。俳優さんの都合もありましょう、無理はいいません。でも、でも、最終回のその後どうなったの？咲さんを始めとする江戸時代に残った仁友堂の人達、そして現代に戻り橘未来を手術の後の南方仁の活躍と生活…プロデューサーの石丸様、脚本家の森下様、原作者の村上もとか様…その他番組にかかわった皆様、是非小説にして出版して下さい、映像化しろなんていいませんから。小説読みながら、自分の脳内で映像化しますから。
そのくらいしてくれたっていいじゃないですか、TBSさん！
アリスでありんす／女性 2011.7.22 (Fri) 16:20