ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

JINと出逢えたことに感謝です

前作1話から見続けてきましたが、こちらも終了してしまうとのことで最初で最後の書き込みです。
前作の時、私も野風さんと同じ病と闘っていました。今も再発の恐怖は続いていますが、こうしてまたJINを観ることができました。JINの中の言葉にいっぱい救われました。無数の奇跡によって出逢った人・これから出逢う人との時を大切にし、「いとしき日々よ」と思えるようになりたいです。
このような素晴らしい作品を制作してくださり、有難うございました。私の記憶の中からJINが消えることはありません。JINがこんなに多くの人々に愛されているのも、みなさんが全力でJINに取り組まれた結果だと思います。携わった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

最後にお願いです。こちらのサイトずっと残していただけないでしょうか。

より良き未来へ/女性 (36)  2011.7.22 (Fri) 15:52

大好きです

最終回が終わってひと月くらいですが、いまだにシナリオ本を読んだりしています(笑)。『JIN-仁-』が大好きです。毎週楽しみに見ました。
本当に今までありがとうございました。

mi-/女性 (16)  2011.7.22 (Fri) 15:50

終われない

本日までということですので、もう一度コメントさせていただきます。
素敵なドラマをありがとうございました。完結したけれど、わたしの中ではまだ息づいています。きっとこれからも忘れられない作品です。
しかし、それでも咲さんの想いが直接届くことを願ってしまいます。。。

みゆき/女性 (22)  2011.7.22 (Fri) 15:48

奇跡のようなドラマ

私にとって『JIN-仁-』は奇跡のようなドラマでした。
こういう作品にはなかなか巡り会えないものです。

制作者の皆様、出演者の皆様、そして原作を書かれた村上もとか様に感謝の意をお贈りしたいと思います。

後世に残したくなる良い作品をありがとうございました。

kaorit/女性  2011.7.22 (Fri) 15:45

最後だなんて言わないで〜

担当者様、締め切り間際に何度も申し訳ありません。
JINに関しては続編は無いとの事ですが、何年か先でも良いので、また南方先生をはじめとする皆さんとお会いできませんか?どんな形でも良いので会いたいです。分別がなくてごめんなさい。

幕末ファン/女性  2011.7.22 (Fri) 15:43

週に一度の贅沢

放送終了して一ヶ月近く経ちますが、ドラマの余韻は未だ覚めません。リアルタイムで見た時は沢山感動を貰い、終了後録画を見返せばその都度新しい感情が生まれる…このドラマに出会えて本当に良かったです。素晴らしい作品を有難うございました。
私がこのドラマを見始めたきっかけは「好きな役者さんばかりが出るドラマが始まるから」という事でした。オンエアを見る度、圧倒的なドラマの力に毎回引き込まれつつ、ふと我に返り「こんな顔ぶれのドラマが見たいと思っていた思いが叶い、毎週日曜9時にテレビの前に座れば会える」こんな贅沢なことが現実なんだ!!、と幸せを噛みしめ続けた六ヶ月間、このキャスト陣にして下さって、そしてキャストの皆さん演じてくれて有難うと心の中でつぶやきつつテレビを見ていました。ちょっと滑稽ですが(笑)。
特に、大沢さんと内野さん…前シリーズでは龍馬さんは仁先生に一目置き「友」とまで書いていたのに、仁先生は後半になっても「あの人本当に龍馬なのかな」なんてとぼけたことを言っていましたが、最後には「夜の道に光る道標」「親友で悪友で私のヒーロー」と互いに言い合えるほど深く友情を育んで行く役で共演されて本当に嬉しかった。二人が一緒にいるシーンが大好きでした。

「JIN-仁」という作品にスタッフやキャストの皆さんが集った日々はどんどん過去のものになって行くのは淋しいのですが、作り上げた作品をこれからも大事に見させて貰います。本当に有難うございました。

日曜日の楽しみをありがとう/女性  2011.7.22 (Fri) 15:39

JIN−仁− ありがとうございました。

『JIN−仁−』に関わる全ての皆様、大きな感動と歓びを与えてくださり、本当にありがとうございました。今迄のドラマの中で、最高でした。JINと出会えて、日本人に生まれてきて幸せです。
最終話は、切なくて切なくて号泣きしてしまいました。咲ちゃんが結婚もせずに、一人身で人生を終えてしまった一方で、仁先生には新しい未来さんとの出会いがあることに、不公平さを感じてもしまいました。せめて、咲ちゃんが、身近な佐分利先生などと親密になり、女性としての幸せを掴めるとよかったのにと考えました。人には、色々な形の幸せがあるとは思いますが、今この時を支えあい、想い合いながら過ごしていける人と出合って欲しいという単純な思いからだと思います。
それと同時に、仁先生についても考えさせられました。第一章では、仁先生の未来に語りかける真摯な想いに打たれ、未来と再び上手くいくことを望みましたが、第二章(完結編)では、咲と仁先生のお互いを思いやる気持に打たれ、なんとか添い遂げて欲しいと言う気持に変化しました。仁先生は本当は誰が好きなのだろうとイライラすることもありましたが、仁先生は常に、愛する人を守ろうと必死だったと考えるようになりました。未来さんが植物人間になったことに心を痛める仁先生、未来の未来さんを失っても野風さんを治療した仁先生、咲さんを命がけで守ろうとした仁先生。現代に戻るために、崖から飛び降り、また江戸に戻るためにビルから飛び降りようと試みたことは、とても勇気のいることだと思います。愛する人を救いたい一心の深い愛情の表れで、咲ちゃんはそこまで深く愛された幸せな方なのですよね。
結局、仁先生が一番苦悩を味わいながら生き、これからも生きていく人なのかもしれません。咲ちゃんは、うっすらとした記憶の中で生きられたけれども、仁先生の記憶ははっきりしていて、それでも最後に仁先生が希望を見つけて前に進んでいく姿は、すがすがしいものがありました。
まだまだ書き足りないことがありますが、このファンメッセージで、多くのファンと出会えたことも幸せです。日本には、JINを見て心を震わす友が沢山いることがとても嬉しいです。ファンの方々、ありがとうございました。このサイトが永遠に残ることを願っています。
改めて、仁に関わってくださった全ての皆様、最高の作品をこの世に産んでくれたこと、心から感謝致します。

JIN お慕いしております/女性 (44)  2011.7.22 (Fri) 15:36

素晴らしいドラマでした!

『JIN-仁-』は、今の時代にはぴったりのドラマだったと思います。毎週毎週とても楽しみで、終わってしまった今はとても寂しい気持ちでいっぱいです。

私も咲さんのような、強く優しい女性を目指したいと思います。
また、日本文化を大切にしていきたいです。

感動をありがとうございました。

ゆー/女性 (18)  2011.7.22 (Fri) 15:30

素晴らしいドラマをありがとうございました!

私もドラマが終わっても今だに、ずーっと仁フルエンザに感染しており、ドラマJINの余韻に浸りっぱなしです…。もう慢性化してしまって、もういっそのこと自分の身体の一部として一生、心に大切に…大切に…しまっておこうと思っています!(笑)
作品としてのドラマ自体はもちろん、スタッフの皆さん、キャストの皆さん、その他ドラマに関わられた全ての方々の素晴らしさについては、もう既にたくさんの方々が書いてくださっているので、割愛させていただきますが、ほんとうに素晴らしかったの一言に尽きます!!
特に、大沢たかおさんの演技…いえ演技を超えた南方仁先生のことは、その全てが…心が苦しくなるぐらいに…もうホントに大好きでした!!!大沢さんの今後のご活躍とご健康をお祈りするとともに、また機会があれば是非ドラマにも出演していただけたらと願っております。
私もドラマから頂いた、たくさんのメッセージを胸に刻んで、これからの毎日を歩んでいきたいと思っております。

ドラマ「JIN-仁-」、最高!!!!!

はるかぜ/女性  2011.7.22 (Fri) 15:28

心とらわれたままです!

初めて投稿します。南方先生は現代に戻られましたが、私は未だ江戸の皆様と別れ難く、心は江戸時代に置いたままです(笑)。江戸時代の人々は常に死というものが傍にあったのですよね。寿命も短かったし、流行病で亡くなる方も多かったでしょうし。最終話で仁先生が、「人生って、ほんと一期一会だな〜」と龍馬さんに語るシーンは心に響きました。大切な人とも一度遠く離れてしまうと次はいつ逢えるか分からない、だから今を大切に生きる。死生観、生きる覚悟の様なものが違ったのではないでしょうか。私も上手に笑える様になりたいです。
あ〜〜、東京近郊に住んでいれば、JINゆかりの地を訪ねて回るのに。。もっぱらネットで検索し妄想しております(笑)。こんなにも繰り返し見返しては、毎回心熱くするドラマは初めてです。スタッフの皆様、俳優の皆様、有難うございました。

幕末ファン/女性 (38)  2011.7.22 (Fri) 15:24