ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！

DVD特典ボーナストラック提案

２度目の書き込みです。
思いついたことを書きます。

SFでありながら和の心をこれほどいとおしんで表現した大傑作の「JIN-仁-」です。それにふさわしいDVDボーナストラックをという提案です。
日本古来の想い人同士の心の交流は、それは、和歌＆返し歌でしょう。で、どなたかかも書かれていましたが、「逢いたくていま」は「いとしき日々よ」の返し歌になります。「いとしき日々よ」の返し歌がほしいと思っていた私は、ここで、はた、と膝を打ちました。これを現代のやり方で、仁っぽく表現したい！そうです、提案するボーナストラックは２つ。

（１）「いとしき日々よ」で南方先生と咲ちゃんの交流の南方先生アップのシーンをフラッシュバックでてんこ盛り
（２）「逢いたくていま」では逆に咲ちゃん側のアップをてんこ盛り。で、できれば、橘未来は咲ちゃん転生説の私は、現代の橘未来さんの画像がふと一瞬着物姿の咲ちゃんに変わったりしたら最高です！

そうです、
（１）では、視聴している女性はなりきり咲ちゃんに
（２）では、同じく男性がなりきり南方先生に
もちろんフルコーラスです。

こんなトラックがあったら、何百回でも見てしまいます！
これなら、既存のコンテンツの再編集でできて効果抜群！

是非是非ご検討くださいませ。よろしくお願いします。

きゅーぴー／男性 (44)  2011.7.1 (Fri) 21:37

こんな一視聴者でも、、、

許していただけますか？大沢たかおさんのファンで第１話めが始まる時からわくわくしておりました。原作があることも知らず、テレビを見始めた私の心に飛び込んできたのは相思相愛の友永未来という婚約者。彼女を植物状態にして喪失感の中にいた仁が、タイムスリップした江戸にいても「みき、みき」と語りかけていました。中谷美紀さんの演技が最高だったこともあり、この二人の純愛がインプットされ、感情移入したまま先日の最終回に突入しました。MISIAの歌も実は咲さんの想いだと頷けるのですが、私なりに江戸に来てしまった仁がみきさんに語りかけているんだと解釈させていただきました。150年前の手紙を読んでいた仁先生、あー、咲さんに完全に心移ったんだと冷静に見ている自分がいました。でも大沢さんの涙に私も涙ぽろぽろ。それでもやはり現代ではみきさんと幸せになってほしい気持ちが橘未来さんの登場で叶えられました。

miki／女性  2011.7.1 (Fri) 21:34

無理なお願い

最終回が終わり今更なのですが、どうしても納得できないのです。仁先生と咲さんの恋の物語を、特別編または映画でハッピーエンドにしてもらえないでしょうか…。

さかもと／男性  2011.7.1 (Fri) 21:33

胸がいっぱいです・・・

録画しておいた最終話後篇をようやく今見終えました。
病床の咲さんとの抱擁のあと、あのままお別れになってしまい、とてもとても切なく苦しくなりました。でも、パラレル・ワールドのことはよくわかりませんでしたが、江戸時代に仁先生がタイムスリップしてやってきたことは、すべて現代に繋がっており、すべてにおいて意味があったことを確信しています。
咲さんが安寿ちゃんを抱いて写っている写真は感動でしたね。咲さんからの手紙を読んで泣いてしまう仁先生のとこで、こちらも号泣。最後に橘未来さんの脳手術を執刀する場面で完となりましたが、きっとうまくいって二人の新たな未来に繋がるであろう予感にホッとしています。外国でも流行る名作ドラマではないでしょうか。
この作品に関わったすべての皆さま、感動をありがとうございました(T T)

はっぴっぴ／女性 (42)  2011.7.1 (Fri) 21:20

ぜひ、年末に完結編の総集編を。

毎週、日曜日が楽しみでした。素晴らしいドラマを作ってくださり、ありがとうございました。ここに書かれたファンの方達のメッセージを読み、ドラマの余韻に浸っています。人の為、国の為に一生懸命努力する幕末の人々の気概がドラマによく表れていて、仁先生の言うように先人の努力があって今の日本があるのだと改めて感じました。日本の発明王・田中久重さん、ヤマサ醤油の濱口さんのこともドラマで初めて知りました。
最終回、蘭方医と漢方医が派閥を越えて協力し合い、負傷した彰義隊の人々を必死に治療をする姿を見て咲さんが「夢のよう」と言っていましたが、現代の日本への強いメッセージのように思われました。

この気持ちは永遠／女性 (48)  2011.7.1 (Fri) 21:19

ドラマ史に残る名作

ドキュメントブック購入しました。数々の名場面を思い出し、胸を熱くしながら読ませていただいております。
巷では続々編があるようなうわさも飛び交っていますが、無いと信じていいのですよね？最終回をよくよく見れば確かに解明されていない謎もありますし、続きを見たい衝動にもかられます。しかしドラマに限らず何事も引き際が肝心です。咲の手紙のように美しい余韻を残して終わってください。そうすればJINは伝説になります。続々編よりも全２２話を一挙再放送していただけるほうがずっと嬉しいです。どうか各方面からのプレッシャーに屈することなくこれで完結という信念を貫いてくださいませ。
皆さま本当にお疲れさまでした。

枝豆とビール／女性  2011.7.1 (Fri) 21:18

シナリオブック♪

前作から一話一話を何度も見ているので、シナリオブックを見ながら「あれ？セリフ、違う」って、DVDで確認したりして…。大沢さんのアドリブ探すの、楽しいです。
仁先生と咲ちゃんが結ばれてほしいと切に願っていたので、オンタイムで見たときは、「え〜っなんで〜」と思いましたが、何度も何度も見返していくうちに、“時空を超えた愛”で結ばれたふたり…と思うようになって、、、『お慕い申しておりました』今でも涙が溢れてきます。。。大沢さんと綾瀬さんが大好きなので、おふたりの共演が見れて幸せな３ヶ月でした！！！

ＴＢＳ様、素敵なドラマをありがとうございました！

hinana／女性 (33)  2011.7.1 (Fri) 21:03

レトロですみません。

１０代の頃、初めて『ローマの休日』を見終わったときのどうしようもない切なさ・・。ラストシーンのジョー・ブラッドレーの足音がいつまでも耳に残って何日も眠れなかった。あれから３５年、あの映画を何回観たことだろう。

そして、『仁』。
５０歳を過ぎ、すっかりおばさんになってしまった私が、今、また、こんな切ない想いをさせてもらえるなんて。オードリーに負けないほど可憐で愛くるしい咲ちゃん、そして、グレゴリー・ペックより数段さわやかで優しい笑顔の仁先生。素敵な素敵な宝物をいただきました。
私のこれからの後半の人生の中で、とても貴重な宝物。

ありがとう。このドラマに巡り合えた事に感謝します。

ポンコツおばさん／女性 (53)  2011.7.1 (Fri) 20:45

恋愛視点だけ？

150年の時を越えて届いた熱い想い。素敵ですねぇ。
でも敢えて少し辛口のコメントをさせて頂ければ、最終回はほんの少し恋愛模様に重点を置きすぎましたね。作者がこのドラマを通して伝えたかったのは、日本人や医療の原点、国づくりの熱き思いなどであったはず。それが最終回は咲さんと先生の恋愛に重心が偏ったため、これらの重要なメッセージが少し薄まってしまった気がします。それが証拠に、この掲示板のメッセージも二人が結ばれなかったのが辛い、とかこれで良かったとか、恋愛視点のメッセージが多くなり、挙句の果てに、二人が結ばれなかったから二度と視ないなどと言う、私に言わせれば噴飯物の勘違いメッセージまで寄せられる始末。
せっかくの良質なドラマがそんな視点からだけ見て評価されるのを見る事の方が、二人が結ばれなかった事より私にはよほど辛いです。

酒も辛口が好き／男性 (54)  2011.7.1 (Fri) 20:39

仁の続編を期待しています！

日曜の新聞。テレビ欄を見てもいつものように「JIN-JIN-」の文字がありません。やはり寂しいです。
最終回の最後に「完」という字が出てきたとき、気分が下がっていくのが感じられました。さらなる続編は制作されないのでしょうか。あのまま終わってしまうのはもったいないと思います！期待しています！

りりー／女性 (13)  2011.7.1 (Fri) 20:29

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