ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

飽きません

最終回を何回も見ましたが、全然飽きません。南方先生や坂本さんの生き方には尊敬します。僕には今まで将来の夢がありませんでしたが、今回の仁の大沢さんの演技を見て、俳優になってみようかなと思いました。仁、続行してください。

南方 仁&橘 未来/男性 (15)  2011.6.30 (Thu) 21:58

今までで一番!

こんな素晴らしいドラマは『JIN−仁−』が初めてでした!
完結編の後半から見始めたんですが、こんなに鳥肌がたったドラマは初めてでした。最初は何気なく見ていただけですが、話が段々進むにつれて気づけば毎週テレビの前にいました。なんかこのドラマは人をグッと引き寄せる力があると私は感じます。このドラマに出会って、人生観が凄い変わりました。特に、劇中で未来さんや、人生が言っていた『神様は乗り越えられる試練しか与えない』とい言葉には凄い助けられました(^^)
最後に、終わってしまうのは寂しいですが、このドラマは是非次世代に残しておくべきドラマだと思うので、また機会があれば再放送などしていった方が良いと思います!
それから、仁の製作に今まで携わってきたキャストの皆さん、スタッフのみなさん、エキストラで参加した皆さん、こんな良い作品をありがとうございました!そして、今までお本当に疲れ様でした0(≧∀≦)0

アキ/女性 (16)  2011.6.30 (Thu) 21:46

余韻が残る素晴らしいラストでした。

素晴らしいドラマをありがとうございました。しかしこの怒涛の書き込みは凄いですね〜。更新大変でしょうが、お願いしますね。お疲れ様です。いかに皆さんの心に響いたのかが分かります。
私はこの作品の歴史・人間に対する深い愛情に謎はどうでもいいかな?と思っていましたが、見事にまとめられましたね。歴史の修正力とは大きな幹があってそこは決して変えられないが枝葉はいくつもあって修正していけるという事の様な気がします。
仁先生が仁先生を手術出来たのは過去から来た仁先生には龍馬さんがいたために同一人物とは認識出来なかった為にできたのではないでしょうか?意識が戻った時は龍馬さんが完全に居なくなってしまった為に同じ世界で同じ人間が会ってしまったので一方が弾きとばされってしまったのでは、だから過去から来た仁先生が戻る可能性もあったと思っています。あのホスミンは過去の仁先生がタイムスリップした途中で時間軸を変えて落ちてきたもの、十円玉はあの非常階段で誰かが落としたものが落ちてきたのか?象山先生が持ってきたものはその時代の人が持ってきた物だったので消えなかったそしてこの十円玉こそが咲ちゃんの想いを思い出させる重要な物だったのだとと思います。全ての人から仁先生の記憶が消えってしまったように咲ちゃんからも仁先生からも消えてしまうのでしょうね。でも先生が残した医術への思いはなくならなかったんですよね。龍馬さんが「修正力」によっていずれ全てを忘れてしまうかもしれないけれど先生が生きた日々は幻ではなかった。だから先生は前を向いて歩いていけると言ってくれたと思います。

まねきね子/女性  2011.6.30 (Thu) 21:41

神の存在

平成22年の十円玉=平成二二年の拾円玉=平らに成る『仁』が拾う魂の縁 ではないでしょうか?仁先生が様々な縁にぐ〜るぐると廻り合うことをあらわしていたのだと思いました。
地面に落ちていたホスミシンも『神』の存在を示す為のもので、未来に戻ってしまう仁先生の想いを成し遂げる為に、神が落としてくれたのではないでしょうか?タイムスリップ自体が神業ですからね!
タイムスリップしたのは、1862年でした。戻ったのは、1868年でした。現代はどちらも2009年です。しかし、過去が変わったので行く前と戻った後では、状況が変化しているだけのことで、野口先生の言うパラレルワールドとは違うような気がします。仁先生が二人存在してしまう、2009年10月11日は、江戸に行ってしまう日であり、戻った日でもあるのでしょうか?この日々は、行く前の仁先生と行った後の仁先生が存在するからつながりますね。不思議です!『神業』なんですよ、きっと!ちなみに、入り口(出口)は錦糸町で、出口(入り口)は病院の非常階段でしたね。
私的には、『JIN−仁−』に繋がる新しいお話の始まりの伏線であってほしいです。仁は儒教における五常の徳、仁・義・礼・智・信のひとつです。だから、現代版の他の四つも見せていただけたらなあ…なんて、贅沢に思っています。今の世に再び必要なことと感じるからです。中高生をロボットや腐ったミカンのような人間に作り出した教育を一掃する為に。

まりん/女性 (46)  2011.6.30 (Thu) 21:24

これでよかったのですね

私はこれで「完」でよいと思います。俳優さんはじめスタッフの皆様、本当に120%の力をこの作品に注がれたことと思います。だからこそ心に残るすばらしい作品ができたのではないでしょうか。とはいえ最終回から何日かたったにもかかわらず、まだまだ「JIN 」の余韻に浸りきっていて抜け出せずにいるのもまた事実です。本当にすばらしい作品をありがとうございました。お疲れ様でございました。

余韻/女性  2011.6.30 (Thu) 21:19

さすがドラマのTBS

最近テレビドラマは全く見ていなかったのですが、JINだけは見ていました。こんなに終わって欲しくないと思ったドラマは久しぶりです。良いドラマだからこそ視聴率も良かったのだと思います。
セカチュー、白夜行、JIN、自分の好きなドラマは全部石丸彰彦さんの作品ですね(3作とも綾瀬はるかさんが出演していますね)。役者さん、原作すべてにおいて素晴らしいドラマでしたが、石丸彰彦さんの凄さを改めて思い知らされました。最終回がいつも泣かせてくれます。
ホントに素晴らしい作品を届けてくれて有難うございました。

ロックマン/男性 (30)  2011.6.30 (Thu) 21:18

想いのつながり

素晴らしい結末でした。咲さんは現世で仁先生と一緒になれなかったのは切ないものの、何より先生の病を未来で直すことを望んでおり、いずれは元の場所にお戻りになると覚悟していたのでしょう。別れの場面での表情もそれを物語っていると思います。
あれから仁先生が江戸に戻れなかったという展開は、ドラマを通してのこれまでのメッセージからすると腑に落ちるものです。ドラマ初期で先生は、自分の医療技術は先人の努力の積み重ねだ、と認識していましたが、江戸の人々から自分の記憶が消えたとしても、伝えた未来の医療知識だけが浸透したということで十分だと考えたのではないのでしょうか。
咲さんだけが先生の記憶をかすかに留めていたのは、その想いの強さからでしょうし、完全に忘れ去る前に書き留めておくことで想いは実体となり、繰り返し読み返すことでその想いをずっと持つことができ、数十年後に先生本人にも直接その想いを伝えることができたのでしょう。そう考えると、咲さんは幸せだったのだと思います。
ドラマはもちろんフィクションですが、フィクションだからこそ心に響く力もあり、このドラマはそれを最良のかたちで示していただけたと感じています。

ドラマに関わったすべての方々、本当に有り難うございました。

ags/男性  2011.6.30 (Thu) 21:11

感動

遅くなりましたが、完結おめでとうございます。このドラマで、役者の素晴らしさを知りました。前作から見ていましたが、ついに終わってしまって喪失感がものすごいです…。
スタッフ、キャストの皆様、二年間本当にお疲れ様でした!

ピン/女性 (14)  2011.6.30 (Thu) 21:07

余韻が長い〜〜!

あれから四日経ちました。私の心はいまだに江戸の中、JINモードから抜け出せなくて困っています(笑)。
今まで最終話を3回観ました。そして今は前回のJINの1話を観始めています。なんだか最終話を知ってから観るとさらに切ないですね…。あまりに切ないので、『完全シナリオ&ドキュメントブック』購入してしまいました!これが想像以上に分厚いのです(笑)。とりあえず、完結編の最終話を読ませて頂きました。
これは泣きます。たまらなく良いです。感じたのは、役者ってなんて凄いのかということです。シナリオでは、『…』としか書かれていないのに、あの演技! しかも私が一番感動した部分だったりするのです。そうか役者って『…』を演じる事なんだなぁと感じました(えらそうにすみません(汗))。

ふとした時に、龍馬さんの声や、仁先生の声、咲さんや野風、仁友堂の皆さんの声、色んな江戸の人たちの声が聞こえてきます。
『おるぜよ〜見えんでも聞こえんでも、いつの日も先生と共に〜』 

まだまだ抜け出せそうにありません…。

いまだ名無しさん/女性 (42)  2011.6.30 (Thu) 20:39

いとしき日々よ

最終回が終わってしまった今、喪失感がものすごいです。
美しい終わり方でした。

たくさんの勇気をもらえた最終回。JINに関わった全てのみなさま、本当にありがとうございました。日本中が一体になれたような気持ちです。この気持ちはきっと今の苦しい状況を打破する力に、きっときっとなります!!

そして平井堅さんの主題歌。今さらながらCDを購入しました。
すごい歌です、、、JINの全てがつまっていると思いました。
もう聴いていると…前作から完結編まで様々なシーンが浮かび涙が止まらなくなってしまいます。最終回まで見て、この歌が本当に「JINの主題歌」であったとわかりました。平井堅さん、素晴らしい才能です。この歌を生み出してくださったことに感謝します。

そしてドラマ・JINに出会えたことに感謝します。

ちーすけ/女性 (25)  2011.6.30 (Thu) 20:32