ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

補足、今度は現代へタイムスリップ

補足です。龍馬さんが現代で出会った女性は、野風さんに似た未来さんという方で、家に代々伝わる雪の模様が入った簪を見せられ、心が動いてしまったとのことです。

Ssu/男性 (36)  2011.7.5 (Tue) 02:04

その後の咲さんを描いた特番を!!

仁先生が未来に戻ってしまった後、咲さんが幸せに暮らしたという実感が欲しいです!どうかどうか、その後の咲さんを描いた特番をお願い致します。

特番希望さん/男性 (42)  2011.7.5 (Tue) 01:57

橘未来さん

最終回から1週間以上経過するのに、まだ余韻に浸っています。
1話を見直して感じたのですが、最初のナレーションに中谷さんの声で「私たちは当たり前だと思っている…」とありますが、あれは橘未来さんなのだと思いました。おそらく咲さんの手紙を読んで、○○先生について色々考えていたのではないでしょうか。もっと言うと、残された10円玉を持っていて「平成22年」をキーワードに(タイムスリップを視野に入れて)考えを巡らせていたのでは、と深読みしてしまいました。
咲さんは本当に素敵でしたが、個人的には仁先生の心変わりを少し寂しく感じていました。生まれ変わった未来さんとの再会も、もう少し感動的でも良かった気がしています。欲張りですかね。もちろん咲さんの手紙で号泣してしまいましたが(笑)。
本当にたくさんの感動をありがとうございました。ずっと心に残る名作です!

kerokero/女性 (27)  2011.7.5 (Tue) 01:38

咲派はやっぱり・・・

衝撃の最終回から一週間。漸く気持ちも落ち着いて、あの終わり方しかなかったんだ、これが最善なんだ、と受け止められるようになりました。が!!
MISIAさんの歌う前作のテーマ「逢いたくていま」を改めて聴いたところ、最終回のシーンに当て書きされたかのように(実際、そうして作られたのでしょうか)、咲さんの思いと見事に重なり合っているではありませんか!仁先生に宛てて書かれた時を超えた恋文は感動的だったけれど、咲さんはこの歌の通り、もっと直接的に、心の底から「逢いたい!」と先生に叫び続けていたのではないでしょうか。そうして生涯を終えたのだとしたら、やはり不憫で涙を禁じえませんでした。でも、続編や映画で今度こそ先生と一緒になって、などとは望みません。そこから先のストーリーはそれぞれの心の中で作る、という楽しみがあってもいいですよね。そんなロマンチックな夢を与えて下さった「JIN-仁-」に携わったすべての人たちに、改めて感謝します。ありがとうございました。

泣いたオジサン/男性 (52)  2011.7.5 (Tue) 01:34

例えば今度は幕末から現代へタイムスリップ

突然幕末から現代へタイムスリップした龍馬。夢見た未来がこんな姿になっていると悲しみ、途方にくれる。そんな時、龍馬の元に一人の男が現れる。その男は洪庵先生...でなく、よく似た男だ。確かに先生だが、学校の先生だと言う。以前から龍馬を慕っていたその男は、目の前に本物の龍馬が現れ意気投合。そして、今の世の中を変えようと二人で手を組み、新党「海援隊」を結成する。選挙では圧倒的な知名度と、先生の生徒を中心に支持を集め、見事当選を果たす。熱い想いと志を胸に国会へ向かった龍馬。そこで目にしたのは、与野党が手を組んだ出来レース。成熟した政治を目の当たりにし、本当になにがこの国のためになるか分からなくなる。そんな時、龍馬の元に現れた一人の女性、龍馬の心の支えとなる。龍馬は幕末に残したお龍を気にかけながらも、次第にその女性に恋心を抱くようになる。彼女のおかげで気概を取り戻した龍馬、国会では首相と薬害エイズ問題で熱く論戦を交わす。そんな龍馬の熱い姿に心を打たれ、「私に手伝わせてください」と土下座をしてきた男がいた。そう、その男は南方仁。南方仁という強力なバックアップを得た龍馬、果たして日本を変えられるのか。そして恋の行方は...はたまた二人の女性に再び切られてしまうのか。「戻るぜよ。あの世界に...」coming soon

ssu/男性 (36)  2011.7.5 (Tue) 01:33

東堂修羅

これから原作を読もうとしている人は、仁をもう一度楽しめると思い羨ましいです。脚本は原作を大切にしていると思います。そして、もうひとりのキーパーソン、沖田総司との出逢いを心待ちにしていました。儚い命を燃やす沖田総司の目が、なんだか『六三四の剣』に登場する東堂修羅と重なります。

とっちゃ/男性 (40)  2011.7.5 (Tue) 00:42

ぽっかりと。。。

昨日は穴のあいたような日曜日でした。
きっと何百万人、いえ何千万人の方たちも同じ気持ちだったのでは。。

こんなにも余韻にひたるドラマを見たのは初めてです。もう仁先生にも咲さんにも会えないと思うと、逆にどんどん脳内仁フルエンザが悪化中で。これは困りました。。。
最終回が終わってからというもの、ずっと空ばっかり見ています。何だか遠くで二人の笑顔が浮かんじゃうんですよね。出来ればまた江戸での幸せな暮らしに戻してあげて、と願っていましたが、あんなにファンタジックな結末に言葉が出ません。本当にすばらしかったです。番組制作にかかわったすべての方にお礼申し上げます。

大沢たかおさん。
たまたま観た「○○特急」で、佇まいや表情に釘付けになった一人です。一番辛かったユーラシア大陸偏でしたが、その荒れ果てた場所に立ってるだけで、背景が浮かび上がってくる数少ない俳優さんだなぁと。。JINでは、辛さも、切なさも、笑顔もたくさん見せてもらってこの二年間最高に幸せでした。本当にお疲れ様でした。

仁フルエンザ警報発令中/女性  2011.7.5 (Tue) 00:41

失恋をしているような感覚

もう、JINが見ることができないなんて…ぽっかり心に穴があいたような、失恋でもしてしまったような感覚。もう、こんな恋はできないかもしれません(笑)。でも、とっても素晴らしい“恋”でした♪
できれば願望ですが、生オーケストラでスライドを流しながらJINのシーンを見て、またあの素晴らしい音楽であの世界に浸っていたい(笑)。企画してくれませんか〜?

かいじゅうのたまご/女性 (40)  2011.7.5 (Tue) 00:07

無数のキセキ

このドラマを拝見して、過去の人々の何気ない行動が現在を創り、現在の自分自身の一日一日が未来を作るんだと強く感じました。数多くの出会いと別れで現在が存在し、これからも無数の出会いと別れが繰り返されていくのだろうと思います。歴史は修正されるものではなく運命であるなら、そう簡単には変えることはできないのだろうと思いました。だからこそ今、前を向いて生きる。
そんなメッセージがこのドラマにはあったのではないでしょうか?
たくさんの方がこのドラマをみて涙するとおっしゃっているのは、あまりにも美しい無数にある歴史のキセキを自分が存在するというキセキに感謝しているからではないでしょうか?
見る人に生きる力を与える素晴らしいドラマをありがとうございます。

人人/男性 (28)  2011.7.4 (Mon) 23:38

美しい夕陽

昨日は日曜、終わってしまったことを実感しました。家事はしなくてはいけないし、個人的に勉強していることもあるのに、全てが手につかない3ヶ月でしたので、ドラマが終われば少しは集中してできる!と思っていたのに、甘かったです。。。終わってしまったら、余計切なくて、何度も録画を見直す毎日です。
佐分利先生に突っ込まれそうなほど、息をしてない最終話でした。多数意見同様、先生と咲さんの想いが現実的に目に見える形で結実しなかったのは、正直残念ですし、前作からの咲ちゃんの先生への思慕を見直すと、もう少しだけ、最後の抱擁以後も一緒に過ごせなかったのか。。と思いますが、そうしてしまうとやはり、最後の手紙が生きてこないんでしょうね。
そしてなにより、途中で消えてしまった未来さんにつなげ、仁先生自身の人間性の成長を描く、本当に最高のエンディングだったと心の底から思います。
プロポーズ後、あまり先生からもアタックできていなかったし、咲さんもそこまで本心を隠さなくても〜!とじれったく、そのうちに先生自身、咲さんへの想いがトーンダウンしてしまったのかなと思ったり。でもお初ちゃんの一件で、自分の体が消えてしまう体験をし、「幽霊のような男と一緒になろうなんて人はいませんよ」って恭太郎に言った台詞、ものすごく先生の気持ちがよくわかるし、だからこそ、二人の思いは平行線だったんだろうな、と。そしてあの時、咲さんが「こんなに美しい夕陽でいいのでしょうか」とつぶやいた意味がよくわからなかったのですが、それが最後の手紙で完全に理解できたことはとてもうれしかったです。
顔も名前もわからなくなってしまったけど、人生で最高に嬉しい言葉をもらった時のあの気持ちと同じく、その周りの光景もはっきり覚えているんですね。
最終回以来、家のベランダから、夕陽を見ると、手を止めて見入ってしまうようになりました。「美しい夕陽」を見るたびに、これからも私はこの最高のドラマを思い出し、切なく、そしてたくさんのすばらしい台詞を思い出すと思います。
このドラマ制作にかかわった全ての方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

jinjin/女性 (44)  2011.7.4 (Mon) 22:57