ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

早かった・・・3ヶ月

とうとう完結しちゃいましたね
ひとつのドラマでこんなにも大勢の方が 笑って泣いて 打ちひしがれて 切なくなって そして人を思いやれて こんなドラマ初めてでした
これは・・もう日本の宝ですね

TBS様にお願い申し上げます。今回震災に遭われて 録画さえままならない方々も大勢いると思います。そういう地域に 何年か先に再放送をお願いします。そういうドラマだったと思います

ぽっかり穴/男性 (52)  2011.7.1 (Fri) 07:53

公式Book

感動がいまだ続いています。オフィシャルガイドブックもシナリオ&ドキュメントブックも買いました!読んでいてキャスト&スタッフの方々のこのドラマにかける情熱に胸を打たれ、また録画してあるドラマを観て感動して・・・の繰り返し。シナリオ本を読んだら、カットされた部分があるようで・・・カットされたシーンもDVDの映像特典にぜひ入れてください!!
期待しています♪

ねむねむ/女性  2011.7.1 (Fri) 06:14

高血圧の理由

今日はもう金曜日。いい年をした私が、まだ咲さんの手紙のシーンの感動から立ち直っていません。綾瀬さんって、あんなすばらしい気持ちのこもったナレーションをされる方だったのですね。

昨日は定期通院日、「ぱにょんさんどうぞ」と言われて立ち上がると、JINのポスターが目に入りました。

主治医「どうですかー」
私   「先生!廊下にJINのポスターが!」
主治医「ああ、麻疹のワクチンの啓蒙ですよ。ドラマ終わったちゃったから、もう剥がそうな・・」
私   「ええっっ!!」
主治医「血圧測ります。」
私   「・・・・・」
主治医「165−106です。あれ?」
私   「大丈夫です。帰って、測り直しますから・・」
主治医「はあ?」

早く立ち直らないと・・。

ぱにょん/男性 (57)  2011.7.1 (Fri) 06:14

果たして…

私も未だ仁の熱にうなされている状態で現実離れしている一人です。最後のシーンは仁先生が新たに進もうとする前向きな姿勢と、将来的に未来と近づいていける可能性も示唆していると思います。でもどなたかのコメントを拝借させていただきますが、若し、橘未来に咲さんそっくりな妹がいたとするならば、仁先生は果たしてどちらの女性を好まれるのかなあと…。
大沢さん、きっと今頃はどこか自然いっぱいの所で息抜きをされているのかと思います。本当に皆様、素晴らしい作品、感動を有難うございました。

国香/女性 (48)  2011.7.1 (Fri) 05:32

原作を離れても

全話、4回以上見ました。
くり返しの視聴に耐える、高品質で見事な作品だと思います。

それゆえ、これで完結させる必要があるのか疑問です。
「第1シーズンで南方先生が拾った10円玉の落とし主」「タイムスリップとともに現代からも江戸時代からも消失した胎児様腫瘍の行方」「タイムマシンを使った訳でもないのにタイムスリップしてしまった原因」など、未解明な謎も残っているわけで、次回はそれに取り組む『結着編』を希望しております。
あの病院の非常階段には、何かの原因で時空の歪みが発生しているのでしょうね。

三文作家/男性 (51)  2011.7.1 (Fri) 04:07

シナリオブック!

拝見しました。石丸さんの写真との出会いの奇跡が、あのオープニングにはあったのですね…。スタッフの方のご苦労やらを読ませていただいたあとで、今日は改めて最終話をみて、また感動が深まりました。子どもにもブルーレイも絶対買う気やろ!とつっこまれ…わたくしすっかりTBSの戦略にやられています?笑
2年前、前作はリアルタイムで見ていなかったんですが、追っかけ再放送みたいなのをやっていましたよね?ちょうど新型インフルエンザに職場で1番最初にかかり(苦)、出勤停止で結構テレビが友達だった時だったので、一気にはまってしまったのも、懐かしく思い出しました。しばらく毎日1話ずつ見返しながら、仕事の疲れを癒し、楽しませていただこうかと思います。
仁先生が見ていた医学史、ぜひブルーレイ発売時にはメイキングとして全文見せていただきたいなあ…と。このスタッフさんなら一冊書いていそうな気もしたりして(笑)。
しかしあのシナリオがこんなすごいドラマになることにも感動!スタッフさんはもちろんキャストの皆さんの俳優としてのすごさをあらためて感じました!
仁先生や咲さん、龍馬さんや野風さんの優しい笑顔がとてもすてきでした。
そんな笑顔で自分もいたい、笑顔の多いそんな社会を担う一石でありたいと思わせていただいたドラマでした。

泪〜笑顔ニコニコ/女性 (40)  2011.7.1 (Fri) 03:24

とても観ごたえのあるドラマでした!

最終回、とても感動しました!!
ほとんどドラマを観ない私ですが、このドラマだけは欠かさず観ていました。
震災後、毎日不安な思いで過ごしている中、このドラマから元気をたくさんいただきました!
ありがとうございました!!!

moti/女性 (34)  2011.7.1 (Fri) 03:23

よかったです

西郷さん(藤本隆宏さん)。
西郷さんもよかったのですが、某CMみて気になっていました。
検索したら同一人物でしたのでビックリ!!
またしてもやられた感じです。

これからも応援させてください。

かときち/女性 (37)  2011.7.1 (Fri) 02:45

未来…

未来、信じられないだろうが、
来週の日曜日、もうJINの放送がないんだ…
俺は、この事実を、受け入れられるのだろうか…

やまやま/女性 (38)  2011.7.1 (Fri) 02:27

胎児様腫瘍はワームホールの起動装置では?

南方仁のタイムスリップは南方仁が時空間のトンネルであるワームホールに入ってしまったために起きたのであり、ワームホールの起動装置且つ行先設定装置が胎児様腫瘍であったと私は思います。胎児様腫瘍による行先設定は包帯男の南方仁(江戸で6年間生活)の目的とする年月日(1868年5月)に元々チューニングされていたのに、そこに包帯男の仁よりも6歳若い現代の南方仁が介入してきたため、行先設定が6年分ずれて1862年になってしまったのでしょう。そのため、現代の若い南方仁は前作第1話のように1862年の江戸にタイムスリップしたものと思います。 そして、おそらく、人間のDNAには生まれた世界の識別符号が付いており、タイムトラベラーは自分のDNAと同じ識別符号の世界の過去には行けないように胎児様腫瘍はできているのでしょう。そのため、包帯男の仁と6歳若い仁が揉みあううちに、行先の時代年月日だけではなく行先の世界識別符号もずれてしまったのでしょう。それが前作の第1話と完結編第11話での現代の若い南方仁のパラレルワールドの幕末1862年の江戸へのタイムスリップの原因と思います。 包帯男の仁は別のパラレルワールドで生まれた人間であるので、妨害されることなく胎児様腫瘍を上手く起動させていれば、今いる世界の過去と現代を行き来することは出来たはずです。つまり、現代の若い仁と揉みあいにならなければ、今いる世界の1868年5月の橘咲のいる江戸に戻れたはずなのです。1個のホスミシンだけが1868年5月の橘恭太郎のいる崖にあった理由は、包帯男の仁と現代の若い仁が揉みあう前に、既に胎児様腫瘍が小出力でワームホールを起動させていたのでしょう(人間は無理でも薬品瓶をタイムスリップさせるだけの大きさの時空の穴は開いていたのでしょう)。その時の行先設定は正しい設定(1868年5月)だったのでしょう。
従って、包帯男の仁が手術後の体力の十分に回復しないうちに行動を起こしたことが、橘咲と永遠に会えない原因になったのです。そして、様々なパラレルワールドにいる現代の南方仁が別のパラレルワールドの幕末(1862年)へタイムスリップを繰り返すループの原因にもなったのです。 なお、胎児様腫瘍は脳内になければ時空間旅行の圧力に耐えられないため、ワームホールの中で消滅してしまったのでしょう。故に胎児様腫瘍を失った包帯男の仁は、もはやタイムスリップは出来ないでしょう。

SF科学者/男性 (51)  2011.7.1 (Fri) 01:59