感動をありがとう
とてつもなく大きな源からのインスピレーションを感じました。
たくさんの奇跡をありがとう。
たくさんの涙と勇気をありがとう。
そして、たくさんの感動の言葉をありがとう。
歴史に残るすばらしいドラマにかかわった関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした。人が人として、まっとうに生きる尊さを思い出させてくれました。
本当にありがとう。感動をありがとう。
ムッチーニ／男性 (58) 2011.7.17 (Sun) 00:01
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
さらば、いとしき人々よ！
私には久しぶりの連休となった今日、遅ればせながら平井堅さんの「いとしき日々よ」を買い、早速聴きました。オーディオの前で、じっくり音楽を聴くのも１年ぶりでした。２番の歌詞も「ただ近くで見つめあえるだけで幸せのすべてを知った…」など平井ワールド満載でよかったです。
前作のMISIAさんの主題歌があまりに感動的で心に焼き付いてしまい、完結編では役者さんやテーマソング（おそらく両者は変わらないだろうと思っていましたが）は変わってもこの曲だけは変えないでほしいと思っていましたが、なんとこれだけが変わっていました。でも、それがこのドラマを盛り上げるのに必要不可欠、唯一無比であると気づくのに時間はかかりませんでした。このドラマのストーリーそのものであり、MISIAさんの曲が、切なさが尾を引く美しいメロディであるのに対し、切なさの中にも希望の光が射すというか、清々しさを感じるといった、完結編にとてもマッチしていた曲だと思います。
また、このドラマのキーにもなったパラレルワールドは、これまで私も勝手な一考察なるものを述べてきましたが、いろいろな考え方があり、ストーリーとの整合性・矛盾などから賛否両論ありました。でも、結局観る側で自由に想像できるように、敢えてそういう演出をされたたのではと思えてなりません。だから、私はここだけは誰が何と言おうとゆるぎない、このドラマの肝であると考えることにしました。すなわち、歴史の修正力は、仁が江戸で行ったこと全てを消し去り、人々の記憶からも仁の存在を消し去ったが、その力をもっても、咲の記憶からは完全に消し去ることができなかったほど、「縫いあわせた（愛の）絆は決してほどけない」力強いものであったと…そう、平井さんの曲の歌詞どおりに受け止めることとしました。勿論、最終回でまたタイムスリップしたであろう仁がまた咲と出会い結ばれることも、橘未来を手術する仁が彼女と結ばれることもありですし、私たちが心に思い描くストーリーこそが続々編のJINとなり得るのでしょう。
最後に、石丸Ｐさん始めこのドラマに真摯に取り組んでくださったスタッフの皆さん、ここで熱く心優しく語っておられたファンの方々との出逢いのおかげで、「日本もまだまだ捨てたものではない」と思い知ることができました。
ありがとうございました。
東京の中心で愛を叫ぶ男／男性 (49) 2011.7.16 (Sat) 23:55
最後に…
『JIN-仁-』というドラマに出逢える時代に生きていること…思えば、これも私の御先祖様が繋いでくれた縁なのですよね。この奇跡に心から感謝したいと思います。
完結編では何度かエキストラに参加させていただき、このドラマに参加出来たことは、一生忘れられない思い出になりました。もちろん一視聴者として『JIN-仁-』から感じとったこと、学んだことは、とてもこちらで語りきれないほどの宝物です。ただただ、この作品を世に送り出して下さったすべての方に感謝申し上げたい気持ちで一杯です。
特に、役に魂を吹き込まれた俳優陣の皆様は本当に素晴らしかった。大沢さんは、演じているというより『南方仁』として確かに生きていらっしゃいました。歴史上の名だたる偉人では無いけれど、その生き方は現代を平凡に、それでも懸命に生きる者達の光となりました。とてもとても素敵な生き様でした。
最後に「ドラマのTBS」の底力を見せて下さったスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
あゆむ／女性 2011.7.16 (Sat) 22:37
走馬燈のように
先日、美容院に行った時、有線放送で「いとしき日々よ」が流れていました。思わずうるうるきてしまいました。今でも様々な情景や場面や台詞が走馬燈のように思い出されます。また、ドラマの中に出てきた格言、「神は乗り越えられない試練は与えられない」とか、「国の為、人の為」など、現実社会にも通じるものを感じ、これから先、日本人皆が愛国心を持って、頑張って行くのではないかとの予感を感じます。
草食男子などという言葉が流行り出し、日本はもうだめだと思っていた時に、長友選手がイタリアに渡る事になり、記者会見の中で「日本を引っ張って行かなければならない」との言葉に、私は「まだ日本も捨てたものではない」と思いました。そんな長友選手も「国の為、道の為」と毎日戦っているのだなと思います。このドラマも日本に多大なる貢献をしてくれました。大震災、大津波、原発事故は私達にとって大きな試練ですが、今まで日本を守ってくれた人々のためにもこの日本を少しでもより良い国にして行きたいと積極的に思えるようになりました。最近、外国製よりも日本製のものが好きになりました。先日、折りたたみのパラソルが壊れてしまったのですが、私はやはり日本を守りたいから日本製を買おうと思いました。同じ理由で、国内に生産拠点を置こうとする某自動車メーカーも応援したくなります。現実生活には嫌な事も多々あると思いますが、やはり日本人に生まれて良かったと思います。このドラマがくれた美しい思い出と生きる力を胸にこれからの日本をより良い日本にする努力をして元気に長生きしたいと思います。どうか皆様も元気に長生きして、もう一度この国に生まれてきたいと思えるような国を作る一助となって下さい。
友／女性 (56) 2011.7.16 (Sat) 21:52
もう出会えないかもしれない・・・
伏線をしっかり回収し、きれいに終わらせて、おまけに人の心の中にしっかりと想いを届けるドラマって…テレビ局には申し訳ないが、もう出会えないかもしれない、と思ってしまった。でもまた出会いたいね。そんなドラマに！
ありがとう！
シンジ／男性 (35) 2011.7.16 (Sat) 19:42
謝謝
非常好看 不來留言 對不起自己
感謝 TBS 帶給我們如此好看的戲劇
愛與意志 是可以突破神的考驗的
加油 日本
感謝 TBS
好看／男性 (38) 2011.7.16 (Sat) 18:22
本当に淋しい
素晴らしいドラマを本当にありがとうございました。結末は私も仁先生と咲さんが結ばれることを祈っていましたが、現代に戻った仁先生が、咲さんの手紙に記された”先生をお慕いしておりました”という言葉を読み、「私もですよ」と号泣する姿を見て、なんて素敵な言葉なんだ！こういう終わり方もあったんだと感じました。本当に今はあれでよかったのだと思っています。
ですが、実は最終回の一週前から淋しさが押しよせ、具合が悪くなるくらいで…今は本当にぽっかり穴があいてしまったようです。私も長い間ちゃんとドラマは見ていませんでした。でもこのＪＩＮは本当に毎回のめりこむように見て泣いて笑って…もうこんなドラマはでないと思います。
役者さんも本当に素晴らしい方ばかりでした。私は実は内野さんの大ファンでＪIＮを見始めたのですが、前作第1話をみて「これはおもしろい」と思い、もう２、３話を見た頃にはすっかり仁先生役の大沢たかおさんが大好きになっていました。そして完結編でさらにのめりこみ、ドラマのホームページなんてほとんどみたことないのにここにもきて初の書き込みをしています。
どの役者さんも素晴らしいのですが、あまりみなさんが書かれていない喜市役の伊澤柾樹くん！今まで見た中で最高の子役だと思います。ちちんぷいぷい〜、生きてなきゃ笑えないんです。本当に素晴らしかったです。
ＪＩＮ 8／女性 (36) 2011.7.16 (Sat) 18:20
永遠に忘れない
未だふと最終回が頭をよぎります。あまりに切なくて切なくて…。
咲さんとの最後の別れになってしまうシーン、あの時は絶対2人が結ばれるハッピーエンドだと信じていたから、流れていた音楽が「先生と咲さんの最後の別れみたいに悲しい曲だなぁ」って思っていたら、本当にそうなってしまい号泣でした。でも、あの結末もハッピーエンドだったと思っています。だけど、やっぱり心から喜べなくて…。すみません、わがままで。
二人が横に並んで笑うシーンが最後に見たかったです。
みかん／女性 (28) 2011.7.16 (Sat) 17:50
続編希望します。
原作と違う完結編でしたが、仁先生が咲さんの手紙を読み「私もお慕いしていました」の言葉には、男ながら涙してしまいました。なんと心に響くシ−ンだったことでしょう。欲を言えばその後、図書館や病院の資料館で仁友堂を調べ、ペニシリンのこと。咲さんと結ばれていなくても、南方仁の足跡が残っていてほしかった…。
最後のシーンも意味深であり、仁先生の変わりにタイムスリップしたもう一人の仁先生を追う続編を切に希望します。でも、同じキャストが無理なら…ですが。最高のドラマ、本当にありがとうございました。
田舎もん／男性 (51) 2011.7.16 (Sat) 16:19
ありがとう！
前作からみていました。最初はのめりこむほどではなかったのですが、回を重ねるにつれて、自分がその場所にいるかのように真剣にみていました。いつもいつも仁というドラマが頭から離れず、気付けばものすごくファンになってしまいました。最終回が来てほしくないと思ったし、もっともっと長い間放送してほしかったです。そして、出演者の大沢さんのファンにもなりました(笑）！いつもドラマの中でみせる笑顔がさわやかで、みているだけで私も笑顔になれました。また、現代と江戸の生活の違いというか環境の違いには驚かされるばかりで、その中で仁がどんなふうに対応していくのかというところも、すごく楽しみでした。最後になりましたが、この感動をありがとうございました！
スマイル／女性 (13) 2011.7.16 (Sat) 15:08