ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |29*| 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

史上最高のドラマ!

みなさんの感想に比べたら短くなってしまいますが、仁が大好き!大好きなんてもんじゃない、宇宙一好きです!!
このドラマや漫画が全世界で読まれて、世界中の人が感動すること間違いなしのすごいストーリーでした!いつかまた、ドラマで見られればいいなと思います。

みる/女性 (13)  2011.7.16 (Sat) 14:55

世界最高峰の作品

全てのキャスト・スタッフの皆様、お疲れさまでした。
前作が大変素晴らしい作品であり、その続編まして完結編ということで想像を絶するようなプレッシャーがあったと思います。それにもかかわらず視聴者の期待値を超える作品を生み出されたのは本当にすごいことです。素晴らしい演技力を持った俳優、緻密なまでに練られた脚本、それを見事に映像化した演出、その映像に彩りを与えた音楽等々、全ての分野において高いプロ意識を持った人達が集結されたからこそ、このような最高の作品が生まれたのだと思います。
前作の最終話での中谷美紀さん演じる野風の別れのシーンは、ドラマ史上に残る名シーンでしたが、今作の最終話での綾瀬はるかさん演じる橘咲からの手紙、それを読む大沢たかおさん演じる南方仁の涙するシーンもドラマ史上に残る名シーンとして視聴者の心にいつまでも残り続けることでしょう。もちろん他にも数多くの名シーンがありましたが、この作品は全22話からなる歴史ドラマであり、SFドラマであり、医療ドラマでもある、壮大なヒューマンラブストーリーであった事がたくさんの視聴者の心を掴んだのだと思います。
このような素晴らしい作品を作られた誇りを持ったキャスト・スタッフの皆さんの今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

JapanBlue/男性 (31)  2011.7.16 (Sat) 14:21

素敵なドラマをありがとう!

録画した最終回を何度も見返して、咲さんからの手紙に何度も涙を流しては切なくもあたたかい結末の余韻に浸っています。過去の歴史があるから今の私たちがあり、未来が待っている、考えてみれば当たり前のようなことを、つらくても精一杯生きていくことで人や思いを未来へ繋げていくことができるんだってことを思い出させてくれました。
本当に本当に素敵な作品でした。大沢さんの柔らかい笑顔、大好きでした。もちろんどの俳優さんも大好きでした!この作品に関わられたすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!

さきのはは/女性  2011.7.16 (Sat) 13:53

原作も読みました

初めての投稿がまるでホルマリン君のようにどこかに行ってしまいましたが、2回目の投稿です。

ファンメッセージを読んで、「原作のラストの方が好き」という方が結構いらっしゃるのを知り、急いでコミックレンタルで借りて原作を読みました。なるほど、やはり原作も面白い!です。TVドラマにはないエピソードがたくさんあり、あれやこれもドラマ化して欲しかったなあと思いました。ただ、漫画では全く泣けませんでした(漫画ファンの方すみません)役者さんの底力を実感せざるを得ません。
問題のラストは原作もとてもよかったです。しかし私自身はひねくれものなのでTVドラマの方が好きです。そして一番感じたことは、脚本家の森下さんのアレンジ力に脱帽です。よくぞここまでまとめあげたなあと思いました。

さて日曜日が来るたびに空虚感を感じます。未練を断ち切るため、これにて「おさらばえ〜」。

なおぞう/男性 (38)  2011.7.16 (Sat) 12:26

名残は尽きませんが

本日スカパーで前作1話から6話まで一挙放送とのこと。我が家は残念ながら加入しておらず視聴不能。ビデオを再生する日々です。
近所のコンビニでは大吉屋のかりんとうが、超お買い得価格で売られていたのでつい買いこんでしまい、ドラマとともに余韻を味わっています。

あと、1回ぐらい書き込みさせていただきます。
最後までよろしく。

華岡青洲の妻、の夫/男性 (50)  2011.7.16 (Sat) 12:15

私の運命を変えましたよ

もう何度か書き込みをしているのですが、もうすぐここも無くなってしまうとのことで、最後のメッセージです。

石丸P様。
全身全霊を込めて仁を製作して頂いて、本当にありがとうございました。この作品は、咲さんが仁先生に出会って運命が変わったように、私の運命を変えました。この作品を見返すたびに、日本人であることを誇りに思い、ご先祖様に感謝の気持ちを持つことだと思います。
そして、内野さんと、大沢さんをキャスティングして頂いて本当にありがとうございました。中学生の時、「竜馬が行く」を読んで以来、恋焦がれていた坂本龍馬にようやく出会うことが出来ました。

そして大沢たかおさん。
海外生活が長いので今まで知らなかったのですが、こんなすばらしい役者さんが日本にはおられるのですね。大沢さんの笑顔が大好きです。

たまご/女性 (39)  2011.7.16 (Sat) 11:27

こんなに思いを揺さぶられたドラマは初めてです。

最終話から時間が経過しましたが、まだ熱は冷めないです。時空を超えた咲さんからの手紙を読む仁先生のシーン、忘れられないです。完結編から拝見させていただいたのですが、なぜもっと早くこのドラマに出会えなかったのだろうと、今思えば残念です。
私自身は仕事の失敗等からなかなか立ち直れずくよくよすることも多いのですが、とにかくひたむきに前を向いていく仁先生達の姿勢に励まされ、見習いたいと思いました。
心に響く素晴らしいドラマをありがとうございました。原作、脚本、スタッフ、キャストの皆様、私同様TVの前で見届けたファンの方々、このドラマになんらか関わりをもった全ての皆様を私はお慕い致しております!

大井宿近くの住人/男性 (36)  2011.7.16 (Sat) 11:18

ありがとうございました。

初めて投稿します。私はなんの知識もなく、前作の第一話を録画してなんとなく見ていました。まさかこんなにのめり込み中毒になってしまうとは思いませんでした。ですから、一話の最後の内野さんが自分のことを「坂本竜馬」と言ったときは、それはそれはびっくりしました。きっと、仁先生よりびっくりしたと思います(笑)。
完結編の最終回が終わり、私の時計はそこで止まったままです。ですが、スタッフのみなさん、そして俳優のみなさんはここに留まる訳にはいかないのですよね。特に大沢たかおさんは、いつまでも南方仁でいるわけにはいきませんよね。新しい一歩を踏み出さなくてはいけない。私の中ではまだまだ大沢たかお=南方仁ですが、お許しください。
私は生きていてよかった。こんな素敵なドラマに出会えて。ありがとうございました。そして私もこのドラマを御慕い申しておりました。

なみだちゃん/女性 (49)  2011.7.16 (Sat) 10:52

江戸の母

JINの放送終了後、日曜の夜の楽しみが減ってしまい、仕方ないので録画を見直したり、シナリオブックを見たりしながらJINの世界に浸っています。以前にも書き込みがあったと思いますが、その中で改めて思い出されるのが橘栄さんの凛とした素敵な江戸の母親像です。小禄の武士の家にしては、やや立派過ぎる感はあったものの、その中で厳しく、そして真の愛情に満ちたその立ち居振る舞いが魅力的でした。前シリーズでも、得体の知れない仁をいぶかしみながらも、帰る家のない仁を家に連れ帰ってきた咲を「客人をそのようなところ立たせて…」と家に招き入れるシーン、夫をコレラから救えなかった蘭方医を憎みながらも、自分に逆らって家を飛び出し、二度と敷居はまたがせないといいながらも、長屋でコレラと戦う咲に「負けることは許さない」「戦なら勝って帰ってきなさい」と夜なべして(おそらく)縫ってあげた作業着とおにぎりの差し入れを笑顔ひとつ見せずに渡して立ち去るシーン、前作のクライマックスで野風の手術をする仁のもとへ駆けつけるため、見合いの席を蹴って飛び出した咲はまた橘家の敷居をまたげなくなった咲が脚気に倒れた栄を心配して訪れた咲に、「家に泥を塗ってでも、自分で選んだ医の道なら勝ちなさい。母はここで見守っています」と咲に告げるシーン…どれも自分の信念を曲げることはせず、しかし子供への真の愛情に満ち溢れた母の姿が実に見事に描かれていました。これを、『税務調査官窓際太郎の事件簿』でたがの外れた演技を見せてくれた麻生祐未さんが演じているのも、実に興味深いところでした(完結編の冒頭での脚気で痩せた姿…本当に減量されたようですが、別人のような衰え方が実にリアルで…プロの女優さんでしたね)。こうした伏線があって、完結編のクライマックスで上野の彰義隊との戦場に駆けつけようとする咲に「お前まで行かないでおくれ」と初めてすがりつくシーンでは、栄が本当はずっと咲と一緒にいたかったという思いがよりリアルに伝わってきました。いざというときはも懐剣を忍ばせて、自害する覚悟を持つその強さの裏で、真の愛情を持って子供を育ててきた武士の妻の姿…本当に素敵な存在としてドラマに花を添えていたと思います。

tono/男性 (54)  2011.7.16 (Sat) 10:04

感謝・・・

日本が震災の中、元気づけてくれたのがこのドラマだと思います。
前作から見ておりましたが、すごく謎が多いドラマで面白かったです。

maruwahona/  2011.7.16 (Sat) 08:57